途中が私有地ということで進入禁止になっていました。
私のご先祖の武田信景様が建てたと言われるお城で実際に見に行くことができて感銘です。
登るのに結構体力使います。
虎口側からの道は本郭へ行くには一番楽なのですが、途中が私有地ということで進入禁止になっていました。
本郭は広くて桜の季節は最高ですね♪
根古屋神社駐車場に車をとめさせてもらいました。
登山口は城南側にあります。
面白いお城でした。
場所が よく分からない。
Good. 桜咲いたらもっときれいと思う。
登城道には石が散乱しています。
また、主郭付近では何かしらの獣の気配も感じられた気がしましたので、気を付けて登城する必要が有るかと思います。
石積や空堀などの遺構を見ることが出来ます。
登りがいがあります景色良いです。
大ケヤキのある根古屋神社の裏山に位置します。
ひっそりと佇む古い墓石に歴史ロマンを感じます。
石垣を多用した城です。
面白かったです。
本曲輪周辺は岩石だらけ。
人工の石積と自然の岩が融合してる。
堀切や竪堀もある。
ここは天正10年,武田家滅亡後の甲斐国を舞台にした徳川家と後北条氏の争い(天正壬午の戦い)となった場所。
新府城に陣を置いた徳川家康の命を受け,服部半蔵率いる伊賀組と武川衆・津金衆といった武田家の旧臣が夜襲をかけ,若神子城に本陣を置いた北条軍を打ち破った所です。
獅子吼城での戦いの後,徳川家と北条氏は和睦に進みますが,徳川家が甲斐国を支配することを決定づける出来事でした。
主郭部には煙突状の構造部とを持つのろし施設が復元されています。
なお,城下の根古屋神社の「根古屋」とは中世の城下町を表す地名です。
石積みに覆われた山城。
江草富士と呼ばれる美しい山です。
武田氏滅亡後、徳川氏など諸大名が取り合った城の跡です。
道が荒れていますので注意してください。
野生の日本猿が多くてとても山には入れず、残念でした。
名前 |
獅子吼城址 |
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ジャンル |
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住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~17:00 |
評価 |
3.6 |
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長坂駅で降りて歩いて深草城、谷戸城、獅子吼城と歩いてまわりました。
谷戸城からは歩いて2時間ちょっとかかりました。
いたるところに見られる石積は見どころありでした。
また主郭からは甲斐駒ヶ岳を見ることが出来ます。