美術館の壁や通路はじめミュージアム全体がキースヘリ...
入館料1500円スマホでの撮影可能なかなか見応えあります。
1時間半はかかります。
ショップにはTシャツなどグッズが沢山。
初めて伺いました。
素敵なロケーションに在りミュージアムにレストラン等も有ります。
このアーティストはTシャツや小物等にデザインされていて見られた事はあるかな?、好き嫌いはあると思います。
反戦や核廃絶運動、LGBTQ等がテーマになっていると思います。
後、車イス等の場合は少し難が有りますかね。
初訪周辺に自然の木々に囲まれた場所にあります平日来たので人はほとんどいませんスタッフも受付ぐらいで館内の見回りや監視員とか平日の為かいませんでした館内の絵や彫刻等の撮影は本格カメラやビデオ機器とかの使用は禁止ですが、スマホやガラケーの簡易撮影ならいいそうです(写真投稿は極力控えました)キースへリングのグッズ販売有り駐車場無料入館料は大人1500円で現金orPayPayのみでカード払い出来ません。
でもグッズやお土産等販売はカード払いが出来ます場所は道の駅小渕沢の近くなので食事や日帰り温泉などもあり楽しめます。
毎年1回は必ず行く、最高の美術館です!!こんなにたくさんのキース・へリングの作品を見られるところはほかにないと思います。
八ヶ岳の大自然の中で、ゆったり楽しめる環境は、都市部の美術館にはない良さがあります。
今年も必ず行きます!!
子連れで訪問しました。
子供用のパンフレットもあり、子供は楽しめたみたいです。
美術館がとにかくオシャレでキースヘリングが好きでなくても、テンションあがります。
子供には見せたくないような表現のものもありますが、ざっと見てる子供には気づかないようなので大丈夫だと思います。
中は30分ぐらいで見れるので、時間調整などにもよいです。
言わずと知れたキースヘリングの美術館。
大自然の中にアートが溶け込むような空間。
建物から展示品まですごくおしゃれで、キースヘリングの色が出ています!物販はグッズが多種多様!インテリアなどにもおすすめ!
日本初のキース・ヘリング美術館です。
八ヶ岳に行かれる方は、こちらもぜひルートに入れてください🐿誰もが一度は目にしたことがあるポップ・アートではないでしょうか?!社会問題に向き合ってる作品ですが、この美術館が「混沌から希望へ」をテーマに設計されてるそうなので、その効果もあるのか暗い気持ちにはなりませんでした☻何より作品がそうしません。
訴えてるんだけど、悲痛にはしないというか、強く印象に残るだけというか。
中村和男館長のお言葉を借りれば、「キース・ヘリングの作品が今なお発する生命のエネルギーとメッセージを感じてくださることを願います」私は、感じたようです。
はい。
行って良かった美術館です🙏現代美術がお好きな方は、ぜひ行かれてみてくださいね。
周辺にもお仲間が😊●カントリーレストラン キースプリング(ステーキ料理に山梨ワイン頂けます)●ホテルキーフォレスト北杜(スモールブティックホテル)●ロッジ・キースプリング八ヶ岳(アットホームのお宿)※2018 年10月。
休みの日に厳かな空間に浸りたい人におすすめ。
都心からは片道3時間くらい。
2週して1時間弱で回れるステキな美術館。
キースヘリングはTシャツのイメージがありましたが、いい意味で裏切られる場所です。
初めて訪れたのは開館当初。
そこから3回目の来館。
毎回空間が異なり展示物が異なり、単一テーマですが生きてると感じるステキな場所です。
キースヘリングは「ピース」なイメージを持ってましたが、ここに来て変わりました。
作家さんの中でも人生の中で場面が変わりこんなに作風が変わるんだと感じられます。
展示スタッフの方々も気遣いがありがたいです。
熱中症になりかけてたところ、本来は販売していない水をご提供頂き感謝しています。
世界で唯一のキース・ヘリング美術館。
入場料は1
最高。
めちゃくちゃいい。
建築も展示も空間も。
キースヘリングについてそこまで知らなかったのですが、代表的なモチーフのみならずいろいろな作品が展示されており、いろいろと知ることができました。
お土産屋さんもいいグッズ多いし、また行きたい。
ホテルや、いい感じの温泉もあるので、山梨からや東京とかからもプチ旅行にちょうどいいかな!また企画が変わったらぜひぜひ行きたいです!!
とても素敵な空間でした!まず、入館の際のスタッフのお二人の振る舞いからもスタイリッシュで素敵でした。
終始、ポップな色合いでいて意志のある作品群に魅了されます。
最後の最後のショップ(コロナになる前はカフェだったのかもしれませんが少し座れる場所があります)で放映していた映像は見逃さずに鑑賞した方がいいと思います。
キースへリングの人物像がよくわかり内容が充実しています。
写真も撮ることができます。
素敵な時間をありがとうございました!!
とても素晴らしいです。
たまたまだったのかも知れませんが、それほど混んでなくてゆっくり堪能できました。
また紅葉シーズンで景観との相性もばっちりでした。
作品はもちろん、美術館の壁や通路はじめミュージアム全体がキースヘリングの世界、楽しめました❗
館内は30分程でまわれるぐらいの広さで、旅行のついでに寄る程度ならちょうど良いが、ここを目ざして行くのなら少し物足りなさを感じる。
値段も割高だが、キース・ヘリング好きにはたまらない独特な世界観があってその点は楽しめると思う。
ストリートカルチャー好きの方やキースヘリング好きの方などオススメします!都内にある大型美術館サイズではないですが、天井が高く展示作品などバランス良く配置されてますね。
平日の午後、来客数も少なくゆっくり一点一点の作品を閲覧することができました!車で東京方面より小淵沢インターを出て約5分ぐらいで着きました、近いですよ。
よく見るデザインだが、その背景やデザイナーの人となりも垣間見れる美術館。
隣にキースへモチーフのホテルも併設してるので利用してみたい。
グッズ販売も充実してるのでストリートカルチャー好きには堪らないのでは。
ちょっと高めの入館料1500円。
平日の為か客も少ない為、ゆっくりと内覧できて良かったです。
写真取り放題(二ヵ所以外は)で楽しめました!トイレもユニークで変わっておりましたよぉ^^お土産コーナーはへリングそのものでしたぁ~マグネットを購入^!^ すぐ近くのステーキ屋さんでランチ(2300円)を頂きましたが美味しかったわぁ。
展示はキースヘリングとその作品が分かりやすく展示出来てるとおもいます。
個人的にはもう少し、活字でストレートな説明があってもいいかなと感じました。
しかし、美術館の建築・空間のデザインがこだわりすぎに感じ、順路に迷い「あれ、行き止っちゃったと思うところもありました。
展示品の簡単な写真撮影は可です。
見たことある程度でキース・ヘリングのことをよく知らなかったですが、楽しめました。
実はこんな施設が八ヶ岳のふもとにあるのを知らなかったのですが、建物のユニークさと作品のコレクション、キュレーションの素晴らしさにいまさらながら瞠目しました。
80年代の中ごろにニューヨークに住んでいたことがあって、当時隆盛を極めていたA. ウォーホールやR. リキテンスタイン、J. ジョーンズといったポップアーティストたちの作品を見るためだけにNY近代美術館やソーホーのギャラリーに足繁く通ったものでした。
中でも衝撃的だったのはキース・ヘリングの「落書き」で、その自由闊達な表現は、見るものに独特の開放感を与えていました。
実は本人を間近で目撃したことがあります。
たしか84年、ソーホーにあるギャラリーに個展を見に行ったら、自分の大きな作品にジャングルジムのようによじ登っていました。
どこにでもいるいたずら好きのやんちゃ坊主のようでした。
没後30年ということですが、ここにある彼の作品群を眺めて、その批評性がまったく失われていないことに気づきました。
キース・ヘリングがいま生きていたら何を表現し、どんなメッセージを発したのか、とても気になります。
うろ覚えですが、入口にこんな注意書きがありました。
「以下の症状がある方は入館をご遠慮ください。
・人種差別症・性差別症・外国人差別症・LGBT差別症(あともういくつか…)」スタッフの方のファッションや髪型もぶっ飛んでいて、実にへリングの精神が隅々まで漲っている美術館だと感じました。
フラッシュをたかなければ写真撮影が自由で、迷路のような順路も楽しく、実に愉快な空間です。
キース・ヘリングのことをよく知らなかったので、CM等で使われる陽気な人や犬のイメージしかありませんでしたが、ここに来てかなりの毒と風刺を持っていることを知りました。
(感じ方は人それぞれでしょうが)建物自体も複雑で不思議な空間となっています。
コロナのせいか訪問客も少なく、貸切状態でした。
今の時期は、防寒着でモコモコしているので、受付横のロッカーに荷物を預けられるのが、ありがたかったです。
(100円の返ってくるタイプです)
このボリュームの作品を間近で観られるのは超レアです。
土曜日の午前中に訪れましたが人はそんなに多く無いのでゆっくり楽しめます。
キースへリングってだれ?って方でも見たことのある作品もあると思います。
もし知らなくても存分に楽しめるはずです。
撮影OK(ムービーは不可)なのでフォトジェニックな写真を撮りたい人はぜひ。
暗い部屋に作品が浮いて見える展示など斬新なアイディアが面白かった。
GOTOトラベルの地域共通券を使って入場できた。
国内の美術館ては珍しく写真撮影OKなのも良かった。
ポップな抽象画。
って感じの作品が楽しめます。
それ程大きな建物ではなく、小一時間程で見てまわれます。
2020年でKeith Haringさんが無くなって30年目。
今年は節目の年ということもあり、伺いました。
作品も素敵なんですけど、作品の見せ方もとてもユニークで見てて飽きない。
清らかな高原に位置する素晴らしい美術館。
キース・ヘリングの作品が思いの外とても充実していて大満足。
当時のアメリカ美術界の熱さを垣間見れる、また訪れたいと思える美術館でした。
これだけの作品を観られるのは凄い❗️それにしても、若くして、神のもとへ逝かれた。
事業で成功された方が収蔵品を展示する美術館は全国各地にあると思いますが、レストランやホテルなどが併設されている施設は限られているように思います。
他のエリアでもこのような複合施設が増えることを個人的には望んでおります。
美術館としては、キース・ヘリングの世界観がそれなりに感じることが出来ましたが、欲を言えばもう少しゆったりとした空間が欲しかった気もします。
とは言え、オススメの美術館ではありますので是非訪れてみて欲しいと思います。
素敵な作品ばかり、展示されていて、写真撮影可能(フラッシュ不可)ですが、とても、ユニーク、斬新なアートでした。
作品数が少ないので、1,000円は割高に感じました。
こどもと行きましたが、特にこどもを意識した美術館ではありません。
国立の博物館や美術館は1,000円以下で10倍の作品に浸れるので、住んでいる場所にもよりますが、わざわざここでなくてもと感じます。
もちろん、キースヘリング大好き💕でしたら、最高の美術館です。
良い作品がこんない良い場所にあるなんて⁉️びっくり。
一回いつて見て。
美術館自体は良いかもしれないけど、受付の女性の人が全く話が通じない。
ばかなのかな臨機応変な対応はしてくれません。
入り口のショップには カラフルでポップな小物が並んでいます。
これを見るだけでも元気になれました。
バッジやバンダナ アルミのボトルなど 気にいって購入しました✨
若くしてエイズで亡くなった奇才?の作品が見られる貴重な美術館です。
美術館と言ってもなかなか面白くポップな感じですし、日本との関係の深さも知ることが出来てより身近な感覚を受けれるのではないでしょうか?思わず教科書の片隅に落書きをしていた楽しさが蘇って来ました。
名前 |
中村キース・ヘリング美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0551-36-8712 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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自然の中にある美術館週末に訪問。
駐車場は待ちなく入れました入場料金は大人一般1,500円ですスマホであれば撮影可能ですが、カメラ等の機器は持ち込み禁止のようです近くに道の駅があり、セットでいくと良いかもしれません。