そこから沈下橋まで、ちょこっと下ります。
三里橋 (三里沈下橋) / / .
観光客だれもいなくて、地元の方にも迷惑かからない早朝が最高です!けっこう水深ありそうな碧がかった流れが実に美しいところです。
水面に映る山もまた緑🌲🌳
さんりではなく、みさとなんですね。
タイミングが良ければ沈下橋と、四万十川と、舟が同時に撮れます。
橋の下をくぐる舟の感じがよかったです。
2208 西四国周遊ドライブで訪問。
前日は日没を迎えてしまったので、道の駅で車中泊。
朝イチ(6:00くらい)に訪れて景色を独り占めできました。
初の沈下橋。
しかも車で渡ることができるなんて最高です。
往復したあと車を下りて、徒歩で渡ると水の美しさに驚きます。
もう河口も近い地域で川幅もあるのに、この透明度。
さすがは四万十川です。
この日はここから足摺岬、柏島、宇和島…と巡りますがその皮切りとして格別の景色に出会えました。
2022年12月9日四万十川本流の下流から2番目の沈下橋が三里沈下橋です。
四万十川本流最下流の沈下橋である佐田沈下橋の1つ上流に架かっているのが三里沈下橋です。
全長145.8m、幅員3.3m。
車の通行も可能ですが、幅員が狭いので運転には注意が必要。
今回、佐田沈下橋を渡り右岸から三里沈下橋を渡りました。
思った以上に幅員が狭い!!
u003c17年03月u003e【沈下橋(ちんかばし)を巡る~三里沈下橋~】・高知県の四万十川に架けられた「沈下橋」。
・増水時に川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことで、他ではなかなか観ることのできない情緒ある風景を楽しめる橋の観光スポット。
・いくつもある沈下橋のうち、いくつかを巡らせていただきました。
そのうちの、こちらは「三里沈下橋」。
建設:昭和38年(1963年)全長:145.8m幅員:3.3m交通:車の場合、中村駅より20分/バスの場合、有岡線 有岡駅行で「深木」下車。
・他の沈下橋と比べて割とこじんまりしたように感じました。
・が、川底に気が沈んでいるのが見えるくらいに水が綺麗!そして、空が抜けているため、午前中は空模様が川に反射してとても綺麗!夕方になると、夕日がそれに写ってさらに綺麗な風景を楽しむことが出来そうです。
ありがとうございました。
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8月のお盆休み直前に初めて訪問しました。
中村駅からレンタサイクルで佐田沈下橋を渡り汗だくで自転車をこぐこと事15分で到着。
四万十川はこうなんだろうなと想像していた風景が広がっており感動!!家族で水遊びや、カヌーを楽しむ人、沈下橋から飛び込む人、そして水の透明度は高く、小魚がたくさん泳いでいました。
個人的には佐田沈下橋よりもこちらがお気に入り。
観光客もあまりきていませんでした。
すばらしい風景を堪能できました。
また是非訪問したいです。
「四万十市:三里橋(三里沈下橋)」写真は2016年1月のものです。
高知県を旅する楽しみの一つに四万十川沿いがあると思います。
雄大で美しい川沿いをバイクで走っていると最高の気分です。
私がバイクツーリングを趣味とするきっかけになった場所です。
晴れ続きの三里の沈下橋は流れは緩やかで山の景色が川に映り川底迄見える。
高知県四万十市にある最後の清流四万十川本流の下流から2番目に架かる沈下橋。
三里沈下橋。
こちらより下流にある佐田沈下橋は観光スポットで有名なので、観光客はそちらに多く行かれるようで三里橋は穴場スポットみたいですね。
四万十川を周遊する屋形船(「四万十の碧」)の乗船場が近くにあるため、橋の下を屋形船が抜けるのは、いい感じでした。
天気の良い日に橋から四万十川を眺めるのは気持ち良く贅沢な気分になります車でこの橋を通るのもいいもんです。
透明度が高くとても綺麗でした!たくさん魚が泳いでいる様子がみれます。
道中の道は狭いのでお気をつけて。
観光客が団体で訪れる沈下橋ではないようです。
アクセスしにくいからです。
ですが、川遊びには最高クラスの場所。
だから、夏季には沈下橋下の河原には、SUPやカヌー体験目的の人が目立ちます。
そういうツアー客を受け入れるショップも、この沈下橋近くにあり、人気のようで、グループ客がよく来ています。
このあたりは、川の流れがとてもゆったりとしています。
ですから、増水時でなかったら、SUPでも上流に漕ぎ上がるのは難しくありません。
カヌーなら、なおさらです。
私も一人でも、孫連れでも、仲間同士でも、何度も遊びにきました。
さすがに十月にはSUPから川に落ちて水から上がると寒さを感じますが。
山々の緑と四万十川のブルーとの見事なコントラスト。
穏やかに流れる透明でキラキラな水面を眺めていると鳥のさえずりも聴こえてきました。
川底の石まで透き通って見えるほど水が綺麗で橋の上から泳いでいる魚も見えました。
高瀬沈下橋と佐田沈下橋にも行きましたが、こちらの三里沈下橋が1番流れが穏やかで風景も良くゆったりとした時間が流れていく雰囲気に心癒されました。
皆さんも四万十を訪れた際には是非お勧めします。
四国旅行で立ち寄ったスポット。
写真は曇りの時のものですが、行って良かったです🙂景色は綺麗で、眼前に広がる四万十川を全身で感じることができます☺️車で渡れる橋ですので、勇気のある方は走行してみては如何でしょうか。
水量が多かったので落ちたらアウトやなと思いました。
佐田沈下橋よりも人がいなく、川の水も一段と澄んで見えました。
カヌーもやっており、それを見ながらゆったりと景色を堪能できました。
五右衛門な気分…絶景哉絶景哉ヽ(´▽`)/
四万十川にかかる沈下橋はいくつもありますが、佐田とココ(三里)が特に有名なところでしょう。
きれいな清流と山並に囲まれた景色に、シンプルで美しい沈下橋が溶け込んで、なんとも絵になる風景です。
三里のほうが佐田の沈下橋よりも人は少なく、おちついて過ごすことができます。
しかし観光船は結構な頻度で通りますが・・・・。
2020.11訪問 良い景色だが、他の沈下橋と比べて魅力は低め。
TV等で何度も見る度に一度行ってみたいと思っていたのでやっと叶いました。
今度は大雨の時に水没する橋も見たくなりました。
有名な四万十川の沈下橋。
橋の上から魚も見えるし、何より水がめちゃくちゃ綺麗!!高知に行く際は是非見ておきたい場所ですね。
これだけ沈降橋だらけだと橋に関しては感動が慣れてくる笑ただやはり川面は素晴らしい。
幅が狭い沈下橋です。
車一台がやっとですので、渡っている方がいると追い越しできませんのでおきおつけください。
佐田沈下橋からさらに上流にあります。
レンタサイクルで行くと結構きついです・・・。
しかし河原に降りられるので、下から沈下橋を眺められて良いです。
欄干の無い沈下橋は、より清流を身近に感じられます。
河原に降り立つこともでき、いろんな角度から楽しんできました!
川の曲の浅瀬に有りシンプルで美しいです。
ワイドの車で渡るにはかなりの勇気が要ります・・私は辞めました。
ここまでの道はかなり狭いので注意して下さい。
三里沈下橋にお邪魔しました。
生憎の天気ではありましたがゆったりと流れる時間を過ごせました。
車で渡るにしても歩いて渡るにしても少し緊張感が楽しめるくらいの道幅なので楽しいです👌ココが1番人も少なくオススメですね😊
静かな川の流れを眺められる場所但し降雨後は2〜3日近付かない方が無難。
渡れませんでしたが、雰囲気は良かったです。
佐田よりは風情がありますが、遊泳者が多いです。
道路に駐車スペースがあり、そこから沈下橋まで、ちょこっと下ります。
静かでした。
佐田は人が多い、三里は少々不便だが沈下橋の魅力に触れることができます。
緑とは、碧とも言えるし、翠でもあります。
名前 |
三里橋 (三里沈下橋) |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
ぶっちゃけただの橋です(笑)ただ、橋の狭さにたいしての川の広さとか、水没したとき用に欄干がないとか、わりと水面から高さがあるのに近年でも頻繁に水没するとか、そういう背景を知った上で通るにのギリギリな幅のこの橋を車で渡って四万十の広さを眺めると、自然の雄大さとか恐ろしさとか、感じ入るものがあるように思えます。
川遊びのついでに一度はわたる価値があるとこだと思います。
対向車と歩行者には十分注意を。