駐車場から歩いて直ぐに行ける「大滝 二の滝」駐車場...
清里にある かくれ滝スポットの大滝です上流に一の滝があり 200段ほどの階段を下る途中にあります少し奥まった場所に落ちていて正面から見ることができません下流に二の滝 こちらは下りきったところにある橋を渡りますと正面から望むことができますかなりの急峻な崖に囲まれていて秘境感たっぷりです水量も豊富で真っすぐに太く落ち込んでいますすでに落葉も終わった時期でしたが 季節によっても様相がかわって楽しめそうです滝上に駐車場があり数台停められます階段も整備されてますが 段数多めですし所々注意が必要ですお気をつけてどうぞ。
滝への降り口の向かい側に車を8台停車できる駐車場がある。
降り口の横には木の案内と説明が記載された看板があり、その近くのガードレールが空いている場合から滝へ向かう。
一の滝が見える場所へは階段を降りて滝が見えてくるところあたりで右に進み、木を潜って向かう。
そこから望遠することになるが、柵などの落下を防止する物がないので、足を滑らせないように十分な注意が必要だ。
戻ってさらに階段を降りていくと、すぐに二の滝が見えてくる。
吊り橋を渡れば滝壺正面まで簡単に向かうことが出来る。
滝壺辺りは岩場になっているので、靴はしっかりした物が良いだろう。
落差16㍍、幅3.5㍍。
千ヶ滝、宮詞の滝とならぶ大門川の三滝のひとつ。
いつ訪問しても水量はそれなりにあるようだ。
滝壺が広く、なかなか良い雰囲気の空間となっている。
柱状節理もなかなか特徴的だ。
観光客もほぼ来ないようなので、存分に滝を見ることが出来るだろう。
水量が多く、水が綺麗でした。
階段は整備されていましたが、滑りそうで履物はちゃんとしたものがよいですね。
ドキドキしながら橋を渡りました。
何度も行ってるお気に入りスポットです。
ほとんど人と合うことがありません。
落ち着いて長く滝飛沫を浴びながらぼーっとしたりとかしてみたい方にはとてもオススメです。
水量は普段から結構あります。
6台ほど止められる駐車場があります。
いく途中の道はセンターラインの無い道路でちょっと道が荒れてますので、ご注意ください。
駐車場で止めたら、斜向いのガードレールの切れ目から降りれます。
滝まで降りる階段は滑りやすいので、底が滑りにくい靴のほうが良いです。
降りて見渡すと滝・流れ・橋・苔岩・森・木漏れ日といろいろな要素がぱっと楽しめるので贅沢です。
キチンと整備された遊歩道、駐車場あり!急な階段降りるよ!😂🤣🤣
3連休の最終日、午後に行きましたが他に誰も観光客は居なくて密にならない観光地でした。
家族に連れて行かれて初めて存在を知った滝ですが 自然美に癒されました。
駐車場はすぐそばにあるけど滝壺までは階段を下りていくので、戻ってくることを考えると健脚な人じゃないと滝壺までは行けないですね。
駐車場から歩いて直ぐに行ける「大滝 二の滝」駐車場もよく整備されていて数台は停められます。
去年年配の友達と来た時は台風の影響で遊歩道が崩れていましたが、今回は直っていました(8/13現在)遊歩道の階段を降りて行くと、途中「大滝 一の滝」が見えましたが、遠目で確認するだけに止めまさした(獣道っぽいのがありましたが、柵もロープも張られていなかったので断念しました。
大滝 一の滝をパスして、階段を下りて行くと、やがて大滝 二の滝に着きます。
足場が悪く(非常に滑り易いので写真を撮る時は自己責任で)撮影ポジションを選びますが形の良い滝になります。
この日は前日の大雨の影響で迫力のある画が撮れました。
また大滝 一の滝を撮影後、帰る途中、遊歩道でクワガタの雌と遭遇しました笑クワガタを見るのは小学生の頃以来なので、40年振りにクワガタを見ました笑。
落差16メートルの滝橋を渡り上を見上げると縁結びの観音様があります。
駐車場からは距離は近い。
滝まで降りていく高低差がエグい。
滝で冷気とマイナスイオンを満喫しても、駐車場まで戻ったら息切れ&汗だく(x_x)
遊歩道が通行止めです。
見れません。
人が少なくゆったり水で遊べる穴場。
道路からすぐ大滝への階段がて始まり、5分弱くらい下ると滝が見えてきます。
下ったところの小さな橋の真ん中まで行くと滝を正面にマイナスイオンたっぷり浴びれます。
ただ階段がかなり急なので十分に気を付けて降りるのと、帰りはメチャクチャキツいです!
名前 |
大滝 一の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
人が居なくて雰囲気あるし遊歩道の階段や橋もしっかりしてて良い場所です。