潮位の低い日を選んで行ってみました。
真鶴岬から近い場所に見えますが、実際に行くと非常に遠く感じます。
引き潮の際には岩場を通って行けますが、満ち潮になると岩場が海に没して帰れなくなる場合もあるので、注意が必要です。
岬から見ると、飛び出た岩が2つしかあるように見えませんが、実際に渡ったり、上空から見ると、3つの大きな岩がはっきりと見えます。
真鶴半島自然公園の駐車場から無料と1000円有料〜お土産やc a f eで2000円以上で1000円キャッシュバックされました。
ここから階段を下る下る。
大きな石海岸は歩きにくいので注意アサリ、岩カニ🦀を捕まえて岩場で釣り🎣満月🌕新月🌑には三ツ石まで渡れるそう?
真鶴岬の突端、海面に巨石が3つ突き出して見える場所が「三ツ石」と呼ばれる景勝地である。
海岸から200mにわたって続く岩礁があり、干潮時から歩いて渡る事も出来るとの事だが、海苔などの海藻類の付着があり危険ですね。
真鶴半島の先端部沖にある、三つの岩が並んだ、景勝地で、眺望が素晴らしいところです。
夏期の大潮の干潮時などには岩場を歩いて渡れますが、楽ではありません。
足元は滑りやすく荒れた岩場ですので靴底の厚いマリンシューズなどがお勧めです。
周辺の磯は釣りや磯遊びや、水が綺麗なのでシュノーケリングも楽しめますが、波の強い時や、潮の流れ、干満の差などには特に注意が必要な場所でもあります。
44年ぶりにしめ縄の掛け替えが行われたようで綺麗になっていました。
遠くからだと分かりにくいですが、高さ約14メートル 岩と岩の間が約34メートルもあるそうです。
高台からの眺めが素晴らしい。
三ツ石は、初日の出の人気スポットになってます。
結構岩場にあります。
厳かな感じがします。
周りは人造物が少なく自然感があります。
岬の展望台から眺めると地続きの先端に鳥居があって登っている人が見えたので行ってみたら思いの外、無謀な決死大冒険となりました。
浮石だらけの道中は生物も豊富でカニやナマコやウメボシイソギンチャクが楽しめます。
鳥居へのさいごの登りは岩をよじ登る感じでかなりドキドキしました。
なんとか登りきって降りるのは更に大変なのですが、岬へ戻ろうとすると潮が満ちてきていて道だったはずのところが海になっています。
苔むした岩は濡れると滑りやすく、何度も海中を転倒しながら「死ぬかも!死ぬかも!」って叫びました。
奇跡の生還したあとで案内板を読むと春から秋の大潮干潮時のみ渡れる、時間的体力的に危険みたいなことが書いてあって反省しました。
今では簡単に下調べができるのにそれを怠って大変反省しています。
次は干潮時刻を調べて干潮時に戻っていられる計画を立てようと思います。
そう、死ぬほど怖い思いをしたのに、すごく素敵なところだったのです。
笠島とよばれる、真鶴半島の最先端にある海岸から沖合いにある有名なスポットです。
潮が引いて歩いていけそうな感じがしますが、滑りやすく意外と時間がかかるため、歩いていくのは危険なのでおやめくださいとのことでした。
朝日、夕日の美しい場所としても有名だそうです。
潮位の低い日を選んで行ってみました。
最初から岩場だらけで突端まで行くのは予想よりはるかに大変でした。
多分普通の感覚の人は途中で諦めると思います。
三ツ石にロープが架けられており間近で写真を撮りたくなりますが、道中はコケでとても滑りやすい岩場が続きます。
岩自体も大きくジャンプしながら移動する感じなので思ってる二倍は疲れます。
満潮の時間制限もあるので帰りの体力も考えて行かないと海の藻屑です。
しかし、いい記念写真になりますので準備万端でどうぞ!
ここから新潟県親不知海岸まで主要な山陵を繋ぎ一般道路はランニング。
ルート上は全て自分の足で歩き(走り)通す予定です。
但し休みを使って1回3~5日の行程を十数回71歳までの5年計画です。
とりあえず初回は箱根山を越え愛鷹山の登山口まで進みました。
真鶴半島の先端部沖にある、三つの岩が並んだ、景勝地で、眺望が素晴らしいところです。
干潮時には岩場を歩いて渡れます。
足元は岩場ですのでマリンシューズなどがお勧めです。
周辺の磯は釣りや磯遊びや、水が綺麗なのでシュノーケリングも楽しめますが、波の強い時や、潮の流れ、干満の差などには特に注意が必要な場所でもあります。
6歳と5歳の子ども連れて家族でシュノーケリングしました。
降りていくのが大変ですが、海中の美しさは伊豆半島除くと関東一ではないでしょうか?シュノーケリング好きで透明な海を求めている人にオススメです!
神奈川の景勝地に選定されている。
景勝地は何か楽しいイベントもない。
ただ純粋に景観を楽しむだけなので、その場にいてボーッとできる私は楽しい。
磯で生き物を探すのが好きな方はもっと楽しいのだろうが、私にはそのスキルは無い。
午前中は海が輝き、三ツ石は太陽を背にその輪郭を黒く映し出している。
冬場の三ツ石は、ボーッとするのに最適だ。
波が踊る中で、岩の道が続く姿は雄大でした。
真鶴岬から干潮時には歩いて渡れます。
磯遊びや、釣り、シュノーケルも楽しめるようです。
歩いてるだけでも心地が良かった。
2019.8.31 大潮 干潮11:22でした。
残暑u0026日差しが厳しくポップアップテントが活躍しました。
9時半頃に駐車場に着き海岸に降りた時点で三ツ石まで陸続きになっていました(トンボロ現象)。
普段は海水の中のゴロ石は滑るのですが、今日は晴れて暑くなったため昼前にはいくぶん乾いて歩きやすくなっていました。
近くに見えますが片道15~20分はかかります。
潮溜まりには取り残された小魚やナマコがいました。
岩には赤色のウメボシイソギンチャクが、足元の石の陰にはウニやナマコが、ヤドカリやカニは探さなくても沢山いました。
ウツボやヒトデもいました。
外海側には鮮やかな青色のソラスズメダイの群れも見れました。
晴れていても風が強い日は水面が波立ち水中がよく見えないので小魚等を採取して楽しむなら風が弱い日の方が見つけやすいです。
三ツ石の東側の岩には赤い鳥居があります。
登れますが鎖等はなく自己責任です。
ケープ真鶴奥から階段で海岸に降りた所に水洗トイレがあります。
景色は良いですが駐車場から三ッ石の磯場まで行くのに下り坂と階段が大変です。
帰りは上りが大変ですが、下まで降りないと見れない景色があるので一度は行ってみる価値あります。
比較的東京から近いですが、海も綺麗で人も少なくて良いおすすめスポットかと思います。
また、戦時中には横から見た三ツ石を艦影に見立てて「イ号一型乙無線誘導弾」(空対艦ミサイル)の実験の標的になった事もあるみたいです。
専ら磯釣りで利用しています。
釣りには風がある日でも、常に風の表側になる釣り場と裏側になる釣り場があるので臨機応変に釣りが楽しめます。
駐車場はケープ側の駐車場は観光客、番場裏の駐車場は釣り人と上手く住み分けされていましたが、この春より全体で統一され一回1000円になりました。
チケット制で見張りがいないと徴収漏れが生じる、なんとも心もとない感じです。
釣り人には1日止められるので安いですが、観光客には厳しい様にも感じます。
ケープで2000円の食事、若しくは土産を買えばタダですが、、、、ケープで2000円、、なんか、買うものが余り見受けられません。
少しずつ改装されてはいるので今後に期待です。
素晴らしい場所です😊引き潮のときに渡っていけます。
てっぺんのお宮さんでお詣りしたら、でっかいメジナ釣れました!
真鶴駅から海沿いコース、山沿いコースとあり、行き着く先はケープ真鶴。
先端に貝の博物館(貝に興味がなくても結構楽しいです)があり、左端に海岸に伸びる急な階段があります。
大人でも嫌になるぐらい急です。
途中、カフェがありますが、12時から開くのか?行ったとき(GW中、日曜日の11時過ぎ)は準備中でした。
下まで降りると、海岸?岩場が広がっています。
テントやシートを張って寛ぐといった感じではなく、磯遊びですかね。
足元はとても悪いので必ず靴を履いていくべきです。
ほとんどの人は階段付近で、BBQしたり、貝や小魚を観賞、捕獲して遊んでいます。
お目当ては、干潮時に行ける三ツ石です。
大人の足で往復30分ほどでしょうか。
自分は3歳児を肩車して行ったので、一時間以上かかりました。
貝や小魚、蟹を見つけながら行くのは楽しいです。
先端にある三ツ石は、昇ることも出来そうでした。
途中まで昇れましたが、熱海や湯河原、小田原の海岸沿いを見ることができ、最高の絶景スポットです。
日本絶景50選にも選ばれているようです。
海もキレイなので、シュノーケリングにも最適です。
磯遊びをしようと家族で訪れました。
自然を感じられる素晴らしい場所でした。
ただ、とても軽い気持ちで、しかも手ぶらで行ったのが失敗でした。
まず蒸し暑い日に海岸まで降りる階段が長くて大変でした。
そして海岸は大小の石でごつごつしていて小さい子供には遊びにくかったです。
また、三ツ石までのスケールが大きく、天気が曇りということもあり、ちょっと怖く感じ、早々に帰ることになりました。
ここで遊ぶのは小学生以上が適してると思います。
小さいお子さまにはちょっと厳しいと思います。
あとマリンシューズやライフジャケットがあると安心だと思います。
自然が素晴らしい場所なので、磯遊びをするならしっかりした準備をされていくと楽しめると思います。
3/3初めて真鶴半島に来ました。
良いところですね。
【ゴロタ石】なかなか どうして手強い相手です(笑)磯遊びは楽しそうだけど生傷注意ですね。
根掛かりを克服すれば【カサゴ】なんか釣れそうな気がする。
【ベラ】は常連さんかな?(笑)
初日の出に合わせて、元旦早朝から、店があいており、暖がとれる。
初日の出を初挑戦の人にも安心。
ただし、元旦早朝のアクセスには難あり。
絶景と磯遊びに最適。
カニとか。
ただし、戻りはキツいw
天気が良ければ大島、伊豆半島とその山なみまでうっすらと見えるのが幻想的で、とても解放的な眺めです。
少しですが釣り人もいました。
撫でれる野良猫もいます。
溶岩で出来た海岸。
潮がひいてるときは三ツ石まで行かれる。
磯遊び(貝やカニを捕まえる)や、食べられる小さい貝(トコブシ/亀の手など)を捕ることができる。
遠藤貝類博物館に行ってから行くと、貝の事がよく分かる。
遠藤貝類博物館ウラの階段を降り、潮騒遊歩道を歩き、番場浦辺りの階段を登る。
名前 |
三ツ石 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.3 |
真鶴半島最南端。
干潮時には、真鶴岬から三ツ石まで、海岸を渡って行くことができます😲たまたま運良く私も渡れたので、しめ縄と、祠を間近で見てきました⛩️🧐凄く長くて太いです、しめ縄!!!一見の価値あり。
調子に乗って遊んでいたところ、バイクシューズがびしょ濡れになってしまいました…ʬ🤭ʬ