長野オリンピックでも使用されたスキー場。
白馬八方尾根スキー場 / / .
思ってたほど涼しくはありませんでした。
しかし、自然の大きさを肌で感じられました。
パラグライダーで飛んでる人を見てると素晴らしいなぁとうらやましい気分でした。
八方尾根スキー場のゴンドラとリフトを利用して、八方池まで行ってきました。
冬のスキーはもちろん最高だし、夏の北アルプス登山のアプローチとしても最高。
何度も繰り返し来てますが、飽きることはありません。
心のオアシス的な場所ですね。
天気が良く圧雪して有る時は最高です。
天気が良い日は、山と空の景色は綺麗です。
パノラマコースは平日なら気持ち良く滑れます。
コースが豊富です。
うさぎ平テラスハウス下のオープンバーでは気持ち良くコロナビールが飲めます。
お客さんは外人が多いです。
外国人の方が多く、オリンピック開催地の威厳を感じるスキー場です。
名古屋市から平日にマイカーで行き、ゴンドラ駅前の「八方尾根駐車場」に1000円で駐車しました。
そこに、レンタルショップ「VILLAGE BOX SPORTS」があり、スキーを借りました。
親切で専門知識がありオススメです。
スキー、スノボ共3300円~4400円で借りられます。
そこから1分で、ゴンドラリフト「アダム」乗場駅です。
便利でしょ😄そこで1日リフト券も買えます。
おとな6500円です。
2月の平日に行きましたが、ガラガラです。
外国人の方の方が多いくらいです💦そこで、昼食なのですが、ゲレンデ沿いの店が殆んど閉店しているので、山頂の方で食べるのがベストです。
僕の場合、リーゼンを滑り降りて、名木山ゲレンデに居たのですが、食べる所が無い❗️写真のキッチンカーが、10時過ぎに来てくれたので助かりました。
カレーライス、餃子があり各々1000円程で頂けます。
缶ビール400円でした。
ゲレンデで気持ち良く頂きました。
日帰りでしたので、帰りは国道に出るところにある「八方温泉」♨️に入りました。
源泉掛け流し、トロトロの温泉でビックリします。
大人850円です。
最高です。
世界の「八方尾根スキー場」是非みなさんも行きましょう。
GWまで営業予定との事です。
日本一のスキー場と言っても過言ではないと思う。
コースバリエーション。
広さ、アフタースキーなど何を取っても白馬は素晴らしいし、その中でも1番の難しさを誇るスキー場で歴史も長い。
昔からのスキー場なのでゴンドラへのアクセスの悪さはまあ、仕方ないか…そして、強風が、吹くとすぐにゴンドラが止まってしまうのも弱点。
ただし、上部の国立公園内からの眺めは絶景。
一度は体験してほしい。
それなりの足前がないと降りるのも大変と思うスキー場だが魅力は奥深く、1日くらいではわからないだろう。
2021/4/3春スキーで利用させていただきました。
季節の進行が進み、コースは滑走可能箇所が限られておりましたが、まだまだ雪が豊富でこの時期としては国内ではトップレベルのゲレンデコンディションを維持されていると感じました。
山頂からのダイナミックな展望も素晴らしく、バーンの広さ、バリエーションどれをとっても価値あるスキー場であると思います。
下山には大行列の名木山リフトを活用しましたが、夕陽に映える白馬村の絶景を楽しみながら帰路につくことができ、これはこれでありだという感想を個人的には持ちました。
3/17.18の2日間滞在。
八方尾根は今回が初めて。
中級スノーボーダーです。
初日は宿泊先のホテルから歩いてゴンドラ乗り場まで行きました。
ゴンドラで上まで行ったものの、ガスで全く前が見えなくてゴンドラで降りてきました。
下の方で滑ろうと思っても、ゴンドラ付近は雪が無いので仕方なく名木山ゲレンデまでシャトルバスで移動しました。
初めて行ったので良く分からず移動が大変でした。
春スキーに行かれる方は、最初から名木山ゲレンデの無料駐車場に行くのが一番早い。
2日目は車で名木山ゲレンデまで行きました。
下山はリーゼンスラロームコース〜名木山パブリックコースか、ゴンドラでしか下山出来ないので注意。
コースは中〜上級コースが多く、スキーヤーが多く初心者ボーダーにはキツいと思う。
キツい!楽しい⛷!景色最高!気温が高く暖かい土曜、ゴンドラ乗り場は長蛇の列でした💦ゴンドラ・白樺ゲレンデに8時30分到着で兎平ゲレンデまで2時間弱かかったと思います。
もっと早く来るか、左右のゲレンデからリフトで上がった方が楽かもしれません。
忍耐力を試された後はリーゼンスラロームコースに引きこもり。
滑走後のコブで膝と太ももが悲鳴をあげつつも顔を上げれば視界に広がる絶景にうっとりしていました。
ゴンドラ降り場のある兎平テラスの地下1階にはスタバのラテが飲める兎平カフェ☕️があります。
※スタバではないため、スターバックスカードは使用不可とのこと八方尾根を楽に滑れる様になりたい!また来ます!
2/22訪問故障のためリーゼンクワッドは動いておらず、また午前中は強風のため、アルペンクワッド、グラートクワッドも動いておりませんでした。
ゴンドラと国際第1ペア(もちろん混雑)で上がってくれば必然的にパノラマゲレンデに皆さん集まります。
しかし国際第3ペアは2線あるのに1線しか動かさないので、パノラマペアもそうでしたがとにかく渋滞、乗り場付近は密でした。
スキー場のシャトルバスも満員まで乗せてしまって結構な密となってました。
一生懸命コロナ対策をアナウンスされていますが、何となくちぐはぐな印象でした。
景色は最高、コースも多くスケールの大きい素晴らしいスキー場ではあります。
スキー🎿の聖地です。
スキー場としては日本一だと思います。
天気がよく気温も高かったので下のほうは春スキーのような雪質になってしまいました。
でもご覧くださいこの快晴。
全てが吹き飛ぶ素晴らしさではありませんか?少し慣れてから行くほうが楽しいスキー場だと思います。
天気も良く、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、白馬三山、立山、雲海、紅葉、どれもこれも100点満点💯日本にもこんなに素晴らしいところがありますよ❗
雪質が良い。
中・上級コースが充実。
寒さ対策大事。
上に向かう輸送力が弱めで、混んでいる日は朝早く並ばないと上方のコースまで登るのに時間がかかる。
ゴンドラとリフトでうさぎ平まで登り、それから八方池までのトレッキング。
八方池に到着した途端に土砂降りの雨。
レインウェアとポールは持っていましたので無事に下山できました。
簡単な登山でも装備は大切ですね。
キーホルダーは旅の記憶。
本州の中のスキー場では雪質、コースの充実、広さ等など最高級のゲレンデと思う。
夏のバイク旅の折にはジャンプ台で原田選手のトレーニングを見かけた。
ゴンドラu0026リフトで手軽です。
リフトは積雪期より下の位置に架けてあるのでお花畑を歩くように上がれます。
友人は極楽を歩いているようだと言ってました。
8月初旬に行きましたが高山植物が咲き乱れ、白馬三山や下界の町並みも見え、サイコーでした。
ただ、季節と天候によるところが大きいのでその辺りの情報収集が重要だと思います。
暑さを忘れる、風が気持ちいいー最高な景色です。
夏時期は、夜空の星空が鑑賞出来るイベントもやってるそうで。
今時期は天の川が見れるみたいです!彦星、織姫に子供がいるみたいでその辺も説明してくれるようで、夏時期でも、夜の星空鑑賞には、長袖必要だそうです。
コロナじゃなければ、200人くらいは来るそうです。
多彩なコース、素晴らしい眺望、豊富な積雪と良質な雪質などロケーションは最高です。
初心者が滑れるゲレンデが少ない、上部のレストランが少ない、風に弱いリフトがウィークポイントです。
19/20シーズンのように下部ゲレンデに雪がない(リフトで下山する必要がある)状況で風が吹くと移動は極めて困難になります。
ゲレンデの多さは魅力ですが、八方尾根を滑り慣れていない人、初心者にはちょっと難しいスキー場です。
コースはとにかく広くて、1日中楽しめる。
スキー場周辺も、レストランが充実していて楽しめる。
外国人スキーヤー・スノーボーダーが多いのも特徴。
47や五竜、コルチナなどの近隣のスキー場とシャトルバスで行き来ができて便利だし、レンタルのギアの充実度もとても高い(全てのレンタルショップではないものの、大きなサイズのギアの用意があるショップもあるので、身長の高い人や足のサイズの大きい人でも大丈夫だと思う)。
たしか黒菱第三リフト(二人乗りリフト)だったと思うが、ボーダーとスキーヤーが一緒に乗るのがNGだという従業員がいて、スキーヤーの友人と乗ろうとしたら(自分はボーダー)、いきなり両肩を前から強く後ろに押し戻され、英語で「スキー、スノーボード、トゥギャザー、ノー!」と怒鳴られた(苦笑)。
八方の全てのコースを滑ったが、これを言われたリフトはここだけだったし、さすがに客の肩を強く押して無理やり後ろのリフトに載せるというのは失礼すぎる(外国人客ならなおさらこの対応はNGじゃないかな?血の気の多いオージーの男性なんかだったら逆に殴り返されるよw)。
ごく一部の従業員だとは思うけど、かなり失礼だったので印象に残っている。
日本のスキー場個人的トップです。
リーゼングラートからの後立山連峰の眺めの神々しさはまさに神です。
ゲレンデは基本的に斜度があり、初心者が上部ゲレンデに行っても滑れる場所はありません。
初心者や初級者は必然的に名木山ゲレンデや咲花ゲレンデしか選択肢はないでしょう。
そういう点では小さな子どものいるファミリー向けのスキー場ではありません。
ある程度滑れる人じゃないと楽しくないスキー場とも言えます。
長野県内では規模、雪質、コースの多彩さ長さ等々、最高レベルのスキー場。
唯一、連泊してまで訪れたスキー場。
滑る側にもマナー、技術共にそれなりのレベルを要求するスキー場でもある。
(あえてマイナスなところを)白馬と付くスキー場は総じて交通アクセスが悪い。
ここも決して良いとは言えない。
鉄道、バス、公共交通を利用するよりも、自家用車でアクセスすべき。
もしくは宿を取って送迎してもらった方が良い。
駐車場は広くて複数あるが、朝の早い時間に着かないとゲレンデまで遠い場所しか開いていない。
スタッフの対応は当たりがきつい。
マナーの悪い客には大正解だが、他は横柄と取られても仕方ない。
いつ行っても混雑してる。
平日は多少マシだがそれでもかなりの混み具合。
頂上~兎平は変化に富んだ素晴らしいコース、1日のうちでも午前と午後では表情が変わる。
但し、天候の変化が激しく、リフトに乗ってる間にもガラリと変わることもある。
そして急激に気温が低下する。
防寒対策はいつもよりしっかりと、帽子と手袋は予備を必ず持って行くべき。
リフト券もゲレ食も高い。
店は多国籍かつ数多くあるが、値段に見合った味の料理は少ない。
滑りそのものをガッツリ楽しむためのスキー場。
1日では絶対に飽きない(全てのコースを周りきるのが難しい)スキー場。
できれば近くの温泉に宿を取って余裕を持って訪れた方が良い。
規模、人気共に白馬最高峰といえる、長野オリンピックでも使用されたスキー場。
初心者は咲花エリアで割安切符があるが、概ね中上級者向け。
頂上は風が物凄く強く、寒い。
しかしそこにフードはない。
名木山ゲレンデへ向かうコースは中級者向けの整備されたコースで眺めもいいが、皆滑るので段々アイスバーン気味になっていくので、午前中に滑るのがいい。
オリンピックコースⅠは初心者には逃げ場が無いので、グループでいるなら配慮が必要。
咲花は黒菱エリアに繋がっている。
パウダー+狭いので中々手応えあり。
兎平テラスはいつもかなり混んでいて、席を取ることすら困難。
毎年行ってる。
運良く、私が行くときには天候に恵まれ、名物の強風もない。
絶景を楽しみながら、本州有数のバリエーションに富んだコースを滑る。
正直1日ではとても楽しみきれない広さで、スキー場だけでなく裾野に広がる店、宿泊施設に温泉も素晴らしい。
街並みはまるで北欧のようで、事実外国人の来訪ごが多いため日本語が通じない店も…そうした旅感を味わいたいのなら、ここ以上のお勧めはない。
ただし、異様に長いリフト(ゴンドラではない)があって、その時の寒さは言語を絶する。
ゲレ飯はコスパ悪し。
まともな食事をとりたいのなら、一度ゲレンデから離れるしかない。
だが、リフト一日券がこれまた異様に高いので、食事なんぞしている暇があったる滑り倒すべし。
基本的には、初級者向きではないスキー場ではある。
名前 |
白馬八方尾根スキー場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0261-72-3280 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
当日は山頂に雲がかかり、ゴンドラ乗り場の女性スタッフからも山頂は雨が降っていますとの案内が…。
晴天の日に再度伺う予定となりました。