バイクで四国一周中に訪れました。
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何と言うか、良い観光地。
南国情緒あふれる観光名所として遊歩道と燈台のバランスがうまくマッチしていると思います。
駐車場から灯台までは整備された遊歩道があります。
歩いていると、南国に来た感じを受けます♪断崖絶壁の上に建てられたこの灯台は、海からの強い潮風に長年耐えて、航行する船の安全と道標を担って来たんだと思うと、とても愛おしく感じます。
中には入る事はできません。
外壁も傷んでいました。
四国最南端まで来たんだ〜と感動しました。
足摺岬にある灯台。
無料駐車場から遊歩道を徒歩５分ほど。
灯台自体は一般公開されていないが周囲を一周できる。
遊歩道沿いには弘法大師にまつわる七不思議と呼ばれるスポットもあり楽しめる。
近くの展望台からの眺めは最高。
灯台は登れないが、下からでも景色は綺麗に見える。
駐車場と売店側から歩道が整備されているが、灯台付近はもう少し歩道が綺麗であれば…
花崗岩が隆起と沈降を繰り返して出来た、白皇山付近の足摺岬。
その足摺岬にある灯台、よくこんな場所に建造物を立てられたと感心します。
高さ18メートル。
光度46カンデラ、光達距離38kmで日本最大級の灯台の一つです。
足摺岬方面の観光としては、足摺岬駐車場に車を置き遊歩道を歩いて、「足摺岬灯台」⇒「足摺岬展望台」⇒「天狗の鼻展望台」⇒駐車場に戻って「蹉跎山 補陀洛院 金剛福寺」というコースが妥当です。
駐車場から案内看板に従って約200ｍ歩くと、足摺岬灯台に到着します。
足摺岬灯台は小さな公園の中にあり、足摺岬の断崖にたつ、白亜の灯台で、高さは18ｍあります。
また、太平洋を望む風光明媚の地にあり、「日本の灯台50選」にも選ばれています。
2回目の訪問前回は2013年8月 真下に立派なウミガメ今回は2022年5月 少し小さいウミガメ今回はじっと見つめていると見つかりました。
写真ではとてもわかりにくいのですが写っています。
ここは弘法大師が亀を呼んだと言うところカメーと呼ぶと本当に亀🐢が出てきました。
注意するのは亀は時々呼吸？のためか浮上してまた潜ることや、よく見ないと見つけられないことです。
殆どの観光の方は遠くの海だけ見て真下を覗き込みません。
是非運試しにお試しください。
明け方の薄暗い時間に展望台から見える灯台の光芒が素晴らしい。
灯台までの道も非常に歩きやすく気持ちのいい道が続く。
整備されている方々に感謝です。
ロケット型のカッコいい灯台。
いろんな角度から眺められるのがよいですね。
灯台周辺は見どころたくさん。
日本の灯台50選。
初点灯は大正時代とそれほど古くはないですが、何しろ塔のカタチも灯器のカタチも他にはない唯一のものですね。
灯台参観日で普段は登れませんが予約して登ることができました。
夕日がとってもきれいでした。
バイクではるばる東京から来たかいがありました。
足摺岬に来た目的が四国最南端の灯台を見る事でしたので実物を見れてとても満足しました。
キレイな灯台ですね。
付近に足摺七不思議のひとつ亀呼岩があります。
白くバランスが取れていて、格好の良い灯台だと思いました。
また、灯台から海側に通路がありましが、そこから見える太平洋の景色も、素晴らしいと思いました。
2021.10.23 12:00頃着。
足摺岬駐車場は満車でした。
10分程待って駐車できました。
700m先にも足摺岬東側駐車場もあり、駐車出来る台数も多いですが…700m歩いて戻って来るのが…ね。
ジョン万次郎の銅像横を通り突き当りの階段を登れは、超絶景です!!海を見下ろせば透明度の高い水。
海の中が見えてました。
この日は雲も綺麗で、海と雲のブルーとホワイトが絶景を更に美しく見せてました。
来て良かった!
足摺岬から見る灯台は神秘的。
海側は、180度以上（個人的には270度に感じる）太平洋のみが見え、他には島も何もない絶景のスポット。
天気がよく、風もなかったので、空と海の青もまぶしく鮮やかな青で、自分が吸い込まれていきそうな感じになる。
展望台は絶壁の上にあり、少しの恐怖感がこの絶景を盛り上げてくれる。
風か強いときは少し見にくくなるかもしれないが、今回は晴天で感動的な美しさだった。
下を見ると海は透明度があり、海の底と白い波しぶきのハーモニーがこれまた素晴らしい。
たいへん美しい灯台でした！
コロナがなければ観光客で賑やかなのに・・・
比較的絶景ポイントにも近く、オススメ出来ます。
往来も整備されており、流石四国最南端だけの事はある。
観光ボランティアも頑張っており、高知県の本気を感じました。
駐車場から比較的楽に行く事が出来ます。
灯台の中には入れません。
歩道が綺麗に整備されていて、とても歩きやすいです。
展望台からの眺めが素晴らしいです。
駐車場が止めにくいです。
一回通り過ぎて、北側の駐車場まで行きましたが、全く何もなかったです。
しかも、そこから歩いて来るにはちょっと遠すぎます。
もう一度帰ってきて、どうにか空きスペースに止めました。
歩いて灯台へ。
意外と小さな白い灯台ですね。
周辺を歩きましたが、周りをもう少し綺麗にしたらいいのにと思います。
眺めは壮大でよかったです。
瀬戸内海を見ている、スケールの大きさに圧巻です！
灯台には上れないが、きっかいがあった。
平日の午後3時に行きましたが、駐車場から近く、景色も最高、人が少なくて良かったです。
青い海と青い空眺めも最高です🎵
遊歩道の散策、壮大な景色(海や灯台)をいろんな角度から 楽しめます。
遊歩道が整備されていて散策するのに適している。
展望台はパノラマビューで感動できる。
土産物屋があるといいと思った。
四国のほぼ最南端にある足摺岬に立つ灯台。
交通アクセスはよくないので中々訪れる機会は少ないが。
日本の灯台50選にも選ばれており、断崖絶壁の上から眺める太平洋の海原はとても美しい。
足摺岬とは、一般的には四国の最南端となる岬で広く知られている。
ここへ到達するには、なかなかの自然な道を長いこと走る必要がある。
そのため、若干遠くに感じてしまう。
足摺岬に到着すると、遊歩道が設置されており、近くには、中浜万次郎（ジョン万次郎）の銅像がそびえ立っている。
遊歩道の周りには、南国風の木々が生えている。
少し歩くと、足摺岬が見渡せる展望台が設置されている。
そこには、「四国最南端」と書かれているものが設置されている。
ここからは、灯台もよく見える。
展望台とは別の道の遊歩道を歩くと、灯台に続いている。
途中には、「地獄穴」と呼ばれる名所がある。
その他には、神社であったり、天然記念物に指定されている、「白山洞門」であったりと様々な見どころがある。
足摺岬周辺には、足摺サニーロードや、足摺スカイラインが走っており、バイカーにはたまらないツーリングスポットとなっている。
すばらしい眺め、そして四国の突端にいるんだという高揚感でなんともいえない精神状態になりました。
こんな熱帯雨林気候の中を、その昔、弘法大師がやってきたと聞いて本当にびっくりしてしまいました。
天気次第の場所だとは思いますが、自分が行ったときは晴れていて素晴らしい眺めでした。
晴れていないとイマイチでしょうし、風や雨が強ければ、灯台まで行く気にはなれないかと思います。
灯台や灯台を見下ろせる隣の崖の展望台までは下草が茂る道を歩いていく必要があります。
夏でサンダルやハーフパンツで下肢を露出している場合、虫よけスプレーが必須です。
写真の通り、眺めは晴れていれば絶景です。
他には維新志士の銅像があります。
高知県では観光名所それぞれに立っているようです。
バイクで四国一周中に訪れました。
佐田岬と室戸岬も回りましたがここが岬としてはもっとも見応えがあります。
熱帯雨林のような木々が生い茂っており夏は虫が凄そうです。
海の音が心地よくしてくれます。
併設された公園のベンチでまったりとしてください。
2011/9/24 17:24
真下から高さ18ｍの灯台を見上げると白くそしてドッシリと落ち着きのある灯台が空を突き上げる様に延びていました。
観光シーズンでしたがお客さんは少なかったです。
ただ 杖をついて見学されている方をお見かけしましたが足元が少し悪く大変そうでした。
場所を移動し今度は遠くから眺めてみましたが灯台の白さは更に際立ち とても綺麗でしたあまりお天気の良い日では無かったけど 周りの景色に同化すること無くスッと立ちすくむ灯台が何時までも目に残りました。
| 名前 |
足摺岬灯台 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
|
| 関連サイト |
https://www.city.tosashimizu.kochi.jp/kanko/g01_ashizurimisakitodai.html |
| 評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
四国旅行中(GW)に行ってみた！高知から車で約3時間･･･遠い😓駐車場は第一が115台、東側が50台停められる。
今回、第一に停めて、ﾊﾞｽ🚍(100円)で近くまで送迎。
ここは、四国八十八箇所38番霊場があり、ｾｯﾄで観光するのが良い！入口には、ｼﾞｮﾝ万次郎さんの銅像が建てられてます。
ﾄｲﾚ🚻もあり！遊歩道を5〜6分歩くと、灯台広場に出て海を見ることができます。
四国最南端の岬！感無量です😳灯台は、大正3年(1914)に点灯され、それ以来ずっと運用されてるそうです。
灯台の中は見学出来ません。
何でも、足摺七不思議があるそうなので、全部探して見るとよいでしょう〜😊2023.05