一度参道についてお調べになってください。
2022/10/31訪問;昇仙峡巡りを終えて、さらに奥に登りつめた地の金峰山を御神体とした神社に行きました。
駐車場は下にもありますが、上の鳥居前に駐車しました。
周辺をぐるっと散策したのみですが、紅葉も見れて良かったです。
健脚の方は、少し山を登ると周辺の山々の紅葉が鑑賞できる様です。
山を上らなくても富士山が綺麗に望めました。
スピリチュアル業界でも龍🐲で有名な金櫻神社に行きました。
山々を通るので、少々耳鳴りに悩まされながらの道になりますが、来てよかったと思うくらい素敵な場所です。
水晶が入った水晶護符は、生涯持っておける厄除けです。
風水的にも、玄関や北西に置くと良いので購入しました☆水晶の御朱印を目の前で書いてくれたのには大変感動しました! ありがとうございました☆招福大黒様、昇龍降龍、本殿から15分ほど山を登った所にある西室権現社、富士見山頂は、斜面は急ですが訪れた際は是非行ってみてください☆とても清々しい気持ちになれますよ☆
名勝である昇仙峡の奥に鎮座する金峰山を御神体とする神社ですが、境内はとても広く明るく開放感があり、空気も澄んでご神気が溢れています車で拝殿近くの駐車場まで行きましたが、一の鳥居から参道を歩いて行くとかなりの登山になりそうですが多くのパワーを得られそうです拝殿や本殿は豪華で朱色が映えて美しく見ごたえがありますし、御神木の金櫻や、本殿の柱の昇・降龍の彫刻など見どころ多いです境内から金峰山と富士山の遥拝所まで歩いて行けるらしく、片道20分くらいとのことでしたが今回は時間切れで断念したので、次回リベンジしたい。
山間部の間に位置しとても素敵な神社です。
龍神様の昇龍、降龍の像などもあり、綺麗な神社。
立派な桜の木もあり、春は桜、紅葉も沢山あるので秋は紅葉を楽しめそうです。
水晶発祥の地としても有名だそう。
初詣に参拝させて頂きました。
看板を見て惹きつけられて行きましたら、想像以上に人がいてびっくりしました。
昇仙峡より山奥にあります。
歴史は古く由緒ある神社で、歴史上の著名な方々が関わっています。
是非参拝して頂きたいと思います。
昇仙峡近くにある神社です。
ここに来るまでちょっと大変でしたが、ドライバーとしては楽しめました。
駐車場も多いので平日であれば楽勝で停められます。
休みの日は、待つのを覚悟したほうが良いです。
お参りしたことで、力をたくさん分けてもらえた気がします。
小雨が降っていたのですが、それはそれで素敵な雰囲気でしたよ。
晴れの日の景色もきっと綺麗なはずなので、また来たいと思います。
お守りと、水晶のブレスレットを買って帰りましたので、普段もそばにいてくれている気がします。
甲斐市方面から昇仙峡へ向かう途中にある神社。
駐車場は石段上と石段下にあります。
本殿までの石段はかなりきついと思うので、体力に合わせて駐車場を利用すると良いと思います。
山中の神社なので周りの山々の紅葉や景色が素晴らしかったです。
金運のご利益がある神社で、春には鬱金桜という薄黄色の桜が咲く事で有名なパワースポットです。
コロナの宣言も開けたので11月上旬にお参りさせていただきました。
遥拝所までの道が綺麗に整備されており初めて上まで行ってみましたが少しだけ富士山を見ることが出来ました(いつも午後3時ごろに辿り着くと雲で隠れて見えないのですが午前中に辿り着けたのが良かった様です)。
疲れるかな…と思いながら行ってみたいという気持ちで登りましたがのんびり歩いて20分くらいでした。
途中の権現様の大岩も迫力があり柱状列石も遠くに見えて疲れよりも景色の良さに奥まで登って良かったという気持ちが勝りました。
お参りする機会のある方は是非遥拝所まで行かれることをおすすめします。
元々は疫病を治めるために金峰山頂に少彦名命を祀ったのが始まりらしいが、今は「水晶発祥の神社」で、金運のパワースポットらしい。
ただ、今の社殿は昭和の時代に一度焼けてしまった後に再建されたものとのことで、結構新しめ。
見所としては、裏手にある山道をひたすら登ると、富士山を遙拝できる広場があり、そこには皇太子殿下の歌碑もある。
ただ、軽い気持ちで登り始めると多分後悔するので注意。
神社自体も山の上に位置していて、もとの参道の階段もキツイが、駐車場は境内に隣接しているので、そこは安心。
昇仙峡からほど近くなので、紅葉狩り等で訪れた時に訪れるのがお薦め。
一の鳥居から、かなり階段を上がって本殿が有ります。
駐車場は、一の鳥居(下側)と本殿横(上側)に有ります。
一の鳥居→手水舎→本殿と参拝したい方は、下の駐車場を利用しますが、階段がしんどい方は、上側の駐車場を利用すれば参拝しやすいと思います。
本殿の柱に巻き付けた彫刻(登龍と降龍)は見事です。
昇仙峡の少し先にある素晴らしい神社です。
金運にご利益があるとされていますが、それ以外にも狼信仰、龍神、湧水、杉の大木、桜、水晶製の御朱印や境内から富士山が望めるというパワー溢れるスポットです。
個人的には長い階段の途中にある金櫻稲荷神社と杉の御神木が良い光を放っており、しばらく佇んでしまいました。
駐車場は階段上の本殿近くと階段下にありますが体力的に余裕のある方は、鳥居をくぐり階段からの参拝をお勧めします。
姉妹3人で行って来ました。
階段を上ってく途中凄く大きな杉が何本かあり、御神木なのかな~💧パワーをもらって来ました😊参拝の所にハートの石が有って願掛けをしました🎵新緑の季節も有って綺麗だよ~🎶自然に溶け込み心を癒せますよ❗来る手前には昇仙峡もあり中国の様な岩肌には圧巻❗絶対行ってもらいたい所です☝️
さくらの時期に行って水晶を買うと一生金運に困らないと聞いて行きました。
とてもキレイで神聖な場所でした!一度行けばまた行きたくなる神社です。
とても感じの良い総代さんかな?例大祭の舞台を作っていました。
そして神職さんもとても気さくで感じが良かったです。
神様や御利益も嬉しいけれど、そこに居る方々が良いと、そこで頂いたお守りやお札を見る度に思い出すので凄く良かったです。
天気にも恵まれ気持ちよく参拝出来ました。
本堂までの階段が結構ヘビーです。
苦労した後に登った先には、朱色が鮮やかな鳥居と本殿が真っ青な空に映えわたる素晴らしい光景を拝めます❗
2020.12.28お金の神様ウコン桜でお願いをすると願いが叶うらしい。
石作りは寄付とかで改修されており、エッジが効いた石が気持ちいい。
さざれ石もあり、意外と見応え有ります。
探すと昔時代の石が探せてる気分になります。
階段真ん中の池あたりが杉の木の香りが堪らなく良い。
駐車場は石段下と上の本殿近くの2ヶ所あります。
昭和30年の火災で拝殿、本殿、随神門、神楽殿など十三棟の建物が焼失しましたが、ご神体は奉遷され焼失を免れたそうです。
半世紀以上たっているとは思えないほど真新しく見える境内です。
紅葉にはまだ早かったけど、遥拝所はとても清々しく気持ちよかった、富士山はちらっとでしたが、大満足。
御神水も持ち帰り、蛇にも遭遇して、とても良かったです!また行きます(^^)
10数年ぶりにお参りしました。
変わらず荘厳な雰囲気を持った神社です。
鬱金桜の時期ではなかったのですが、境内の雰囲気は変わらず清浄でした。
少彦名命、大己貴命、須佐之男命、日本武命、櫛稲田媛命を祀っていますが、一の鳥居を過ぎて長い石段を登ると途中で池を越えて二ノ鳥居、過ぎると90度左に折れて拝殿に向かいます。
昭和30年に火災で焼失してから建て直された鮮やかな朱色の拝殿、本殿が美しいです。
甲府駅より山道を登り車で3、40分で着きました。
昇仙峡の奥で気温が下界より低く、荘厳さが増します。
境内のほぼ横に駐車場があるのが便利。
参道の長い階段の途中へ下れる坂道があり、昇龍降龍柱の所まで行けるが足元に不安がある方は駐車場脇の鳥居をくぐって境内へ。
雲っていて富士山は見えなかったが桜の時期にはとても素敵な場所かもしれません。
見て回るのに時間が有意義に使えると思います。
周りの景色もなかなかですし、(桜、紅葉おすすめだと思う)本当静かです。
ゆっくり参拝してみて下さい。
昇仙峡の、奥に有る落ち着いた神社です。
とても雰囲気も良く、水晶のお守りが有名で、種類も豊富に有ります。
山奥なので、空気も澄んでいて、お参りすると、とても清々しい気持ちになりますよ🎵
上の駐車場に止めるとすぐですが駐車スペースは少ないです。
下から登るとなるとちょっと厳しい階段ですね。
三が日は甘酒が振舞われていたり賑わっていました。
伺ったのは2015年です。
下から車で結構登りますが、山の上にあり素晴らしい雰囲気の神社です。
宮司さんの話では、あの日本武尊が昇仙峡の尾根沿いを歩いてたとの話を聞けました。
昇仙峡の観光と共に訪れてもいいし、神社巡りなら、武田神社・夫婦木神社などと一緒に巡れます。
御朱印は書置きで戴きました。
毎年お世話になっております。
お札や色々購入すると、黄色いタオルを下さる時があります。
そのタオルを持ち歩くと良いらしいが、いっも頂ける訳ではないらしいし、参拝者にもよるそうです。
ある検定にも受かりまして御利益に感謝しています。
改装もされ綺麗な建物です。
水も綺麗で美味しいです。
一度参道についてお調べになってください。
少々おおげさかもしれませんが山梨県の北部の大部分は金桜神社の旧社領です。
その名残が山梨の各所に残っています。
甲斐市敷島総合公園の一角に石の鳥居があります。
現在の位置は移動されたもので、元は清沢川沿い鳥居坂の田畑に埋まっていたものです。
東部の山梨市に於いても、道の端に金桜神社の鳥居が見ることのできる場所があります。
山梨市の金桜神社付近です。
明野に於いても、鳥居を見たという証言があります。
(尚、詳細な場所を探しましたが、分かりませんでした。
)神社より西部、甲斐市神戸は現在の韮崎方面よりの参拝者の金桜神社の入口として、神戸と冠されたと伝わっています。
現代では考えられぬ程、当時の仏教神道がいかに権力、影響力を持っていたのかを伺い知ることが出来ると思います。
名前 |
金櫻神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
055-287-2011 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
4/19水曜日に金櫻神社の鬱金桜を見てきました。
ちょうど満開でした。
金桜神社の最初の鳥居(手水舎)から車で1分程度で専用駐車場の看板を見つけられます。
動画をアップしていますので確認ください。
googleマップの駐車場所のPと同じでした。
御朱印は、大きな水晶を彫った印です。
「あっ」と思わず声を上げたくなる感動の瞬間です。
本殿から金峰山と富士山の遥拝所まで片道20分くらいで歩けます。
坂道ですが整備されていますので雨の日以外は、問題ありません。
ここには、杉林を伐採して歩道を整備し、桜の木を植樹していますので5年、10年後は、春になると美しい桜の花が咲くでしょう。