七福神めぐり、上り坂が結構キツかった。
城山の戸倉城跡を目指すルートとしてこちらから入山しました。
いい作りの立派な門構えに「大丈夫、なんとかなる!」と力強い教えがが添えられており、とても洒落っ気が効いています(笑)正門向かって左手に看板があるので、そこから城山まで歩いて行けます。
ここから城山、もしくは戸倉城跡をGoogle検索するとなぜかぐるっと回って川から入るルートが示されます。
騙されたと思ってそちらから向かったところ、明らかに私有地を突っ切るルートでしたので、皆さんは騙されませんように。
気を取り直して登りましたが、地元の方が言っていたようになかなか険しいルートでした。
中腹まではややぬかるんだ曲がりくねった道が続き、山頂付近には4
駐車場有り、トイレ有り城山の麓、見晴らしも良く、今は彼岸花が見頃です。
五日市七福神の一つ布袋尊担当、光厳寺東京最西端のセブンイレブンから戸倉地区の山の中腹に向かって登ること10分、素晴らしい景色と共に現れます。
山門の掲示板の言葉に背中を押されてます。
次は何が書かれてるかなと楽しみです。
小高い山にある歴史を感じるお寺です。
樹齢400年の桜🌸が見事で、毎年 春には訪れたくなります。
戸倉バス停から15分、急坂を登ると戸倉山の中腹にある。
1334年、足利尊氏創建の古刹です。
門前に立つ寺名が刻まれた重厚な岩が、その歴史を物語るよぅです。
静まり返った境内に木の葉がヒラリ舞い落ちて、山寺の趣の中、時が止まったかのよぅです。
境内をひとまわりしたあと、住職に出会った。
まだお若いが柔和な方で「よくお参り下さいました」と、丁寧なお言葉。
しばらくお話しを聞いたあと、“三島神社”への道を聞くと親切に教えて下さった。
わずかな会話だったが人柄がうかがえた。
山門の傍の掲示板に記された言葉がある。
…世の中思うままにならぬぞ、あてにならぬぞ―それがわかれば気が楽だ…なるほどとの思いもするが、その境地になるには、まだまだ時間がかかりそぅだ…。
この寺院の樹齢400年になるヤマザクラは東京都最大で都の天然記念物に指定されています。
満開の頃また来たいと想いながら三島神社へ向かった。
歴史に浸れる静かな寺院です。
樹齢400年のヤマザクラで有名。
本当に綺麗です!足利尊氏が建立し、南北朝第一代の光厳天皇が名前の由来だそうです。
樹齢400年を超える境内のヤマザクラは、東京都の三大巨樹といわれており、都の天然記念物に指定されています。
梅雨☔の秋川渓谷ハイキングの途中に立ち寄りました。
丘の上にあるこじんまりとしたお寺です。
足利尊氏が創建した由緒ある古刹です。
戸倉城山の裾にあり城山へは寺の山門左側から登るのをお薦めします。
臼杵山が望め山頂直下には岩場もあり楽しめます。
登り30分です。
そして、何と言っても光厳寺で有名なのは樹齢400年以上の山桜、都の天然記念物にもなっています。
七福神めぐり、上り坂が結構キツかった。
もう臘梅が咲いているらしく、花付き枝がお持ちかえり無料でした。
当然お茶サービス有り。
手前の災害時給水所はたどり着く前に坂道で力尽きそう(笑)
戸倉城跡(山城)への入り口でもあり、「大桜」が有る事でも有名な古刹です。
また最近ではあきる野市七福神の内の「布袋尊」としても知られているようです。
しかし寺までの道のりは狭い急坂で「本当に大丈夫なのか⁉️」と言う位の角度で登っていきますので注意⚠️です。
しかし寺からの眺望はそんなに望めません。
戸倉城跡まで登るか、少し下った地点の方が五日市の街並みの眺望が楽しめます。
自分は桜の季節ではなく暑い夏場に訪問した為、寺域中に虫が舞い、雑草が生い茂っていました。
散策には「虫除けスプレー」が必須です。
しかし「本当の自然」を味わう事が出来る山中の寺院です。
毎日見ていまして普通です、4月の「さくら」が綺麗です。
臨済宗建長寺派の寺院。
五日市から檜原へ抜ける街道の旧道から、急な坂坂道を登ったところ。
山寺といった風情。
静かでとても和む。
山門から50~60メートル行ったところの数本の山桜は有名。
都の天然記念物に指定されている東京一の大桜がある臨済宗のお寺です。
光厳天皇、足利尊氏にも所縁のある古刹です。
戸倉城山の登山口の一つがあります。
樹齢400年を超えると言われている大桜は、その威厳さに感動すら覚える。
東京都の天然記念物に指定されている樹齢400年の山櫻。
名前 |
光厳寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-596-0363 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
あきる野には、古刹巡りが目当ての方も多く訪れます。
建武元年に足利尊氏の命で建立されたといわゆる光嚴寺。
境内にある名物が樹齢400年を誇る山桜。
都の三大巨樹に数えられ東京都の天然記念物にも指定されています。