湧水の清流がとても綺麗で癒されます。
小さな駐車場があり、そこからアスファルトの小道を歩いてすぐでした。
田んぼの小道もありサイクリングルートにもなっているようです。
源流は思ったより水流が多くしっかりと流れをみることができますし、花の時期ではありませんでしたが、苔の風景がきれいでとても涼し気でした。
川周りは木道となっており、景観ポイントもありました。
水遊びができるところはありません。
屋根のあるテーブルやベンチもあり、木陰となっていましたので夏の暑さをしのぐにはよい場所でゆっくりできました。
木陰ですが、意外と虫が少なかったです(7月初旬)
時期にもよるが湿原植物、山菜、花、動物などなど色々楽しめる。
白馬からレンタルサイクルで丁度いい距離かも。
ゴールデンウィークくらいは水芭蕉が見れますよ!
こんな里に源流が有ると思わなかった‼️涼しげでコロナ禍でも楽しめた👍️
白馬駅から近く、車で15分くらい。
散歩する感覚で訪れることができます。
はるか、日本海まで、そそぐ姫川の始まりが、この場所です。
春になると福寿草が、終わるとニリンソウが周りを埋め尽くします。
綺麗な水がこんこんと湧き出て、散策するだけで楽しい場所です。
意外と広い姫川源流。
のんびりと湿原や山も全て歩くと1時間くらいは散歩できます。
看板が小さく見過ごしてしまいます。
小さな空き地に車を停めて5分ほど歩くと涼しい風が吹く快適な場所にたどり着きます。
国道148号線沿いに小さな駐車スペースがあり、そこからは車が入れない場所なので歩いていきます。
しばらく森の中を進んでいくと分岐点があり、少しはずれた場所に姫川源流湧水があります。
とても静かでほっとする場所です。
訪れた時に水が少なく感じたのですが季節によって水の量が変わったりするものでしょうか。
早春にはフクジュソウ,ミズバショウ,キクザキイチゲ,エンレイソウ,ヤマエンゴサクなどが咲いています.連休頃に現れ忽然と消えてしまうニリンソウの群落も見事です.この湧水は,遮水層の上に再び水流が現れたもの.安曇野地域ではこれを花見・検見(けみ)といいます.自動車は,国道沿いの「姫川源流茶屋」(そば屋)の前に停めてそこから歩きます.散策する前に,予め園内図を確かめておくと良いでしょう.グーグルマップでは,姫川源流探勝園で検索しストリートビューで「中を見る」と様子が分かります.
この白馬から糸魚川まで57キロの川の源となる湧水がここである。
静かなせせらぎから、やがて山々から流れてくる水を集め大きな川になるわけであるが、その源流を直接見ることができる極めて珍しい場所である。
8月の下旬に訪れたが、人も少なく静かな森のせせらぎの中、白く美しい梅花藻が咲いていた。
春から夏にかけて福寿草や二輪草、そしてカタクリなどの花が見られる場所だが、この時期ではフキの様な葉を持つオタカラコウが黄色い花を咲かせていた。
木道が整備されていて自然観察にはとても良い場所だと思う。
国道横の駐車場から徒歩10分ほどの距離です。
その途中では様々な植物を目にすることができますが、順路は若干分かりにくく感じました。
肝心の湧水は冷たく澄みきっており下流が清流と呼ばれるのも納得です。
ただ、湧き出ている位置からすぐに小川となって流れ出ているため、よくある湧水池のようなものは見られず若干の期待外れ感はありました。
藻にくっついている白と黄色の小さな花は梅花藻(ばいかも)だそうです。
源流が見られるのは、日本広しと言ってもここぐらいでしょうか。
中々貴重な場所です。
がっつり見なければ15分ぐらいで見終わります。
花写真が趣味の友人に連れられて。
五月は春の花で満開だったそうです。
森林浴〜〜
初めて行きました。
とても良い場所でした。
ただ、駐車場と入口が解りにくかった。
雨上がりだったので結構地面がぬかるんでました。
ある程度整備された散歩道。
湧き水がとても綺麗。
森林浴最高。
湧水の清流がとても綺麗で癒されます。
森林浴が出来て快適です。
素晴らしい自然が遺されています 管理されている方々のご足労も大変なことと思われます 本当にありがとうございます毎年春に行きますが、その時々でちがう花々が 可憐に咲いていて心が癒やされます また次回が楽しみです。
国道のドライブイン横に駐車場があり、国道を渡って小坂を下りること10分程で、整備された湧水(源流)に到着します。
特に何があるわけでもないのですが、自然の美しさに見惚れるスポットです。
名前 |
姫川源流湧水 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト |
https://water-pub.env.go.jp/water-pub/mizu-site/meisui/data/index.asp?info=44 |
評価 |
4.0 |
2023.4.13白馬村から日本海へ流れる姫川の源流は、水芭蕉やカタクリの花が咲き、春を迎えました。
起伏も少なく歩きやすいので、どなたも散策を楽しめます。