高尾山から小仏城山に向う途中にあります。
秋のもみじ台は流石に紅葉が見事でした。
紅葉の下で山ランチ&ビールで紅葉狩りでした。
ワインを持参しているハイカーも。
それぞれがおおいに秋の奥高尾を楽しんでいました。
高尾山に来た際はここで蕎麦またはなめこ汁を食べるのが定番です。
城山から来た場合は長い階段を上らないといけないです。
時間帯によっては混んでいるのであらかじめ座席を確保してから注文したほうが安心です。
2014/1高尾山口駐車場~中沢峠~金比羅山~大洞山~城山~高尾山山頂~高尾山口駐車場に戻るコースに挑戦しました。
関東ふれあいの道(湖のみち)というらしいです。
山頂で富士山が見えたらここまで階段を降って行くべきです。
ベンチが沢山あってゆっくり出来ます。
今は休業中ですが茶屋もあります。
晴れている時は高尾山山頂からちょこっと足をのばしてここまで来ると良いかも!
ここから縦走スタートです!
もみじ台の名前ほどは紅葉がなかった。
時期過ぎていたかも。
11月末。
現在トイレが使えなくなってます。
富士山の絶景スポットですね。
紅葉の時期が一番おすすめですが、年中自然を楽しむことができます。
高尾山から近い。
一年通し、何時でも楽しませてくれます。
楽しい一日をお過ごし下さい。
高尾山のちょっと先観光客も少なく、落ち着けます。
まさに絶景です🗻霊峰富士山だ🗻感動🥺
奥への玄関口は高尾山山頂ではなく、もみじ台です。
ここからの富士山も良いし、茶屋も素敵です。
※一言。
山での茶屋は早く閉まりますし毎日営業しておりません。
下界と違うことをご理解いただけると幸いです。
晴れていれば、富士山がきれいに見えます。
高尾山の山頂展望台よりも遮る木がないので、断然こちらの方がオススメです。
高尾山の山頂から数分で着きます。
階段を結構下るので、帰りの登りが大変そうですが、高尾山山頂に戻らずに高尾山口駅方面に向かうのであれば、5号路を使うと比較的楽です。
さがみ湖プレジャーフォレストの観覧車もキレイに見えます。
午後になると雲が出やすいので早い時間がオススメです。
都心から1時間で電車移動が出来る行楽地。
歩いて登っても1時間強で高尾山山頂に着けます。
空気が澄み切っていれば、富士山もハッキリと見えて景色も空気も最高の場所です。
奥高尾山と呼ばれる場所になります。
冬でもお日様の光がさんさんと降り注ぎ、平日はほぼ人がいない。
高尾山独り占め気分です。
聞こえてくるのは風の音と葉が擦れる音、野鳥の鳴き声…。
階段の道はキツイが、見晴らしは最高です。
富士山も大きく見えます。
⚠もみじ台は、この写真で使われている場所と、全然違います。
この写真は一号路の十一丁目茶屋の見晴らしのよいベンチ。
もみじ台は、高尾山頂から小仏城山へ向かう高台にある。
もみじ並木があるが、実は私の中で、もみじが綺麗な場所ではなく、八重桜が綺麗な場所としてインプットされている。
場所はソメイヨシノが散った頃咲く遅咲きの八重桜は、何本も斜面に植えてある。
もみじ台から少し過ぎて小仏城山に向かう左手の斜面である。
陣場山、景信山と高尾山の中間にある休憩所です。
山荘のような売店で軽食が食べられますが、コンロやバーナーで山ご飯を楽しむスペースはないです。
高尾山側から来たのならもう少し頑張って景信山山頂でお昼とする方がおすすめです。
秋には紅葉、そして天気がいい日には富士山が見れます。
紅葉シーズンは非常に混みますが一見の価値はあります!
高尾山から小仏城山に向う途中にあります。
高尾山からすぐですが、かなり階段を下ります。
名前の通り紅葉がとても綺麗です。
お茶屋さんやベンチあり。
紅葉シーズンは賑わいます。
トイレもあります。
名前 |
もみじ台 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
高尾山山頂で富士山を見た後は、時間に余裕があったので、10分ほど歩いて日曜の9:30頃にもみじ台へ3人で行ってみました♪この辺りに来ると登山客は少なくなりますね。
お目当ては「なめこ汁」450円税込で、これを3人分現金を支払って注文すると、お椀いっぱいに、なめこや三つ葉たっぷりの味噌汁が運ばれ、これがアツアツで想像以上に美味しくて感動でしたね!これから高尾山登山の必須となります。
まだ季節は早かったですが、さすがもみじ台という名前だけはあり、この辺りは紅葉の木がたくさんあり、それら緑色ん葉っぱが空一面に広がっていました♪紅葉の季節はとても綺麗だと思いますね♪もみじ台のなめこ汁はとてもオススメです!