日本平からロープウェイで行きました。
2018年4月 徳川家康公の遺骸が葬られ祭られている。
平和な世を作られた方に相応しい、美しい施設と環境です。
いちごハウスの賑やかな呼び込みの国道150号からお土産やさん経営の駐車場に停め、海側の長い階段を登って参拝しました。
階段は崩れかけた箇所もあり有名な場所なのに意外と整備されていない感じ。
傾いた石造りの手すりに頼るとそれ諸とも落下してしまいそうな緊張感…。
色々な意味で汗が出る。
敷地内も段差があるので足元注意です。
ですが登ってみると、極彩色の彫刻が施された絢爛豪華な建物の数々に目を奪われます。
家康公の手形も見られて、ふくよかな感じの手を想像。
境内にある博物館もお薦めで、刀剣や甲冑、当時の時計も凄かった。
後になって「そう言えば日本平からロープウェイで楽に来た事あったわ…」と家族に言われ、翌日筋肉痛になったので早く思い出していて欲しかった。
次回はそちらからのルートでお参りしようと思います。
ただ階段側は暑い季節でなければ爽やかで眺望も良く、達成感もあって爽快な気分になれ、家康公の偉大さも余計に感じられるので良いですよw
久能山東照宮家康公が奉られている神社ロープウェイでは約5分で日本平から到着駐車料金も無料HPにロープウェイ割引が有りますがそちらでは拝観料や博物館の一体チケットは購入出来ませんまた、一体チケットはロープウェイは往復のみになりますもう一つは久能山下から階段を1159段上がって行く方法こちらは民間駐車場で200円から500円/日行きをロープウェイで行って帰り歩いて降りると久能山下から日本平駐車場まで約1.2Kmの登り坂になります。
タクシーで600円位かと中は奥州平泉を小型化した感じですが煌びやかな宝飾もありゆっくり見て回れます。
23年、1月末訪問。
景色も良い、三保の松原から続く海岸も見渡せる素敵な場所です。
ロープウェイで行きましたが、慣れていない人は間違っても1159段の石階段を自らの足で登ろうとなど考えない方が良いと私は思います(笑)往復1000円ちょっとです。
ロープウェイで行ってもそこから結構歩き回ります。
歩き回る前に荷物預けるロッカーがあるので助かります。
そんなに広くは無いのですが階段が昇り降りしずらい間隔、高さなので疲れます。
あと乾いていても滑ります、ご注意を!あちこちで踏み外してる方を見かけてヒヤヒヤします。
ですがどなたも怪我はされていませんでした、さすが東照大権現様のご加護がある!あとあちこちに賽銭箱と参拝所が出てくるので小銭をお忘れなく。
歴史が好きな人は博物館も入場するでしょうが、そこにはレプリカでは無い本物と言われる物も展示されていてより興味を惹かれます。
もっとも時期によって展示物も変わるようですが。
私が見た時は家康公の金の具足(鎧)や刀剣、受け賜った勅書や直筆公文書などがありより身近に感じる事が出来ることでしょう。
下から行くと階段1159段もあるので、ほとんどの人はロープーウェイでおります。
日本平から乗りますが、50人乗りなので普通は待ちませんが、2023年は大河の影響でかなり込むと思います。
ロープーウェイに乗っている中からは相模湾が見えて絶景です。
そしてロープーウェイを降りて少し歩くと、東照宮の受付があります。
受付して桜門をくぐると、見上げるほどの急階段があります。
階段を上がり門をくぐるとまた階段があります。
ただ真っ直ぐ行けないので、横の階段を登りますが、数は少ないですが急です。
これを登り切ると日枝神社があり、そこを左に行くとやっと本殿にたどり着きます。
高齢者にはきつい階段ですが、苦労して上がるからこそ、「人生は重荷を背負って··」の徳川家康らしいともいえます。
本殿の装飾は見事です。
絢爛豪華であり、威厳も感じます。
その更に上にある徳川家康の墓は雰囲気満点です。
歴史の重みを感じました。
日光東照宮に比べると質素とも感じますが、徳川家康らしさはこちらの方があります。
2022年12月26日に表参道を登ってお詣りしました。
1159段ある石段は意外と緩やかに登れて途中では紅葉も見れました。
社務所で500円の拝観料を払い社殿と神廟を拝みました。
日光東照宮と比べるとやや小ぢんまりした感じでしたが、こちらの東照宮もなかなか立派で見事な社殿でした。
御朱印は直書きして貰えますが混雑していると時間がかかりそうなので、参拝前に社務所に御朱印帳を預けておいた方が良いかと思います。
いちご狩りの後に行ったので駐車場はそこの無料駐車場を使わせていただけました。
1159段の階段はキツいかなと思いきや、時々景色を見ながら登ったので意外とすんなり登れました。
豪華絢爛でもあり厳かでもある社殿や家康公のご遺骸が埋葬されている神廟(しんびょう)など歴史の息吹を感じずにはいられません。
参拝して良かったです。
妻は翌日筋肉痛バキバキでした(^ω^;)
2021/11/14駐車場が分かりづらかった。
専用の大型駐車場はないのかな?ふもとの久能屋さんの駐車場が500円で停められて場所もわかりやすい。
日本平の方からロープウェイできた方が来やすいかも。
派手派手豪華絢爛の社殿で細かな装飾などがすさまじかった。
屋根に生えてる角好き。
駿河湾が一望できる景色もよい。
富士山は見えません。
先に日本平に行ったので本来ならば、ロープウェイを使うべきでしょうが、敢えて階段を選ばさせていただきました。
杖を突いたおじいさんやおばあさんが階段を選ばれる理由がわかりました。
登り切れば境内の中も本当に素晴らしいです。
日本平に寄ったのであれば、まぁ行くよね、久能山。
ロープウェイ乗っちゃうよね、久能山。
いちごを狩らせる方面からもハイクで登れますが、日本平のついでや、足腰弱ったジジババは迷わずロープウェイで向かいましょう。
それでも道中階段はありますから、冥土の土産と思い、頑張りましょう。
徳川さん系列の施設はやはりゴージャスの一言。
天下統一伊達じゃないです。
家康くん好き、お参り好きは一度は行ってみていいと思います。
静岡県の東照宮。
ここには実際の家康の御遺体があると言われています。
長い階段を登るのは大変ですが、素晴らしい建造物です。
狛犬が逆を向いているのは何故でしょうか。
御朱印帳は先に預けて参拝に行きます。
久能山東照宮へは日本平からロープウェイでも行けますが、1159段の階段を登りなから眺める景色は最高です。
徳川家康公の遺言により遺骸が埋葬された地であり、国宝の御社殿は彫刻も素晴らしいです。
初日の出の名所でもあり、新年を迎える希望の光を体全体で感じることができます。
マイカー利用で向かい、階段で御社殿まで行く場合は民間の駐車場に停めてから行きます🚙駐車料金は500円~1000円くらいです。
階段は凸凹の石なので、歩きやすい靴で行かないと大変です💦社殿、拝観料は大人500円です上からの景色、眺めはとても綺麗です!唐門、御社殿も彫り物や絵などとても綺麗でした😄御朱印はチケット売り場横で書いて頂けます!
海岸の方から入ると、バイクと自転車は参道入口脇、御食事かどやの裏手向かいに無料の駐輪場が有ります。
車は200円〜何某かの駐車料金は要るようです。
本殿までの階段参道は中々良い運動になります。
しかし、ポイントポイントで駿河湾の展望が拓けるので気分的にはあまり辛くは有りません。
階段は変則の石積みなので歩きやすい靴で気を付けて登った方が良いでしょう。
参拝料は大人1人500円然程大きい社殿ではないけれど、流石東照宮と言うべき華美な装飾が尽くされている。
最奥には家康公のご遺体が収められていると言う廟があった。
最奥まで見て回って満足。
ここら辺は苺が名物の模様。
今は10月下旬、苺はもう少し先かなぁ。
日本平からロープウェイで行きました。
海岸側から歩くと階段が1000段?あり大変なようです。
さすが国宝圧巻です。
パワーをもらえた。
徳川家康公をお祀りする最初の神社だそうで、徳川家康は「遺体は駿河国の久能山に葬り、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河国の大樹寺に位牌を納め、一周忌が過ぎて後、下野の日光山に小堂を建てて勧請せよ、関八州の鎮守になろう」との遺言を残し、この遺言により遺骸が久能山に埋葬され、久能山東照宮が創建されたそうです。
他にも豊臣秀吉と織田信長の3人が祀られています。
日光東照宮と比較するとこじんまりとしたした感じではありますが、社殿は豪華絢爛で2010年には本殿などが国宝に指定されています。
久能山の麓から階段で歩いて子どもと登った。
階段は様々な石で作られているので、足場悪く、高さもバラバラ、傾斜もきつい。
ただ、景色が良い。
体力に自身がなければロープウェイの方が良い。
無料の駐車場はなく、付近のお土産屋さんなどが有料で停めさせてくれる。
お土産屋さんを利用すると無料になる場合がある。
博物館や参拝は有料。
重要文化財や国宝を見られ、汗をかいて登って良かった。
境内も静かで穏やかな空気。
葵の御紋がいたるところに見られ、歴史好きな子どもは楽しそうであった。
もう聖地!とても美しい自然豊かな東照宮。
彫刻も素晴らしい。
数多き東照宮の中でも家康公のお墓所が有るのはここだけじゃ無いでしょうか?真西を向いていて西の武将を見張っている…故郷の岡崎市を見ていると言われがあるそうですよ。
家康公が遺言して建立された最初の東照宮で社殿は国宝だそうです。
納得!ロープウェイを利用しても石段を多少登らないと行けませんが、行って良かった~😊
静岡県の桜の名所の一つ。
徳川家の廟所としても有名です。
コロナ渦前の桜の時期に訪れました。
桜はソメイヨシノ他、八重桜、垂れ桜等多品種が植えられ、例年は3月中旬~4月中旬迄花見が楽しめますが、年々見頃が早くなっているようで、早めのご予定がお勧めです。
日本平山頂からロ―プウェイで下り、さらに廟所までは険しい階段を上がって行きます。
コロナ渦ですが、現在も9:00~17:00迄参拝は可能なようです。
ロ―プウェイが唯一のアクセス手段ですので、時間のご確認を。
往復で¥1100だと思います。
静岡県静岡市にある徳川家康で有名な久能山東照宮に参拝に行ってきました。
徳川家康の遺体が埋葬されている事でも有名です。
山の上にある東照宮には太平洋側から千段以上の階段を上がるか反対側の日本平ロープウェイで行くかになります。
今回は楽なロープウェイで。
東照宮の作りの素晴らしさに感動しました。
東照宮から見る太平洋も素晴らしい景色でした。
東照宮は階段の一段あたりが普通の階段より高いので参拝に行かれ時は動きやすいズボンとかの方が良いかも知れません。
今回は通常の御朱印、記念の御朱印、木の御朱印の3種類いただきました。
新しい御朱印帳も。
とても綺麗でした。
東照宮らしい色とりどりの装飾物にうっとりしました。
海岸線を見渡せる眺めもとても綺麗でした。
多分石段の修復?メンテナンス?工事していましたが全て綺麗になったらまた来てみたいです。
徳川家康のお墓は日光などにも諸説あるけど、最有力視される東照宮。
西に向けられたお墓は豊富軍の残存を威嚇して、江戸を守るためと言われているようです。
江戸幕府の恒久的な安静を意図したのでしょう。
ワンコもOKです。
とっても豪華で一つ一つの細工が細やかで素晴らしい。
ロープウェイで行っても階段の段が高くて一番上まで行くのになかなか大変だった。
段が高いのは戦国時代の名残で、敵が攻めいりづらくしていたと聞いて納得。
400年も前から存在し、ここに歴代の徳川家の方々も参拝したのかと思うと感慨深い。
権現造、総漆塗、極彩色の御社殿は溜息が出るほど美しいですね。
豪華さもありますが、周りに美しい(意味有りげな)彫刻や絵などが沢山あるのでついつい見惚れて時間を忘れてしまうほどです。
二代将軍秀忠公の命により徳川家康公を祀る霊廟として1617年に創建されました。
(大工棟梁は中井大和守正清)御祭神徳川家康公をお祀りする「本殿と拝殿」を「石の間」で連結した「権現造」と呼ばれる様式で、この呼び名は徳川家康公を「東照大権現」としてお祀りする久能山東照宮の創建により「権現造」と呼ばれるようになったそうです。
また、最古の東照宮建築として、2010年国宝に指定。
徳川家康公が祀られています。
拝殿、石の間、本殿は1617年の造営で国宝です。
権現造で、総漆塗、極彩色で見事な彫刻が施されている社殿は、家康公が亡くなった直後に、息子で後の紀州藩主徳川頼宣公が2代将軍秀忠公の命により造営を行ったそうです。
久能山の麓の一の鳥居から1159段の石段を登りますが、日陰が多く、海を眺めながらの石段はあまり苦ではありません。
ロープウェイもあります。
社殿のみの参拝は600円、博物館を合わせると800円です。
現在、博物館には特別展示で伝島左近の兜が展示されています。
また、スペインから入ってきた家康公所用の洋時計は見所です。
その他、歴代将軍の甲冑、帷子、刀剣、関ヶ原直前の家康公の書状など展示品はどれも保存状態が良く価値の高いものですので、おすすめです。
徳川家康が埋蔵されているゆかりの地で、参拝には入場料が必要となります。
御朱印は300円と500円の2種類があります。
909段の石階段を登る事になりかなりハードです。
体力に自信のない方は、日本平よりロープウェイが出ており往復1100円で楽に境内まで行けます。
家康が植えた梅の木なども見られました。
小学校以来の訪問となりました。
今回は初めてのカミさんと😊日本平も見たいと言ってたので、ロープウェイから東照宮へ…東照宮へ到着すると何故か携帯が熱を持って熱くなってました。
カミさんのも…はて❓そしてカミさんはナニかを感じてるらしく、体が熱いそう…パワーですか?これは❓ま、しっかりとお参りしてきました😊逆さの葵の御紋も発見っ❗️懐かしくも楽しいお参りとなりました。
お茶のソフトクリームは、お茶好きならいいかも😏
日光の東照宮が有名ですが、こちらのほうが古いのです。
東照宮にたどり着く前に、石段を登る必要があります。
足の悪い方は日本平側からロープウエーで行くこともできます。
元気な方は石段を登り東照宮に行くのが良いでしょう。
東照宮付近からの駿河湾を望む眺望が、とてもいいです。
博物館もあり、徳川家ゆかりの武具などが見れます。
東照宮も日光のものに比べると、小ぶりですが歴史を感じるすばらしいものです。
車で行くと、ふもとの土産物店の駐車場に車はとめることが出来ますが、お土産を買うのが必須です。
駐車代と思えば納得は出来ますが。
高台にあります。
景色は最高でした。
お年寄りには、少し辛いかな?でも、ロープウェイが、あるのでそちらかも行けます。
御廟は、西向きでした。
京都を向いているのかな?
ロープウェイを使わず下道から参拝しました。
参拝受付所まで歩いて登って大体30分~一時間位です。
足腰に不安がある方はもっと見た方がいいです。
曇りのあいにくの天気でしたが、時間が遅くゆっくり参拝できました。
ちなみに、下道の駐車場料金は¥500でした。
参拝料金も¥500で、御朱印は¥300で書いて頂けます。
家康が好きだったものにちなんだ「一富士二鷹三なすび」の鷹の彫り物はどこにあるか見つけてみて下さい。
階段は高さがあるので、足の弱い方、ご高齢の方は注意が必要です。
海岸線からかなりの石段を昇るコースと、日本平からロープウェイで行くコース(往復1100円)があります。
拝観料は500円です。
徳川家康が埋葬された所です。
90歳の母を連れて行ったので、ロープウェイを利用しました。
ガイドさんが流暢ですよ。
参拝には杖の貸出(無料)がありますが、階段の段差は高いです。
墓陵は諦めました。
なお、ロープウェイ入口までの展望台からの富士山も見事です。
久能海岸の表参道から本殿まで、1159段(いちいちごくろうさん)の石段を登ります。
一段が低いので、割りと楽に登れます。
途中、見晴台から清水の駿河湾が一望でき、眺めが良いです。
日本平から久能山駅まで、ロープウェイでアクセスも可能です。
桜門より国宝の本殿へ入るには、参拝料500円、博物館は別途300円が必要です。
本殿より更に上がった神廟には、家康公の御遺体が石の塔に納められてるそうです。
名前 |
久能山東照宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
054-237-2438 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
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評価 |
4.3 |
以前より訪れたい場所として行きそびれていましたが、来て良かったと思える荘厳な所でした。
『元は久能寺、久能城とあり、城主今福氏が滅びた後に徳川家康のものとなる。
家康死後、遺命によってこの地に埋葬され御廟所(東照宮)として今に残される。
』との事。
日光東照宮はもちろん素晴らしい建造物と思いましたが、こちらは更に高貴な感じがします。
特に青の漆細工が朱の色と見事な対比で美しいです。
唐門の彫刻は見事ですし、拝殿の装飾彫刻も見ごたえあります。
更に左甚五郎作の家康の愛馬の彫刻や、逆さ葵など細かな見所も沢山あり楽しみながら散策できます。
本来、1