2022/8/8ノスタルジーな気分に浸れますu20...
のと鉄道能登線 蛸島駅跡 / / .
謎オブジェもありますが、鉄道好きにはたまらない場所の一つですね。
2023/6/9輪島・能登島・神岡町旅行念願だったSomething〜のネオンポールを見られて嬉しいけど、気が抜けそう。
ジオラマ作って欲しいな、気動車遺構とSomething対のフィギュア。
能登半島の先端部近いこの場所までレールがつながり鉄道が来ていたのは本当にすごい事です。
入念に手入れされている様子はありませんが、能登に鉄道があったことを示す証人として貴重な存在であるように思います。
金沢まで4時間もかかって列車が走っていたようだ。
単線でホームも一つの静まり返った駅舎には最果て感が漂う。
ここから金沢を経由して東京や大阪へ出ていかれたのでしょうね。
鉄路は遠い昔に廃線となり、駅舎は遺構として残っている。
奥能登国際芸術祭というのが町興しで開催されたようで、その展示物が建っていた。
最果てオタクには是非訪ねて欲しい場所だ。
奥能登国際芸術祭で蛸島駅跡の事を知りました。
旧のと鉄道の駅跡の中では、当時の面影をかなり残しているのではという印象です。
少ないながら人が訪れることもあってか、草木に完全に覆われることはなさそうではあるものの、やはり自然に還りつつあるのだなぁと感じました。
遠巻きに車両も見ることが出来ます。
そう遠くないうちに完全に朽ちてしまうかもしれません。
能登最北端の旧のと鉄道の駅で、線路の先っぽには、国際芸術祭のトビアスさんの作品があります。
線路を歩きながら行けます。
廃線ロマンにひたれる方のみオススメします👍走っていた頃を知っている人は余計にノルタルジーを感じてしまいますね。
この先延伸計画もあったそうです。
復活はなさそうです😢能登鉄道(能登線)はいらんかいね?
2020年9月29日来訪。
2005年に廃線となった「のと鉄道能登線」の終着駅跡。
2019年にすぐ隣に蛸島郵便局が移転してくるなど、わりと街中にあるせいか多少のメンテナンスはされているとみえ、同線の他の廃駅と比べればかなり昔の名残を残しています。
駅舎に設置された自販機でのと鉄道の関連商品が販売されていたので、清水の舞台から飛び降りる気持ちでストラップ(500円)を購入。
怪しい自販機だし飲まれた場合の連絡先も分からないので不安でしたが現役稼働中です。
景色が素晴らしかった。
何とも寂びしい。
活躍していた頃の駅の映像とか有れば見てみたい。
20200922 能登半島バス乗り継ぎ廃線跡巡り。
今は使われていないので寂れてます。
もちろん入る事はできません。
向かいにある「むろや」という民宿でランチです。
嫁が海鮮丼、俺が岩牡蠣丼を食べてます。
とても美味しいよー!
9年ぶりに訪れました、今は駅舎鍵かけられて配列横の鎖またいでホー厶は入れ途中までレール歩けますその先はなんか芸術オブジェがありその先車両まだ放置してあり前はそこまで行けたが今は草ボウボウ車両も朽ち果てている採算取れなかったのはわかる、高速バス、その先からバイパスと能越自動車道と能登山海道で金沢まで通じているでも観光列車、走らせてたら9今コロナで厳しいが。
宗谷雪二塁手さんは一昨年の気象・海象を振り返り、「真水を嫌う稚蛸が育ちやすい環境がそろい、大発生につながった可能性がある」と指摘する。
具体的には・梅雨明けが非常に早く猛暑で大雨も少なかったため、低塩分の水が広がることが少なかった・黒潮の大蛇行による影響で沖合から適度に高温・高塩分の海水が流入したという見立てだ。
ただ、「同じ環境であるはずの石垣環遊撃手方面では『真蛸が少ない』と多くの漁業者から聞いており、石垣環遊撃手の話と矛盾する。
大発生の原因とは言い切れない」とも話している。
かつての「のと鉄道能登線」の終着駅ですね。
駅舎が比較的キレイな状態で残されています。
北鉄奥能登バスの弁天公園前のバス停の目の前なのですが、バスの本数は少ないのでご注意下さい。
のと鉄道旧蛸島駅には、珠洲市の道の駅すずなり館の前の道を珠洲ビーチホテル方面に東進した左手にあります。
灰色がかった白い建物及び駐車スペースはあります。
現在駅舎は物置として利用されており、またとくに整備されてはいないようです。
また駅舎に立ち入る事は出来ません。
駅のホームには東側の通路(ここも鎖が掛かっていますが、跨げます)から入る事が出来ます。
ホーム及び駅は現地方の定期的な整備はされているようです。
当日は草が延びていました。
線路は珠洲方面に向かって伸びていますが、途中に道路が新設された為道路で一旦途切れ、モニュメントの西側(珠洲駅側)に当時使用されてきた気動車が1両だけ残されています。
この車体も長年の風雨で老朽化が著しく進み、錆びだらけですが、年に数回メンテナンスが行われているそうです。
廃線から20年程経っておりますが、原風景を御覧になりたい方にオススメです。
一般の人には何も無い❗廃駅好きならどうぞ。
今にも列車が入って来そうな、そんな雰囲気の駅。
ディーゼル車を遠巻きに見ることができます。
廃線後、NPO法人がディーゼル車を買い取り、当初は観光目的でピストン輸送をしていたそうです。
しかし、それも立ち行かなくなったのか廃止となり、新しくできた道が線路を分断しています。
今では草が生い茂り自然に帰らんとばかりの勢いです。
一応潮風から車体を保護するために道路側から林の方へと遠くに追いやったそうですが、そのせいで益々見え辛いです。
どうしても観たいならば田んぼのあぜ道を通り藪を掻き分けるしかないと言われましたが、私は行きませんでした。
草刈り等を行う予定はないとのことなので、見に行かれる方は頑張って藪漕ぎして下さい。
奥能登芸術祭で伺いました。
駅舎に、インドネシアのアーティストによって鮮やかな絵が描かれていました。
芸術祭のリーフレットの表紙になっていた電車が近くに止まったままになっていてこちらはアート作品ではありませんでしたが一番アートでした。
ただ、手入れされていない草がボーボーでたどり着くまで大変でした💦(2017.9記入)
近年まで体験運転が行われていたこともあり保存状態は良好です。
線路も残されています。
ちょっと離れた場所にかつて体験運転に使われたNT102号ディーゼルカーが残されています。
車両の状態は悪いのでビックリするかと思いますが。
名前 |
のと鉄道能登線 蛸島駅跡 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.9 |
2022/8/8ノスタルジーな気分に浸れます🙋🏻u200d♂️まさしく最果ての駅って感じです。