ユニークな造りの美術館兼ホテル。
ベネッセハウス ミュージアム / / .
草間彌生さんの「かぼちゃ」、一見の価値アリですよ‼️是非、直島へ⛴️ ミュージアムは……、わたしは良かったですが、賛否両論かと。
でも、居心地は抜群にいいので、訪れてください❗️
大変楽しく過ごせて2日使える券だったので2日目も来館しました。
アートに素人な私でも楽しめて素敵な時間を過ごすことができました。
アートフェスで世界的に有名になった直島の基幹アート施設。
ホテルに併設されており、欧米の若めの旅行者が多い。
エリア内は無料で乗れるシャトルバスがあって便利だか、アップダウンが多くて高齢者には不親切かな?この点は、直島の他の施設、旧家をリニューアルして、アートを展示しているエリアも同じで、手すりの無い階段を長く登らないと行けなかったりする。
お店もかなり多いが、カフェが多く、やはり島全体のコンセプトが若者向けなのだと解る。
お金を落とすのは年寄なのになあ(笑)と思う。
予約不要で入れる場所です🙌✨ここに行くのは、歩きかバスかになります。
バスは無料で乗ることが出来ますが、人が多い時だと次のバスを待つ時もあるかと思います。
気候がよければ歩いて訪れることも出来ます!中は広く1箇所でたくさんの人と被ることはあまりなさそうです。
柳幸典氏や杉本博司氏、デイヴィッド・ホックニーなどの作品が鑑賞できます。
時間が合えば、ミュージアムガイドに参加されることをおすすめします。
自分だけで鑑賞した際に気づかなかったことを知ることができたり、また質問にも丁寧に答えてくださいます。
メッセージ性の強い作品や実験的な作品など様々ですが、個人的にはやはり、柳幸典氏の「The World Flag Ant Farm」が印象深かったです。
宿泊すると開館前と閉館後にも鑑賞することができますが、夜の方が圧倒的に人が少ない印象でした。
ホテルと博物館が併設されている施設です。
今回は博物館のみ鑑賞しましたが、様々な作品が展示されていて面白かったです。
ほとんどの作品が写真撮影可能でしが、中には撮影禁止のものもあるで注意してください。
アートの知識や関心があまりない自分でもたのしめました。
またいつかホテルも利用してみたいです。
直島に行くことがあり、2人で訪問しました。
バスでの移動だったので時間調整のために、近くを散策しましたが、美術館内の作品と連動しているものも鑑賞出来ました。
作品の意味合いを考えながら見たり、直島の文化背景を知りつつ、島の敷地を存分に使った作品鑑賞ができる場所でした。
直島を芸術の島にしたベネッセの創始者が建てた美術館です。
海水浴場の近くでもあり、リゾート感溢れる立地です!著名な画家の展示も有り必見です。
海の見えるレストランも併設されてるので、ゆっくり見学できますね!
ミュージアム棟に泊まりました。
夜の23時まで夜の美術館を楽しむことができたり、ウエルカムドリンクをカフェでいただいたり、と楽しむことができました。
食事は、予算一万円以上の夕食を食べる以外は、遠路遥々バスや自家用車で行くしかないですし、すべての移動を基本的にバスに頼ることになるので、浮世を忘れて不便さを楽しむしかないのかなと思いました。
ここを拠点に地中美術館に行ったり、島を楽しむのがよいと思います。
日常から離れて、日常を忘れて、とてもラグジュアリーな二泊三日でした。
ともすると、立ち止まって対峙する時間が必要な現代芸術の数々。
対峙しているのがだんだん自分になっていく不思議な感覚を何度も味わいました。
朝起きてすぐから目の前に展開されるアート空間もぜいたくでした。
中学生の息子も楽しんでいました。
ぜひまた行きたいです。
ユニークな造りの美術館兼ホテル。
半分ばかり宿泊エリアなので、美術館のエリアはそこまで広くはありませんでした。
それでも、建物は山?のてっぺんにあるので、景色と美術の両方を楽しむことが出来ました。
美術館内の撮影は、一部を除きOKなので、それぞれの楽しみ方ができると思います。
カフェ、レストランも併設されていました。
ミュージアムのみ入館。
島内を自転車で移動する方は駐輪場からかなり歩きますので夏なら水分、塩分補給がしっかりできる装備をしましょう。
日陰もほぼありません!ミュージアム内は鑑賞経路の表示などなく、自分の思うままに作品を見ることができます。
ここは入っていいのかな、登っていいのかな?と思いながら探検してる気分でした。
作品ごとの過度な説明書きはなく、作品と空間、景色、建築の調和を楽しめるアートだけではない美術館です。
宿泊者しか入れない場所や、限定の鑑賞ツアーなどもあるので瀬戸内の海を見ながらのんびり宿泊もあり。
宿泊しなくても美術館内のカフェからは素敵な景色を見てティータイムを過ごせるのでとってもおすすめ。
景色が最高に美しいホテルスタッフの対応が丁寧で癒されました。
フレンチ料理、和朝食がとても美味しかった。
宿泊をいたしましたが、サービスが良く非常によかったです。
建物もどの角度から見ても美しく、安藤忠雄さんはやはりすごいなぁと身に染みて思いました。
美術館の中にある珍しいホテル。
一番の売りは朝と夜は美術館が貸し切り状態で、部屋数が少ないため、自分だけの貸し切り気分で素晴らしかった。
部屋からの景色もよく、スタッフの対応も良かったです。
もう一度行きたい美術館。
自転車置き場から少し歩きます。
16時からギャラリーツアーがあります。
作品をより詳しく知ることができより一層楽しめます。
ツアースタッフの説明も素晴らしいです。
私は雑草とゆう作品が好きです。
島内の屋内展示物は撮影できないところがほとんどですが、ベネッセハウスミュージアム内は一部を除いて撮影OKです。
東側からも西側からも歩くとそこそこの距離があるので、歩くことが苦手な方、時間の都合がある方は、事前にバスの時間を調べて行かれた方がいいと思います。
また、レンタルサイクルを利用されることを考えている方は、島内はアップダウンがありますので、よほど脚力に自信があるのでなければ電動自転車を借りた方がいいと思います。
2021年3月。
コンクリートの無機質な空間に光と鮮やかな色彩がとても印象的です。
ベネッセハウスに宿泊すると、夜の美術館をたのしめます。
ビーチに泊まりましたが、波のおとを聴きながらぐっすり寝ることが出来ました。
食事は、気品のある丁寧なスタッフの皆さんで食事も美味しかったです。
朝食は、テラスで食べることもできたので良かったです。
亡いように申し分ありませんが、料金がちょっと高いです。
ベネッセハウス内に泊まって夕食に和食を選択するとミュージアム内の一扇が夕食会場になります。
懐石ですが一皿の量があるので男性でも満足できるはず。
また宿泊者は8時から23時まで美術館出入り自由なため食事の後に夜の美術館と安藤建築を鑑賞することもできます。
ミュージアム入場券にも地域共通クーポン使えます。
便利。
ミュージアム評価としては、再訪はしないと思います。
ここで夕食をいただきました。
夕日が抜群に綺麗でした。
建物の中のあちこちに沢山のアート作品があり、探して見て回るのが楽しかった‼️
近隣の地中美術館とは異なり、現代アートが多数展示されている。
政治思想の強い作品も多く、その点は感想が分かれそう。
ただ、瀬戸内海と現代アートとの融合は素晴らしいです。
直島に来たら必ず行くべきスポットです。
展示されている作品は前衛的なもの、抽象的なものが多いので、安全安心・平和を愛する人には向かないかも。
ショップに併設されているカフェは良さげです。
それから、島内で一番のトイレがあります。
島内全体を通して思うことは、トレイが異常に少ないですね。
女性は大変苦労するように思います。
逐次、トイレのある場所に気をつけて、あれば利用するに限ります。
意味を考えてはいけないのかも。
感じるままに。
か?屋内外ともに見応えあり。
宿泊も可能な美術館です。
レストランやカフェもあります。
他にはないちょっと変わった展示が多くあります。
美術館に宿泊できる素敵な場所。
ギャラリーツアーが夕方開催されていて宿泊者は無料です。
ミュージアムは23時まで鑑賞できるます。
夜ひっそりと静かになった美術館を回るだけでも特別感があります。
ヨーロッパの外国人方々たくさん訪れていてにぎやか。
豪華な地物の食事も出来てたくさんの芸術にも触れて内容が豊か✨館内撮影禁止なのでお食事のみ写真を(^.^)
地中美術館や豊島美術館に比べると展示作品はあまり興味が沸きませんでした。
どちらかというと安藤美姫設計の建築を楽しむ場所。
瀬戸内芸術祭開催時期は人が多すぎるので避けたほうが良いと思います。
とても面白かったです!有名な草間彌生さんのかぼちゃを筆頭に様々なアートが屋内外に点在する場所です。
宿泊者以外は無料巡回バス(15分間隔)か徒歩(自転車置き場駐車場から15分程)で行くしかないです。
夏場はバス推奨。
それにより一部のアートが見れないですが、自分は暑さでアートどころではなくなりそうでしたので冷房の効いたバスに助けられました。
いつ来るか曖昧ですが、せっかくなのでのんびり待つのも良いと思います。
幸い自分たちは5分程で来ました。
ミュージアム自体は割とコンパクト、意外と英語が話せるスタッフも多いですが、やや人手不足?なのかレジ待ちなどしました。
そんなに対応は悪くないですが、若干無愛想ではあります。
レストランでイカスミカレーを食べました。
不思議な感じで、思ったよりスパイシーで美味しかったです。
名前 |
ベネッセハウス ミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-892-3223 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
宇野行き⁉️宇野ってどこ⁉️出航15分前に気がついた。
この割引チケット高松行きではない!焦ってチケット売場に行くと「ベネッセに言って。
こっちじゃどうにもできないよ。
電話すれば持ってきてくれるよ」え〜でも時間なくない?このフェリー逃すと飛行機に間に合わないんだけど💦電話すれど9時以降でないと出ないとメッセージ💦💦「すみません、電話でないので、新規でチケット買います!」空港に着いて電話をすると、確認の保留。
高松から来たのか?問われ、そうですと、また確認の保留の後、宇野行きのチケット料金は差引くと。
いやいや高松ナンバーのレンタカーなんだから、高松からでしょ。
乗船領収書確認するとかして欲しいわ。