イイね|高校時代よりは汚くなっていた。
イイね|高校時代よりは汚くなっていた。
少ししょっくでした。
コオで車を止めて波りで潮が引いた時にまったりして夕方まで木下でハンモックでまた、まったりする。
半家沈下橋を撮影したあとYouTubeで投稿しています。
橋を撮り終わり帰ろうとした時に、川の方を見ると?ハート型の岩がありますよ(笑)
素朴な沈下橋です。
早朝に訪問しましたが自然と一体化していてとても素敵です。
清流というイメージの四万十川でしたが、ここで見ると意外に流れが速く、欄干設けない沈下橋というスタイルも合理的かも?と、考えさせられました。
なお、なぜここに立ち寄ったかというと、やはり名前のインパクトですかね・・・・・・。
この○○~!と罵られたいです。
四万十川の沈下橋番号13、半家橋。
写真を撮影した日は、恋人の聖地になりそうな景色(投稿した写真を参照)でした。
人為的に立てられていましたが、石は自然の物でした。
四万十川上流からの流れが、やや左にカーブした場所の下流に架かる沈下橋です。
橋の上から上流側を観ると道路高架橋、左の山手に国道とJR予土線、右側には小さな社と集落があります。
景観の構図が良いため、汽車が通過する時間帯は特に、撮り鉄では有名スポットなのだそうです。
四万十川ウルトラマラソンに代表される撮影スポットの一つです。
右岸側に岩盤が見られる急流に架かり、瀬音や力強い川の動きが楽しめます。
全長約125m、普通車の通行も可能です。
予土線のトロッコ列車を眺めるにはいいポイント。
沈下橋下は流れの強い瀬でパワーもあるので水遊びには不適。
次のヘアピンを越えた所に茶壺の瀬。
毎年、コースや姿を変えているので要スカウテイング。
名前 |
半家橋 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.3 |
河川敷は表現で言うと鬼の洗濯板(鬼の洗濯岩)のようです。
なかなか流れがあります。