2024.11.25営業中です♪ちょっとコーヒーブ...
自称〝パワースポット〟としている青の洞窟で有名なランプの宿の入り口に有る施設です。
ランプの宿はまだ営業には至っていませんが、青の洞窟の見学と此方は営業していました。
併設されたお店の人の話によると、此方は崖の上に有るので津波の被害は無く、揺れにも耐えた様でした。
ランプの宿の再開はまたまだの様ですが、少しでも早い再開、復興を願っております。
震災直前の12月に訪問させていただきました。
雄大な自然と風景が印象的な場所です。
駐車場は大きく余裕がありました。
入場料を払うと岬を一周できます。
展望台、スカイバード、遊歩道、青の洞窟への入場がセットになってます。
洞窟は神秘的な青色の照明。
奥の波打ち際まで歩いていけます。
自然の景色は素晴らしい。
パワースポットみたいですが入場料の割に見所がないかな。
石拾いも撒いた石だろうしパワーあるのかなって感じ。
たまたま近くを通る事が出来たので寄ってみました。
まだ、店舗や空中展望台がOPEN前だったので、見学のみです。
ランプの宿が下にありました。
実際に空中展望を体験してないけど、思ったよりワクワク感はないかも?(崖から下眺められるからかな?)ランプの宿が、眺められるのはうれしいですね。
今日は朝早かったこともありゆっくりと写真も取れました。
青いライトで照らせば確かに青の洞窟ですがそれなりに綺麗なので一見の価値は在るとは思いました。
駐車場からの展望。
ランプの宿と能登半島先端の海を見渡す事ができる。
有料エリアで青の洞窟などを見ることができる(¥1500-)
眼下に見える宿は雰囲気がよさそうだったが、下に降りること自体料金がかかるという不思議な場所。
色々考えているのだろうが、これではリピーターがつくのか。
伝統の梅米飴…甘さはかなり控えめで、酸味が強いです。
あと硬いです。
好き嫌いがわかれる飴だと思います。
個人的には嫌いです。
よくある観光地の小洒落たショップです。
お土産物とソフトクリーム的なものとかおいてます。
金剛崎と青の洞窟散策したあとにちょっと休憩するぐらいが丁度いいぐらい。
お土産屋。
有料施設(展望台・洞窟)の受付。
ランプの宿送迎の受付。
景色は綺麗なのですが、展望台や洞窟への入場料が高すぎです。
安全という観点が完全に無視された民間施設。
崖から転落防止の柵もなければ、土砂崩れしている斜面の下に宿泊施設(ランプの宿)があり、土砂崩れのある斜面も放置されている。
自然の海辺に降りたり、自然の洞窟を見るのも1人1500円取られるという入場料設定も納得がいかない。
「ランプの宿」という名前のものがどんなものかと思って来てみたが、現在にはランプで明かりを灯す施設は残っておらず、名前から想像されるものは何一つ存在しない。
駐車場までは無料で入れるので海や土砂崩れを見て帰るか、そもそもここには立ち寄らないのも良いと思われる。
わたしは能登半島の先っちょを目指していた。
ろっこうざきが最北端でも最東端でもないが一応メインの岬となっているようだ。
だが、ろっこうざき自体が知られていない。
わたしも今日まで知らなかった。
ここは珠洲(すず)岬と名乗っているが他の呼び方もあるようでややこしい。
更に聖域の岬とも(恐らく勝手に)呼んでいる。
全国的に岬を聖域としているところはあるので、あまり疑問に思わず、「岬」という看板にひかれてこちらにやって来た。
まず駐車場入口で係員の男性が走り寄って来て「どうぞどうぞ」と駐車場へ誘導された。
先っちょマニアのわたくしは「?」と思った。
車を降りて建物入り口の「入場券発券所」の様な貼り紙に「岬に入場料がいるのかな?」と更に疑問に。
中から別の男性が出てきて「パワースポットの場所がわかりにくいので中でご案内いたしますよ」そんなものは見に来ていないので、外の案内板を見ていると、「わかりにくいので中でご案内しますよ」とまた最初の男性。
わかりにくい案内板(地図)には見えないし、わたしは地図を読むのは得意。
よくわからないのでネットで調べたら疑問は確信に変わった。
だいたい「自然環境保護センター」って何?教訓:岬で声をかけて来るのは愛媛県の佐田岬もココも「カネクレ」と同義である。
そういえば鹿児島県のさた岬でアミューズメントをしていた会社はなぜか潰れたし、沖縄本島と橋でつながっている離島の岬もホテル建って私有地になっていたし、岬はみんなのものでは無いらしい。
早く潰れてみんなが自由に行けるところになって欲しい。
ちなみにろっこうざきは最近出来た道の駅狼煙「のろし」に車を停めて徒歩6分。
海を右手に半島を反時計回りにもっと先にある。
パワースポットらしいですが、閑散としてます。
石川県の端を名乗ってますが、石川県の端ではありません。
昔はランプのみで電気を使わないことを売りにしてたらんぷの宿が経営されてます。
今はライトアップされまくったらんぷの宿のプールなどを一望できます。
駐車場は広く、インスタ映えのポイントは多くあります。
ただし、そんなにパワースポットとしては疑問視は仕方ない感じです。
珈琲も飲めますが、セルフで380円。
free-Wi-fiもあり、のんびりできます。
ハーブの石鹸はすごく香りがよくそれはオススメです。
環境破壊センター土産物は他の道の駅で買ったほうがよいのでは勝手に三大パワースポットと名乗って…金満パワーの浅ましさが満喫できる。
石川県の端を一眼見ようと、一生懸命暗い中、カブちゃんに無理させてきたのに、16:30までしかやってないだと!(個人的で身勝手な怒りですが)
パワースポットという割には、内容が薄い説明が少ないから、本当は凄いところなのかもしれませんが見るところは?どこなの?と?聞きたくなるくらいでした。
ちょっと金額が高過ぎな感じです。
展望台からの眺めは大変素晴らしく、海の水がとても澄んできれいでした。
歩道もしっかり整備されています。
ただ自然環境保護センターという名称については疑問符が。
環境保護についての活動やレクチャーの類はほとんど無く、ただパワースポットをゴリ押しするだけの観光施設。
目玉となっている青の洞窟も、青いライトで洞内をライトアップしているからで、なんとも陳腐な印象が拭えません。
義経の舟かくし伝説という折角の素材があるのに台無しです。
しかも結構お高めな入場料。
金額の一部が自然保護に使われているとかならまだしも、そう言った説明は施設内を見る限りでは目にしませんでした。
言葉は悪いですがぼったくり。
こんな美しい場所なのに、俗世の金勘定が裏側からチラチラと顔を見せてくる施設です。
本当は星無しでもいいくらいですが、景色の素晴らしさに免じて星2にしました。
名前 |
「聖域の岬」自然環境保護センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0768-86-8000 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
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