お土産店と地元のスーパーを兼ねています。
隠岐のお土産屋さんで一番内容が良かったかなと。
朝の船の待ち時間にコーヒーを飲めて嬉しかった。
ないものはないっ‼️(o゚Д゚ノ)ノ凄いキャッチコピー(笑)こちらはお土産屋さんでもあり‥島のスーパーマーケットも兼ねている施設です。
キンニャモニャセンターの2階に設けられている飲食店では、烏賊やブランド牡蠣をはじめ「寒シマメ漬丼」など、海士ならではのお食事を堪能させていただきました。
美味しそうでしょ🍴゚.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。頼まれていた海士の塩は買ったのですが‥赤いパッケージのレトルトのサザエカレー‥気になっていましたが購入忘れ(^^ゞあっ!キンニャモニャって‥海士発祥の民謡‥キンニャモニャ節から付けられたんだそうです。
‥φ(..)‥どんな民謡なんでしょうね‥□アクセス★脳裏にいきものががりの〈ありがとう〉が流れっぱなしでした(^^ゞ2010年上半期のNHKテレビ小説「ゲゲゲの女房」により注目を集めていた「水木しげるロード」がある境港よりフェリーに乗り‥(これ‥後に映画にもなりましたね)目的地の海士(あま)町までは更に2時間40分。
フェリーの中にはゲームスペースや、売店、雑魚寝が可能なカーペット敷きの部屋もあるので、電車や飛行機のような座席の拘束感はなく開放感のある自由な長旅が楽しめました。
□営業時間★★★★7:30~19:00(冬季は8:00~18:00)年中無休。
フェリー乗り場に隣接で便利。
やや物は少ない。
海士で食べた食事ではココが最もおいしかった。
観光客が思い描く海士らしい食事が食べられる。
隠岐中ノ島の表玄関である菱浦港に併設されている土産物店です。
旅の途中でしたので海産物を買い込むわけにもいかず、荷物も増やしたくはなかったのでひやかしだけとなりましたが、建物はきれいで品揃えも悪くはありません。
併設の飲食店も、海産物はさすがの美味しさです。
販売している日本酒の銘柄に「承久の宴」なるものがあって、さすがに冗談が過ぎるように思いました。
あるいは、このまま隠岐に移住してくれとの願いなのでしょうか。
海士町のブランド牡蠣 春香が食べたくて 養殖場へ直に買いに行こうと思ってたら宿のおばちゃんに 船乗り場の下の店で売ってるよと聞いて買いに乁( ˙ ω˙乁)春香出荷のサイトで調べてもS800円とかするのに まさかの270円(๑•̀ㅁ•́ฅ✧お店で開けるサービスは出来ないけど 牡蠣開けキット(牡蠣ナイフと軍手)を渡すことは出来ると言い牡蠣を買ったらキットくれたので 広場に行き牡蠣をこじ開けて 持参したポン酢でいただきました(笑)船着場の上の食堂でも春香食べれますが 確か1個750円です もちろん開けてくれてありますI˙꒳u200b˙)もし 牡蠣開けの経験がある人がこれを見ていたら キット牡蠣買えば無料でくれるので 自分で開けて食べることをお勧めします(öᴗu003c๑)たぶん 築地で春香はもっと高いですので 島で自分で食べるのが絶対に最安値ですなり♪~(´ε` )
中之島でお土産をサクッと買いたいときに凄く助かります! 小さなコンビニみたいで、離島の旅ではちょっと重宝するかも。
お土産店と地元のスーパーを兼ねています。
比較的安いお弁当も販売。
2階はお食事処です。
フェリーターミナルに隣接したお土産店です。
地元の海産物も売ってます。
名前 |
島じゃ常識商店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
08514-2-1510 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.town.ama.shimane.jp/kankoh/shop/0406/post-38.html |
評価 |
3.8 |
外は激熱なので、アイスクリームを買うために来店。
しかし、商品の取り扱い無し。
仕入れのsense疑うわ。