夜に行きましたけど、良い雰囲気ですね。
夜に行きましたけど、良い雰囲気ですね。
キャンプ場も近くにあるし、泊まりで遊びに行けますね。
戦国時代のことを持ち出したら、全国どこでも心霊スポット!と言うクチコミがありますが、なぜそうなりますか??幽霊の世界のことは、誰にも分かりません。
死んだら全員幽霊になるのか、どういう基準で幽霊になるのかも分かりません。
幽霊が居るのか?居ないのか?誰にも証明できません。
証明出来ないことは、否定できません。
行くなら気をつけてください。
2021. 9. 27花魁淵へ通じる道は封鎖されていて,近づくことが出来なかった.
エスパーの人だか思い込みの強い人だかの書き込みが多いのが凄い(笑)。
戦国時代のことを持ち出したら、日本全国至る所、心霊スポット。
それより、歴史的な背景とかに想いを馳せません?
道路のアスファルト、花魁淵の看板も撤去されてます。
久しぶりに通ったら花魁淵へ通じる道路は閉鎖されていました。
以前は車を止めるスペースがあって、深夜にその場所から車を降りたら、漆黒の闇に川の音と虫の音だけが響き、恐怖を増長させたのを今でも鮮明に覚えてる!ただならぬ雰囲気を感じる場所なので、面白半分で近づくのは絶対にやめたほうがいいです!
約4年前友達と興味本位で車で向かいましたが、ガソリンが充分に入っているのにも関わらずエンプティマークが付き、不具合が生じたので、来た道を引き返しました。
あと夜の時間帯は鹿が沢山います。
20年ぶりに花魁渕目指して行ったがピンポイントで通行止めになっていた土砂崩れが度々起こるとは建前で他に原因が有るのではなかろうか?
昔肝試しに行きました。
物語を想像して沢を眺めると可哀想だなぁと切ない気持ちになります。
この場所!昼間でも薄暗くて異様な空気がただ寄っていたのを体験しました😶
地元じゃ有名の高校が当時、強歩大会なるマラソン大会の通り道になっていた場所でもあります。
男子は高校を夜10時に出発して、小河内ダムのゴールを目指します。
順調に行くとちょうど丑三つ時に通過することとなり、既にクタクタに疲れた体に刺激を与えてくれる恐怖の場所でした。
今は車では通れなくなってるようですが、やはり面白半分で行くのはやめた方が良さそうな場所です。
大学生の時に遊び半分で夜中に行ったら帰りに友達が事故を起こしました。
本当に恐ろしいところです。
行くのはやめた方が良いです。
ここと新府城は祟られます。
20年位前に此処を通ってバイクのエンジンが止まった。
ゾクッとして何か居るなと思いました。
霊感が強いので下を見たら着物姿の昔の女性が髪を振り乱して、見て居た。
一応除霊をしたらエンジンがかかった。
現在はバリケードで封鎖されてます。
周辺の道路は険しい山々でコロコロと道も変わったりと妙な緊張感があります。
個人的に幽霊は信じないですが、険しい渓谷は別の意味での恐怖があります。
ここには近づいてはいけない。
私は地元民で、肝試しに行った帰りに何かしら不幸が起こってしまった人を知っている。
クラスメイトが肝試し帰りにバイク事故。
知り合いが花魁淵から帰った翌週、流産。
友達の妹がお祓いに行く前日に交通事故で2人死亡。
こじつける訳じゃないけど、花魁淵から帰ってずっと体の不調を訴えてその後にすぐ亡くなると…なんだか後味悪くてね。
石和温泉のドン・キホーテの斜め前…ガソリンスタンドの所で事故って亡くなったの。
ちゃんと成仏してる事を祈る。
ここからでも冷やっとする山だからなのか?それとも遊女たちの影響なのか?もう少し上流に行ったら絶対にヤバイ気がする…朝でこれだ、夜はきっとここに居ても憑依される、霊能者ではないが私にもただならぬ気配が…もう遊女だけでないねこれは…出来れば有名な霊能者無しで行かないほうがいい。
トンネルが出来て旧道は抹消されてしまった。
ただならぬ気配を感じながら通過していた深夜を思い出します。
ここは本当の花魁淵ではありませんよ。
本当の花魁淵はもう少し上流にあります。
かつては誰でも行けたが、現在は誰でも行けなくなっている。
夏場には深夜帯に爆光ライトを持って突撃している人がいるので、橋あたりまで来たら注意して走行した方が無難。
崖崩れ等の理由から閉鎖されたのは 分からないでもないが供養まで断ち切って良いものか?凄惨な最期を遂げられた御霊だからこそ 菩提を弔う必要があり継続してこその追善供養に他ならない。
故人となられた方々に自身の供養は出来ないが故に 今を生きる者がねんごろに供養するのが自然の摂理だと思う。
命日に墓前にて合掌するのみならず 朝に夕に怠らず御霊の成仏を切に願いひたすら回向し続ける。
一日 十日 二十日 何年 何十年と長きに渡り回向してこそ 御霊は成仏してゆくのであり 本来の供養とは このようなものを指すのである。
その反面 心霊スポット等と称し興味本位や物珍しさで訪れる輩が後を絶たなかった現実も否定出来ない。
問題視すべきはこれらの輩に供養の志しは微塵も感じられないばかりか 故人に対する傍若無人の振舞いである。
自身の身内が同様のことをされたら黙って居られるだろうか?看過出来ないのではなかろうか?天網恢恢疎にして漏らさず この摂理を忘れてはならない。
因果応報の摂理を忘れてはならない。
あまりに凄惨で非業の死を遂げられた点が注目され僻地であるにも関わらず 好奇の目に晒されるのも哀しいかな五十五の御霊の宿業でもある。
誠に宿業は変え難いが 生まれ持った宿業とはいえ 余りにも惨い顛末に涙を禁じ得ない。
しかしながら閉鎖され近づけなくなり漸く静寂を取り戻したのはとても嬉しく思う。
実際は亡くなられた場所より離れた場所に供養塔が建てられ 明確な場所の特定が困難な状況下であったことは唯 一の救いであろう。
静寂に包まれた今だからこそ安らかに眠りについて欲しい。
改めて凄惨な最期を遂げられた五十五の御霊の御冥福を心底より祈る次第である………合掌。
名前 |
花魁渕 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.2 |
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30年弱前、今は無き日産自動車村山工場で働き寮に住んでいた時にバイクで夜中に良く行きました。
当たり前ですが、真っ暗で何も見えないので、その後昼間に何回か行きましたが、特に何事も無く拍子抜けしました。
まあ、刷り込みも有るかもですが、霊感の強い人は行かない方が…。