建物増えた感じでした。
昔の暮らしを感じる住居が多くあります。
風情ある景色は見ごたえはあります。
最初の方でシアターがあるので、スルーせずしっかり見たほうが、その後の見どころを理解できます。
結構坂道が続きます。
猛暑日に行ったことを後悔してます。
屋島山ろくの斜面に四国各地の民家や伝統的建築物を集めて展示するミュージアム。
並んでいる建物には文化財登録されている貴重なものも多いとのこと。
確かに、日本離れしたとんがり屋根の砂糖じめ小屋とかユニークな建物が数多く見られます。
また茅葺き屋根の民家などは維持管理が大変なので、こういう場所できちんと管理されていくことは、文化財保護の意味からも大切でしょう。
楽しめる施設ですが、気になったこともいくつかあります。
まず建物が平地でなく斜面に配置されているため、見て回るのにかなりの上り下りがあります。
一番上の灯台エリアあたりは高台と呼べるほどの高度差。
歩きやすい靴で、しかもアップダウンがきついことをあらかじめ想定して入場すべきでしょう。
あと、園内の道案内が「灯台エリア」「石畳広場」などの文字だけで表示されているので、自分がどこにいるのかよくわからなくなることがあります。
全体マップと現在位置の表示があればよいと思います。
重要文化財の建物が沢山集められてます。
山肌に広く作られてるので、歩きやすい格好がおすすめ。
安くは無いですが、見応えは、あります。
遠いけど奥にある安藤忠雄さん設計の建物と、水景庭園が綺麗でした。
大好きな香川県の大好きな場所「四国村」お金を払ってでも入るべし!中に入ると時間が流れるのを忘れてしまいます☺︎とにかく見るところたくさん!見て、触れて、感じてください☺︎いや〜古民家に住んでて良かった笑笑無料駐車場あり、夏は蚊が多そうなので対策を☺︎
四国及び瀬戸内海の民家、酒蔵、灯台などの建造物を移築保存しているテーマパーク(主題公園/野外博物館)。
他にも、橋梁や猪垣などの構造物も移築・復原展示されている。
展示施設にはそれぞれ説明がついており、移築時点での状況、移築の経緯がわかるようになっている。
敷地全体は屋島の南側斜面に位置しており、中は坂と階段がほとんどのため、高齢者やベビーカー同伴の場合は、行ける施設が限られるかと思う。
敷地上方には、四国村ギャラリーと水景庭園がある。
入口施設「おやねさん」(2022年4月落成)にチケット売り場があり、そこで券を購入し、改札を通って入園(入村)する。
チケット奥に荷物用ロッカー(コイン返却型)が設置されている。
大人、大学生、中高生料金及び団体割引、障がい者割引がある。
小学生以下は無料。
飲食施設として、出口付近に四国村カフェ、四国村わら家がある。
敷地内には、広場に安価な飲料の自動販売機が設置されている。
屋島神社と隣接している。
公共交通機関ではことでん志度線琴電屋島駅から徒歩5-10分、JR高徳線屋島駅から徒歩10-15分程度。
自動車で行く場合、屋島山頂側から右折侵入ができないので注意。
令和3年12月30日。
観光で、寄りましたー!散策しながら、昔の暮らしの歴史などが学べて、楽しかったです。
安藤忠雄も建築に携わった?ギャラリーもあって、水の庭園がキレイでした。
まぁまぁ階段の上り降りがあってそれなりの運動にもなりましたー!結構、寒かった日だったけど、少し汗かくくらい、暖かくなれましたー!帰りのうどんのわらやさんは、混んでて行けませんでしたが、楽しい観光スポットでした。
季節が良ければ、また、来たいです。
星評価4点でしたー!
一部の改修工事中でした。
水の流れ、かずらばし、古民家、灯台、安藤忠雄さん監修ギャラリー、ゆっくり2時間楽しめました。
アップダウンがありますので良い運動にもなります。
4月には新しい施設もオープンされるようです。
券売所のスタッフ(お姉さま)さんの対応もていねいで好感が持てました。
またゆっくり行きたい場所の一つです!ランチは近くの一鶴さんが良いですよ!😃
からずの橋行くつもりがGoogleマップに連れられて四国村のからずの橋に着きました😅園内手入れのされた庭園で楽しめました。
四国の文化施設を順路に沿って鑑賞できます。
山肌にあるので、体力を使います。
トレッキング・スタイルでの来訪をおすすめします。
高松屋島の四国村名工 左甚五郎の墓碑があったり、歴史を感じる旧家を移築していてタイムスリップしたかのようなエリア瓦町からことでん志度線で屋島まで来ると、徒歩圏にうどんのわら屋、四国村、一鶴があって、屋島神社とあわせて、高松の1エリアを楽しめるコースになります。
四国村 子供の頃に行って久しぶりに訪れましたがかなり進化、建物増えた感じでした。
美術館では、ピカソも展示してあり見応えありました。
山の高低を利用して四国を満喫するところです。
結構上下きつい坂が続きますのでゆっくり楽しみました。
かずら橋は本当に落ちないか恐怖感満載!是非体験を・・・
とても久しぶりに四国村に行ってきました。
天気も良くて、15時過ぎに訪問しましたが敷地内を歩くと1時間半くらいかかりますが、色々勉強になって面白かった。
おそらく、30年ぶりに行ったけど昔の記憶が蘇ってきたような・・・あまり暑い日はお勧めできません。
汗だくになりますよ(^^♪
【超絶オススメです】こちらのかずら橋を渡ることを目当てにやって来ました。
が、結果として 他にも 期待を軽く上回る価値ある展示の数々に 圧倒されました✨自然豊かなロケーションに、四国の各地から移築した歴史ある民家がひっそりと展示され、地に根差した当時の暮らしを静かに感じさせてくれます!山の斜面の緩急のある遊歩道に誘われるまま ずんずん行くと、所々に水辺や石材で造り込まれたスペースが現れ、目・耳・脚までも飽きさせない 立体的な造りになっているのも 隠れた魅力です。
園内全体の配置や動線の設計もおそらく素晴らしいのでしょう。
高い所には展望ギャラリーや花畑、お茶処もあり、自然と楽しみつつ歩みを進められます。
ただ、そんな素敵な内容でありながら、簡単な観光案内や看板、入口の案内からはその様子が存分に判りません!とても勿体ないので、これを読まれた方はぜひ香川県観光の際の候補に四国村を加え、その魅力を肌で感じてみてください。
琴電屋島駅から散歩コースで散策。
かずら橋、四国村古民家の展示、昔の暮らしタイムスリップした感じで砂糖しめ小屋、釜屋と美術館もあり歴史勉強になります。
思ったより傾斜地、階段多く大変でしたが、自然と緑、花、むし、野鳥、心和み楽しめます。
(◍•ᴗ•◍)うどん、コーヒ-店あり(✯ᴗ✯)
アップダウンの激しい山地を利用した施設でかなり足腰に来ますが昔の建築物を見ながらその時代の生活を垣間見たりできる。
おまけに園内に四季折々に咲く植物が凄く素敵でそれを従業員の方々が至るところに見事に活けておられます。
話しかけると気さくに答えてくれたりして素敵な時間を過ごせました✨
吊橋はワイヤーで頑丈にはしてあるものの、舐めていると簡単に足を踏み外す仕組み😨村内は、季節の花🌸と生き物🐥、懐かしい、珍しい建物🏠を愛でながら、日本の礎である農民の生活や歴史を学べる。
いい運動ができ、2時間以上潰せる。
カフェサロンと自販機あり。
近隣の尾島神社は町を見守っているなぁ、と感じられる何とも言い難い神々しさ✨がある。
四国中の重要な建造物が色々な花と一緒に見学出来て、とても良かったです。
山なので勾配があり、階段が多いので足腰に自信の無い人はキツイかも。
無料駐車場があり、入村料は1000円です。
1976年に開設した四国村は、四国の色々な地域にある古民家を移築・復元した野外博物館です。
広い敷地内には文化財に指定されている民家を含め、江戸~大正期の色々な形の建物が並んでおり、当時の雰囲気を間近で感じることができます。
2002年に開館した四国村ギャラリーでは、彫刻・仏像・絵画など様々なジャンルの美術品が展示されています。
今は土器の展示が行われていました。
5万平方メートルもの広大な敷地を誇る野外博物館では、楽しみ方もさまざまです。
思った以上のスケールで、そろそろ終わりかな?と思ってもまだまた先が続いており、非常に見応えのある村内でした。
歴史、芸術、自然、ゆったりと散策しながら非日常を満喫できます。
四国村は、四国の歴史や観光地のミニチュア(と言って結構大きい)が、体験できます。
詳細はHPご確認を隣接した屋島神社は、結構な石段を登りますが、日頃は門が閉まっていて拝観できなくて、心臓破りの石段が印象付けられました。
香川のかずら橋はここの中にあります。
入場料大人1000円でした。
他にも昔の民家が展示されています。
駐車場は有り。
暑かったですが、風鈴🎐で、癒されましたかずら橋が、スリルめっちゃめちゃありましたよ。
オタマジャクシや、あめんぼう、ちいさなさかなみえました。
(^-^)😉
軽いハイキングです。
山のなかに保存建物があるので、夏場は大変です。
虫もかなりいて、保存建物のなかにハチがいたりするので、それなりの対策は必要かも。
ちなみに、山の上のほうはそれなりに眺めはよい。
四国の18〜20世紀の建築物等がコンパクトにまとまっている。
島歌舞伎舞台、砂糖や醤油の製造小屋、古民家など。
思いの外バラエティに富んだ施設で、興味深く見て回れた。
かずら橋は本家の迫力には及ばないか。
建築や郷土の歴史に興味がある人なら、半日楽しめる。
そうでもない人は、ただ散歩するだけになるかな。
安藤建築あり、貴重な民家や価値のある建物が見られて、私にとっては素晴らしい体験となった。
基本、坂と階段の移動になるので動きやすい身なりで来るべき場所。
瀬戸芸の期間中で、古民家と現代アートのコラボは非常に見応えがあった。
外国人のお客さんも多く、日本の建築の何たるかを少しでも感じてもらえたら嬉しいかな。
歩き回るのは大変だけど楽しい。歩きやすい靴で。建物や花木などきれいです。所々にちゃんとお手洗いがあって良いです。
四国の歴史を感じられる、移築された建物を楽しめる場所。
土日でも人がまばらなので、写真も撮りやすい。
子供から大人まで楽しめます。
入り口で入場料を払います。
パンフレットは、英語、中国語など、いくつかの言語に対応しています。
歴史好きな人、ハイキング好きな人、花が好きな人、写真撮影が好きな人、いろんな人に楽しんでもらえます。
体力を使うので、真夏の訪問はオススメしません。
吊り橋を渡るなら、お子様は注意が必要です。
踏み板と踏み板の隙間がとても広いので、揺れていると大人でも足を踏み外しそうになります。
怖がって渡れない大人もいました。
グランドピアノが置いてある異人館のコーヒーも美味しいです。
歴史研究に良いところであり,文化遺産が豊富です。
中でも、日本のエジソンと言われている久米通賢の生まれ生家が,ここに移築されている。
外、日本全国に知られている,左甚五郎の墓が高松市番町の地蔵寺からここに移動されている。
外にも重要文化財が数多く移されている。
それも広大な敷地の中に自然と調和しながら、上手く設置されている。
(^o^)v
高松観光の穴場スポットです。
四国内の旧家屋が移築されています。
ただ、園内は階段や坂ばかりなので足の悪い方にはお勧めできません。
名前 |
四国村ミウゼアム |
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ジャンル |
|
電話番号 |
087-843-3111 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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四国の建造物を移築したミュージアム。
建造物好きであれば非常に見応えがある。
かずら橋は緊張感あり。