2018年、十数年ぶりに訪れました。
去年は立ち寄ったとき遠くからジャンプの練習の様子を見ることができましたが、都合によりジャンプ台に上らずだったので、今年は上まで行ってみました。
実際上がってみると、ジャンプのスタート地点に行く階段がまず金網が怖すぎて、いえ、安全なんですよ、でも予想外に恐怖の方が大きすぎてラージヒルは脚がすくんでしまい断念。
何とかノーマルヒルはありったけの勇気で行ってみましたが、この階段を勿論選手は本番だけでなく練習含め毎日何回も上がるわけで。
それだけでもう、今まで以上に選手の方々には敬意しかありません。
更にそこから飛ぶわけですから、もう常人とは精神力が違うなと思います。
それがわかっただけでもものすごく良い体験をしました。
ジャンプ台が見えたので、クグって見学出来るか調べてみてら、見学ができたので、訪問。
たまたま夏だが、選手が練習してて、間近でジャンプが見てれ良かった。
ジャンプ台の上から見学出来るので、思ったより楽しかった。
リフト代込で440円ぐらいだったかな。
駐車場も無料で、気軽に寄れて、満足度の高い観光スポットでした。
白馬に行った時に看板を見つけたので立ち寄りました。
実際に見てみると凄い迫力で、ジャンパーの方は凄い勇気が必要なんだなと認識させられました。
見学駐車場無料。
上に登る方はリフト代440円記念撮影が出来る表彰台や、ジャンパーが使用した板などが置かれてました。
近くに行ったならぜひ立ち寄って、その凄さを見て欲しいと思いました。
平成10年(1998年)の長野冬季オリンピックのために建設された白馬村の白馬ジャンプ競技場。
リフトに乗り上まで行くことが出来ます。
スタートタワー3階から地上約140メートルの高さにあるラージヒルのスタート地点。
タワー2階からノーマルヒルのスタート地点まで行くことができます。
※NIKONのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影。
◎1998年に開催された長野オリンピックの競技会場で、この周辺に観光に来たらぜひ寄ってほしいスポット。
資料館もあるのでこれまでの歴史も分かる。
◎ノーマルヒル、ラージヒルの間にあるリフトに乗車しスタートタワーに行ける。
時間帯によってはジャンプの練習をしている選手たちの見学を出来ることがある。
◎晴れている日のジャンプ台の上から見る景色は最高。
一見の価値あり。
しかしここからスキーで滑り降りることを考えると怖すぎる。
改めて選手たちの凄さを実感。
◎ジャンプ台の上まで行く途中の階段も足元が金網なので怖かった。
周囲を見渡せば女性より男性の方が怖がっているような…。
大迫力の施設でリフトで登らなければ無料の施設。
犬連れでも下の芝生や観客席のエリアなら散策が可能で、一緒に写真も撮れる。
トイレのある場所は限られるので最初にチェックをしておいた方が良さそう。
1998年長野五輪のスキージャンプ台白馬駅から車で10分ほどちょうど次男の出産日が近く、実家で見ていた記憶があります。
今回一緒に行けたので、23年越し実際に下から見上げるとOMG‼️傾斜37度4月の終わりでも吹く風は冷たい🧊真冬にあの高さから飛ぶ事自体、遠慮したい😅はず着地場所が、思ったより狭くてビックリ🥸密にならず、リフトで🛗上まで上がれば、メモリアル展示があるようです。
感動を味わってみてください。
白馬と言ったらここでしょ!長野オリンピックのジャンプ競技場になり原田、船木選手の金メダル獲得!🌟のあの感動の瞬間が甦ります。
ジャンプ台の方にも登って見学できるので楽しく遊ぶ事ができまーす!
長野オリンピックの感度を感じる事ができます。
また、ジャンプ台を見た事で高さや大きさを感じる事ができて本当に良かったです。
最上部まで登るとラージヒル競技の凄さがわかる。
逆にジャンプは何かのアニメのセリフのように「カッコつけて落ちているだけ」とも感じた…笑なんにせよ、HAKUBAが誇る世界レベルのジャンプ台。
1度は登ってそのスケール感を体験した方がいい!【参考になりましたらぜひ「いいね」お願いします。
ガイド活動の励みになります】
2家族で旅行に来ました。
ジャンプ台の高さは壮大で景色はとても綺麗でした。
あいにく、曇り空でしたが、天気の良い日は観光にはいいんじゃないでしょうか。
リフトの時間を知らず、到着時には終了しており下からの眺めにとどまりましたが、撮影スポットが準備されてあり、撮影用のスキー板が常設されています。
撮影目的だけでも良い思い出になると思います(^-^)
リフト代460円だけで、ジャンプ台のスタート地点まで行くことが出来て驚きました。
普段TVでしか見たことがないスキージャンプ台の、その巨大さに圧倒されます。
ただし、高所恐怖症の方はお止めになった方が無難だと思います。
本当に怖かった😱ラージヒル、ノーマルヒルの頂上まで、リフトに乗って、エレベーターに乗り換えて、最後に、下が見えるスケルトンの階段を登ると、地上約140メートルの高さにあるスタート地点にたどり着けます。
最後の階段を登り始めると、3人が頂上から階段を降りてきましたが、「登ったけど降りれない!」と叫んでいます😱見ると3人の足は大きく震えています頂上に登ると、死刑囚にジャンプをさせて「助かったら罪を軽減する」という俗説が出たのも分かりました。
ここから誰が飛びたいと考えたのか全く理解できませんでした😅
迫力があって間近で見ると凄い。
上まで登って観光出来ます。
ラージヒルのジャンプ台のてっぺんまで行ったが、高所恐怖症の人は止めた方がいい。
眺めは最高。
リフトに一台だけ金色の物があります幸せになれるらしいので10分待ってから乗りました。
でも、まー今が幸せなので十分なんだけど。
高校生の選手がジャンプの練習していた。
なかなか迫力あり楽しみました‼️
ジャンプ台の1番上まであがれます。
展示も充実。
穴場かもしれません。
ただ、階段が下が丸見えのため高所が苦手な人は注意です。
まさに発射台といった感じ。
高速道路のような巨大な構造物を用いた展示としてもとても面白かったと思います。
想像以上でした。
ジャンプ台眺めるだけなら下の公園から間近に見ることができます。
もちろん入場料等不要。
3月後半、道路の雪が溶けた頃行きました。
閑散としており、ゆっくり見れました。
2018年、十数年ぶりに訪れました。
設備が老朽化している感じですが、レジェンダリーな施設なので、なんとか再生していただきたいですね。
長野五輪のジャンプはここでしたのかと思うと感慨深いです。
平日の朝に行ったら人が全然いなくて活気がありませんでした。
高所恐怖症の人は行かない方が良い。
下から見たりするのは良いですけど、上まで上ると怖さが一気にアップ!特に床面がメッシュ?になっているところは、下が透けてとてもとても歩けません。
我慢して歩きましたけど、生きた心地がしなかった。
高い所が大丈夫な方は是非どうぞ。
選手の皆さんとほぼ同じ視点まで上がれますので、良い体験になりますよ。
名前 |
白馬ジャンプ競技場 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0261-72-7611 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
とにかく晴れた日は、眺めが良い。
白馬の町並みが、一望出来る。
スタート地点からスロープを、覗き込んでも、恐怖感は、ない。
飛び出すところの斜面が急すぎて、見えないからだ。
スタート地点で準備する選手を見ると、急な坂だと判る。
それよりもスタート地点行くるまでの階段が怖い。
下が丸見えだ。
それとリフトに乗っている間の斜面の記憶が、恐怖心を、起こさせる。
スタートをして着地まであっという間だ。
スロープでの滑走音から、飛び出すと、一瞬の静寂が在る。
選手は、斜面の先に吸い込まれて消える。
再び滑走音がするまで、結果が判らない。
慣れもあるが、この恐怖心をコントロール出来るのは、唯唯、凄い事だと思う。