秋晴れの爽やかな時に参拝しました。
駐車場の取り合いが激しいです。
行く際は余裕を持って、また駐車場は徐行しましょう正月から危険です。
東大館駅のすぐ近く。
踏み切りの目の前にある大館で1番大きな神明社。
初詣、七五三、厄払い、神明社例祭など、地元地域の神社よりもお世話になっています。
今回は初詣。
年が明ける前から並ぶ人もいるため、年明けすぐは行列ができます。
それはそれでお正月らしくていいのですが、寒さに耐えられないので参拝客が少ない時を見はからって…。
やっぱり夜の方が雰囲気があっていいですね。
駐車場は広くなったので車で行くときのストレスはなくなりましたが、やはり参拝客が集中する時間帯はスムーズには入れないことも。
毎年初詣に行かせてもらってますとても気持ちが落ち着きリセットされる感じがあります。
良い気が流れていると感じました。
駐車場も正面に数台分と、鳥居に向かって右側の側道を入ったところにも多めにあります。
おみくじも種類が多くて楽しめそうです。
由緒ありの神社雰囲気そのものが既にパワーを感じる観光地によく使われる「パワースポット」というより「神聖な場所」だと感じます。
参道前の踏切もなかなか味のある場所でよかったと思います。
仕事で大館を訪問、ご挨拶に。
大鳥居から参道は砂利道、境内に入る前には小川を模した水路に太鼓橋。
形式揃った美しい神社でした。
参拝土産に茅の輪のお守りを戴きました。
心の拠り所です。
敷地内の杉林も最高で、時間がゆっくり進んでいるような、空間です。
万智の片隅にドーンと構えている、こんな所に!と思ってしまう立派な神社です。
時を忘れてしまうくらい、ゆっくりとした、時間が流れてる神社でした。
今年はコロナのせいでひとが少なかったです。
初詣は車で行けない所です。
駐車場がありません。
当神社の創立は定かではありませんが、元慶2年(878)に起こった「元慶の乱」の頃にはすでに鎮座していたといわれ、大館草創の時代からの産土神社と言われます。
現地には延宝3年(1675)に遷座しました。
有り難く、”大館神明社”の御朱印を頂きました。
初詣となりますと、駐車スペースに困るほどの参拝客の方々です。
2020年元旦、初めて、22時の詣でに行きましたが、なかなかに幻想的でした!
毎年9月10日と11日は俺の大好きな大舘の神明社例祭が執り行われるからだ。
この時期の大舘の仕事は必ず神明社例祭の開催期間になるようにあらかじめお客さんと打ち合わせ済みなので、ここ数年は毎年参加しているのだ。
世の中にはいろいろなお祭りがあるが、自分はここのお祭りが世界一好きかもしれない。
小さな町のお祭りだが、小中高生の将来の秋田美人候補が山車の上で激しい踊りを繰り広げ、老若男女が入り乱れてそれを盛り上げる形式は、見ているだけでもすごく楽しい。
やはり山車はただ行列を作ってしゃなりしゃなりと行進するだけでは物足りない。
また年寄りが偉そうに幅を利かせて仕切っている祭りほどつまらないものはない。
なので京都の祇園祭などよりは、若者のエネルギーが爆発する岸和田のだんじりや博多の山笠、青森のねぷたのような躍動感あふれる祭りの方がよっぽど面白いが、それよりもさらにここ大舘のお祭りは、将来の秋田美人候補の美少女たちが二日間舞い踊り続けるという、カメラ小僧にはたまらないシチュエーションなのだ。
秋晴れの爽やかな時に参拝しました。
七五三に訪れたご家族が何組かいらっしゃいました。
駐車場がせまい。
昨年12月の半ば過ぎに出掛けた日は雪が積もっていました。
落ち着いたいいところです。
ここで5月に個展を致します。
名前 |
大館神明社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0186-42-0846 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト |
http://akita-jinjacho.sakura.ne.jp/tatsujin_etc/01_jinja/oodate/42_shinmeisha_nakashinmei.html |
評価 |
4.0 |
神明社のご祭神は、伊勢の内宮と同じ天照大神です。