営業時間7:30〜20:00支払い現金.交通系IC...
富士急行とJR中央線の乗り換え駅である大月駅で、立ち寄ってみました。
乗り換え時間20分の間に、慌ただしくいただきました。
かき揚げそば550円を食券で購入すると、そのまま調理してくれます。
なんとワンオペですが、丁寧な仕事ぶりに思わず乗り換え電車に間に合わないかと心配してしまいましたが、着丼まで3分。
首都圏にはないような、葱別皿めの提供や丼の下に紙を敷くなどは、なんだか風雅です。
さっくりと揚げられたかき揚げと甘めのツユが安定した美味しさ。
店内は仕切られており、自由に行き来が出来ないのは、構内と構外向けに営業しているからでしょうか。
時間がなくて、観察することもできずにお店を後にしてしまいました。
大月駅構内にある座って食べられる駅そば屋さん。
朝7時30分から営業しているのがありがたい。
朝食そばがお得。
営業時間7:30〜20:00支払い🉑現金.交通系IC朝メニューがお得だった¥420-
大月駅構内にあるお蕎麦屋さん。
改札の中は休憩室と直結、改札の外からも利用できる作りになっています。
バスが来るまでの間にお蕎麦を食べました!寒い季節だったので温かい食べ物がとてもありがたい!
基本的に美味しいとは思わないJR東日本系の駅蕎麦のようですが、なぜか美味しく感じます。
蕎麦が首都圏とは違うのかな??追記1:2022/07/27から臨時休業のようです。
きらくさんは好きなのですが、やはりオペレーションスタッフによって味が変わります。
こちらは茹でおき、ズブズブでした。
また、蕎麦湯もありません。
嫌そうに配膳するなら働かなきゃ良いのに。
駅チカというより駅ナカにある店。
とても美味しいお蕎麦屋さんです。
コスパは抜群!蕎麦とミニカレーで600円台は破格値。
しかも美味しいので有り難い!
駅の中も外からも利用できてとても便利です。
また昔は立ち食いのみだったけど今は座ってゆっくり食べる事ができました。
素早くできて安くて良いと思う。
以前は吉田のうどんがあったのですが、今は無いようです。
大月拠点の山登りの際に良く利用させて頂いてます。
大月駅の中からも外からも利用できて便利。
安くて美味しく、富士急行線とJR中央本線の乗換えの合間にもおすすめします。
ロータリーに面してあります。
駅の内外両方からアクセスできますよ。
改札内外から入れます(店内に仕切りがあります)。
お手頃な価格でそばが食べれるのでとてもいいです。
ただ、店内がせまいので、グループよりは、一人、ペアの入店をおすすめします。
駅そばなのに遅いです。
混んでいないのに。
味はセブンイレブンの惣菜より劣るくらい。
富士急行線の乗り換え時などに良く利用しています。
ホーム側にはカウンター席が2席ありますが、座って椅子を引くとカウンターの荷物棚に、膝小僧をぶつけて痛い思いをします。
お気を付け下さい。
安いけど、味もまぁまぁ、量も有るし、コスパ良いと思います。
今回は初狩から乗り、大月で途中下車して観光協会に行くときに立ち寄りました。
大月駅の富士急行線乗り場とJRの挨拶の間にある入口からも、改札を出て右手の入口からも入れるハイブリッド店舗です。
店内では行き来ができないようになっていますが、どちらからも利用できるのは便利です。
座席は、改札内から入ると4人掛けテーブルが2台とカウンター席が2つの10人、空き前からだとカウンター席が5人、4人掛けテーブルが1台と2人掛けテーブルが1台の11人分があります。
単品が300~400円台とリーズナブルで、味も悪くないです。
山梨なのでほうとうをメニューに入れてはどうでしょうか。
大月のお店が綺麗で美味しいと思います。
ほぼ毎回よらせていただいてます。
色々な種類の蕎麦がありますが、カツ丼セットのちくわ天、卵のついかで注文しました。
ちくわうまいっす。
蕎麦湯や水はセルフで。
(旅の途中などで)改札から出ることができない場合を除いては、改札外のカウンターを利用した方が、一人だといいです。
スタッフさんは割りと親切です。
券売機が急かしぎみなので、パネルを見ながらではなく、おおかた絞ってから食券を買った方がいいです。
ごちそうさま、待ち時間でしっかり食べられ安い!ありがとう。
たまに利用します。
店内すごく綺麗になって、とてもいいと思います。
もう食べたのだいぶ昔の話だけど、本当に美味しかった。
駅そばとしては、品質が高いです。
細麺で汁と良く絡んで美味しいです。
蕎麦湯も置いてあります。
店内は綺麗で座席もあり、落ち着いて食べられます。
駅の構内と構外から入れるので便利です。
NREのチェーン。
どの店舗もモダンで同じ味。
カレーは何か一工夫欲しいところ…。
大月駅改札内外両方から利用可能なとこはGood。
他の方の「駅そばとしては品質がいい」という意見に同感します。
電車・バスの待ち時間の間に軽く食べる時にお勧めします。
改札の中からも外からも利用できることもプラス点のポイント。
名前 |
いろり庵きらく 大月 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0554-22-7993 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 7:30~20:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

電車を乗り継ぐ合間、ふと駅そばが恋しくなった。
そうだ、ここは「いろり庵きらく 大月」。
典型的な駅に併設された立ち食いそば屋だが、どこか惹かれるものがある。
改札のすぐそばに位置し、忙しい乗客たちの胃袋を満たしている。
早速、食券を購入して「かき揚げそば」をオーダーすることにした。
カウンター越しに受け取ったそばは、期待通りのビジュアルだった。
白い器の中で、黄金色に揚がったかき揚げが堂々と鎮座している。
その下に広がる濃い色のつゆが、駅そば特有のシンプルさを予感させる。
かき揚げには、玉ねぎの甘みと人参の彩り、そして三つ葉のアクセント。
見た目からして食欲をそそる一杯だ。
まずは、そばの香りを楽しむ。
つゆのダシの香りがほんのり鼻に届き、心がほっとする瞬間。
レンゲでつゆを一口すすると、ほどよい塩加減と甘みが絶妙なバランスだ。
駅そばとしては十分に満足できるクオリティ。
次に、そばに箸を伸ばす。
少し柔らかめの茹で加減は、急ぎの乗客でもさっと食べられるよう配慮されているのだろう。
そして、主役のかき揚げに挑む。
揚げたてではないが、つゆに少し浸して柔らかくなった部分と、サクッとした食感がまだ残っている部分のコントラストが楽しめる。
玉ねぎの甘みがつゆとよく合い、さらに三つ葉のほろ苦さがアクセントになり、つい夢中になってしまう。
店内は、立ち食いスペースだけでなく、2人がけのテーブル席も用意されており、座ってゆっくり食事を楽しむことも可能だ。
外からの入り口と改札からの入り口の両方があり、それぞれが仕切りで分けられている。
この工夫のおかげで、改札を出てすぐに食べたい人も、少し落ち着いて座りたい人も、どちらのニーズにも応えている。
忙しそうな店員さんもテキパキと対応しており、回転率の高さが伺える。
少し立ち止まって食事をする人もいれば、急いでそばをかき込む人もいる。
それぞれが自分のペースでそばを楽しむ姿が、この店の日常を物語っているようだ。
食べ終える頃には、心地よい満腹感とともに、大月駅の静かな雰囲気に戻る。
駅そばという枠を超えた特別感はないが、だからこそ安心して立ち寄れる場所だと感じた。
また、電車を待つ合間にふらっと訪れるだろう。
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During a train transfer, I suddenly felt a craving for station soba. That’s when I noticed “Irori-An Kiraku Otsuki,” a typical stand-up soba shop attached to the station. Conveniently located right by the ticket gates, it serves as a quick and reliable spot to satisfy hungry passengers. I decided to buy a ticket and ordered the classic “Kakiage Soba.”The bowl I received was exactly as expected. In the white bowl, a golden-brown kakiage (tempura fritter) sat proudly atop the soba. The dark-colored broth beneath hinted at the simplicity typical of station soba. The kakiage featured sweet onions, colorful carrots, and the distinct aroma of mitsuba (Japanese parsley) as an accent. It was a visually appetizing dish.I first took in the aroma of the soba. The faint scent of dashi from the broth gave me a comforting moment. A sip of the broth revealed a perfect balance of saltiness and sweetness—more than satisfying for a station soba. Moving on to the noodles, they were slightly soft, likely to cater to the busy commuters who need a quick meal.Then came the highlight—the kakiage. While not freshly fried, it had soaked slightly in the broth, creating a pleasant mix of softness and crunchiness. The sweetness of the onions paired perfectly with the broth, while the slight bitterness of the mitsuba added an extra layer of flavor. I found myself eating eagerly.The shop itself isn’t limited to stand-up counters; it also offers two-seater tables where you can sit down and enjoy your meal at a leisurely pace. The dual entrance setup—one from outside the station and one from inside the ticket gates—is divided by a partition, catering to both hurried commuters and those seeking a brief respite.The staff worked efficiently, handling orders and customers seamlessly despite the busy flow. Some people paused to enjoy their meals, while others quickly slurped their noodles before rushing off. This scene perfectly captures the daily life of this station soba shop.As I finished my bowl, I felt a pleasant sense of fullness, returning to the quiet atmosphere of Otsuki Station. While it doesn’t offer anything beyond the usual expectations of station soba, that reliability is what makes it so welcoming. I’ll likely find myself stopping by again during another train transfer.If you found this review helpful, go ahead and hit the 👍 button. And don’t forget to follow—it would surely motivate me to keep going!