2022年4月11日に訪れました。
肌寒く雲の厚い日に来てしまったが、それぞれの建築と各々の建築の緊張感ある間合いのとられた空間は美しかった。
桜の季節になったら。
お盆休み中の土曜日に行きました。
台風予報のあいにくの雨だったので、来訪者は数名でまばら。
ずっと訪れたかった場所で、建物・展示品、空間を独占できました☆入ってすぐある印象的な建物を中心に安藤忠雄氏の建築を含めて数カ所観る場所があります。
中に入れるところは美術館、礼拝堂、安藤氏の建物3ヶ所のみでした。
あとは外観のみと外から中を観ることができます。
こじんまりとしていますが、広さを感じて気持ちの良い場所です。
晴れていたらカフェを利用してテラスでゆっくり眺めていたかったです。
建築好きならぜひ行ってみてください♪
白樺派の活動がよくわかる資料館。
白樺派が愛したルオーの作品も多い。
物静かで高原の爽やかな空気が穏やかに流れている素敵な場所です。
昨年は一夜限りの開催だったHokuto Art Programが、今年遂にEdition1として12月まで開催中!アートを浴びられる街が続々と増えてきた昨今、ここは土地が持つ空気感含めてずっぷりと浸れるのでオススメです。
近場にある身曽岐神社やキースヘリング美術館も必見です。
ここは夜の雰囲気も最高なので、近場で一泊できるともっと最高なんですけどね…!(今後に期待)一点注意は、気温が低いこの時期(行ったのは10月30日)でもブヨがいること...切実に防虫対策をお勧めします。
泣。
日曜の13時ごろに伺いました。
廃校跡地に作られたとのことで、開けた場所の中央にシンボリックな十六角形の建物と、それを囲むように並ぶ立派な桜の木が印象的でした。
3月末でまだ桜も蕾でしたが、開花の時は絶景かと思います。
施設自体の多くが中には入れないようになっているので、あまりじっくり見て回るという感じではなく、敷地内に点在してあるアートを楽しむと言った感じです。
2022年4月11日に訪れました。
桜が満開から散り始めのもっとも美しい時でした。
月曜日でしたが駐車スペースはあまり広くないので向かいの施設の駐車場を利用させていただきました。
さまざまな美術が集まっていてとても見応えがある。
八ヶ岳高原ロッジで薦められて桜🌸を観に行って来ました。
もう散り始めてますが、とても綺麗でした!
桜の時期が良いです。
安藤忠雄設計の美術館。
自然光だけで美術を鑑賞できるように、窓の形状、位置が工夫されている。
学芸員は楽に見えちゃうのは、何故。
大人入館料(というより入場料)1500円。
シンボルの赤い建物には入れません。
敷地、美術館は小さいです。
作品は好みによるのでなんともいえません。
桜は綺麗ですが入らず外回りでも充分です。
レトロなパリ写しのアトリエマンションやモダンなギャラリー建築。
篠山紀信さんの写真に惹かれて行ってきました。
光の美術館はとても良い感じ。
夏頃の太陽が高い時にもう一度行ってみたい。
施設全体、暖房をしていないので、外と温度が変わらす。
むしろ日のあたっている外のほうが暖かいかも。
冬に行かれる方は厳重に防寒されることをお勧めします。
安藤忠雄さんの建築が体験できます。
ミニマルなデザインながら陰影等計算されています。
清春芸術村にある安藤忠雄建築です。
コンクリート打ち放しのシンプルな建築は1ヶ所だけ角がカットされています。
そこから外光を取り込むことで館内では天気や時間によって異なる雰囲気を楽しむことができます。
内部は吹き抜け2階建てになっており、照明はなく外光のみ。
春は桜がとても綺麗です。
安藤忠雄建築「光の館」は神聖な空気が流れる空間。
安藤忠雄!という感じの建物です。
作品は抽象的で難しかったが、なるほどこういうのもあるのかと思えば悪くない。
春は桜がとても綺麗です。
安藤忠雄建築「光の館」は神聖な空気が流れる空間。
Can't understand Antonio cloves art work
名前 |
清春芸術村 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0551-32-4865 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
入場料有料(¥1500/人)です。
春には桜ときれいな芝生、庭園にはアート作品達。
個々のギャラリーや礼拝堂など施設としてはこじんまりですが、広大すぎすでステキです。
また、桜の時期にきます。