まさかの赤い工作所さんの敷地の中にあるので最初わか...
D51がとても綺麗な状態で保存されており、間近で見学もでき、運転台も入ることができます。
公園自体が会社の敷地内ですが、来客用の駐車場もありました。
鬼滅の無限列車をテレビで見て久しぶりに見に来ました。
以前よりD51がとてもきれいになっている気がしました、企業さんの敷地で好意で開放されているので、良識をもって見る必要があるかと思います。
道路沿いに看板があるものの、まさかの赤い工作所さんの敷地の中にあるので最初わかりませんでした。
屋根付きの場所に展示されているSL、D51。
電車好きではなくても結構テンションがあがります。
運転席が見れるようにはしごがかかっていますが、中には立ち入りができなくなっています。
会社の中にあるので、もし声をかけれるなら見学の声掛けをしたほうが良いと思いますが、そのままセルフで見てもいい感じの雰囲気でした。
子供連れにもおすすめです。
とにかく大きくて迫力満点!
SLの運転席の中まで入れるので楽しいです。
イミテーションでなく、点検用?の蓋などがきちんと開くようになっていたり、車輪にオイルをさしていたりなど、大切に管理されているのが分かります。
場所が少し分かりづらく、赤井工作所の門を通って、敷地内にあります。
会社の所有地にD51が静態保存されている。
何よりすごいのが運転席の各装置がちゃんと動くこと。
静態保存されたSLで運転席に入れることはよくあるが、ほとんど動いたであろう装置は固着している。
このSLは加減弁レバーや逆転機やブレーキレバーもバルブも動く。
ある意味保存すると言うことはこういうことだと思い所有者の機関車に対する愛情を感じ感動した。
🚂好きの公園🚂内へも乗れますし、機関士席側右足ペダルか機関助士席側左手レバーを引けば、録音で警笛が鳴ります。
D51が保存されています。
聖火リレーも開催されました。
SL公園と言いつつ企業の敷地内にあります。
見学は無料なのですが敷地に入ってすぐ左に社屋がありそこで一声掛けましょう。
するとD51930の説明の書かれたしおりのようなものが戴けます。
受付の女性も非常に丁寧でした。
さて肝心のSL D51930ですが…状態は極上です。
屋根もあり非常に大切に保管されています。
何よりもう走ることもないのに各摺動部に注油しているようでその証拠に道床に油染みが見られます。
比較的少しの手入れで本線に復帰できるんじゃないの?というレベルです。
大きな動輪には圧巻です。
現代の鉄道車両にはない魅力とオーラを放っています。
道の駅に行ったついでにデゴイチが見れました´-`)
デゴイチのファンにはたまらない場所ではないでしょうか。
実際に走っていたD51が展示されているのですから。
私はファンではありませんが、蒸気機関車の圧倒的なデカさ!!かっこよさ!!重厚感を間近で感じられます!!ファンの方は是非行って見て下さい!因みに警笛が自分で鳴らせます!子供も鳴らせます!(電子音ですが迫力はあります。
)
本物のSLが綺麗な状態で止まってました。
場所が分かりにくいですが、いい景色とSL見れましたので、満足です。
コロナ過の時期ですが、気分転換の為両親とのドライブ途中に立ち寄りました。
株式会社 赤井工作所の敷地内に、展示されてます。
近場で、D51型のSLを拝めるとわ・・・子供さんや、メカに興味のあるかたにはいいかと思います。
非常にいい状態で保存されています。
立派で、綺麗な状態のD51が止まってます。
最初、場所が少しわかりにくかったですが、満足です。
ツーリング時に偶然に見かけ来館。
和歌山、根來寺の近くにあるSL公園🎄⛲です✨某会社内にあるところでD51があるだけなのですが結構楽しめますよ😃うちの娘は走り回って楽しんでました(笑)近くに道の駅もあるので助かります🍀
良いとこ!でもこれだけ!たまたまいた社長?に色々聞けた。
あとから小さな子供連れ家族が来て、僕におっちゃんこれ乗って良いの?ええで!気付け手乗りや!てきなところです。
★株式会社赤井工作所の敷地内にあるので事務所で受付を済ませてからSL公園に入る。
道の駅からL字な坂道を登るとたどり着けます。
赤井工作所さんで記帳してから拝車…汽車だけで無く周囲にも何気に関連した物が有ったり、ベンチが配されていいる等の気配りが嬉しい。
記念に栞とステッカーを頂きました。
ありがとう御座いました。
家族連れでも楽しめると思います。
slは、良く整備されてなかなか良い所です。
汽笛も鳴るので、子供も楽しめます。
名前 |
根来SL公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0736-62-2141 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金日] 10:00~16:00 [土] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
実物を間近で見られるのはすごいよ。
日によっては、ボランティアさんの説明付きで、機関室に乗れるようです。