対応していただき〈御守り〉感謝します。
悪路ではないですが、少し奥まったところにありました。
木々に囲まれて、この日は静かで涼しげでした。
御朱印をいただいた時にパンフレットを貰え、結構見所のある神社でした。
大きな楓の木があるので、紅葉の時期には良さげですね(^-^)
能登にある神社を検索したら出てきたので、行ってきました。
想像遥かに超える山越えをしました。
とても静かな場所ですが樹齢の凄い巨木な木が立派です。
横に成長したカエデも凄いです。
2022年3月末利用神主さんより、神社の説明受け、御神木の音が聞こえる!?ことや、逆さ狛犬などや、なぜここに、沢山の神様が集まっているか?ここに来るとパワースポットなこと。
どぶろくも作っていることなど、興味深いお話沢山聞けました。
ユキ🐩との秋の北陸車中泊の最終日、七尾港を出発し、訪ねてみたかった中能登にある延喜式内社で能登国二宮のアメヒカゲヒメ神社へ🙏⛩️。
昨夜の雨が朝もやになり、境内を流れる清流の音が響き、良い風情でした。
樹齢600年の楓も見事です。
創建は崇神天皇時代と言うから約2000年の歴史でしょうか。
祭神のアメヒカゲヒメ神については良くわかってないみたい。
神社前の道を登った先の石動山に鎮座する伊須流岐比古神社も二宮とされ、対の神社、その関係を含め興味深いです✨。
二社の御朱印もここで頂戴できるので、お願いしましたが、書いて頂いた奥様と話が盛り上がり、参詣するはずの伊須流岐比古神社には結局行けませんでした😅。
1つは「御厨の脇にある複数の桶」。
なんとドブロクを造って祈願者に振舞ってるそうで、「製造免許・ドブロク特区」「酵母、麹、乳酸、仕込み気温」など、酒類製造に関わるマニアックな話です😊。
2つ目は犬談義😁。
虎柄が見事で貫禄ある秋田犬を飼ってらっしゃり、ユキとご対面。
更に話が盛り上がり、先程までいたという道の駅・中能登にある無料ドッグランをご紹介頂き、そこでも犬談義が再開。
気が付けば予定時間を相当オーバー😂。
伊須流岐比古神へのご挨拶を奥様に託し、一気に無事に埼玉まで帰りました。
色んな想い出ができ、また再訪したい処です。
【石動山の麓の庭園】第十代崇神天皇以来二千年以上の歴史を持つ見どころ満載の神社です。
秋は中能登町文化財指定の「いろは楓」で、南と西に枝が別れ竜の形をしている事から「龍髭(りゅうしゅ)楓」と呼ばれる樹齢600年余りの大木で色彩豊かな葉が美しいです。
その他、綺麗に管理された境内には、12月5日からのご祈祷やお祓いを受けられる方に授与される神事用の「どぶろく」を造るための「みくりや」・石の表面にある大小の足跡が天狗のものと言い伝えられている「鎮座石」など珍しい物も有りますが、最大の魅力は自然の美しさと自然の風の心地よさを満喫できる事です。
整備された綺麗な大きな神社です。
落ち着きます。
素晴らしい神社でしたね。
口では語れない霊験あらたかな所で心が洗われます。
とても静かで厳か。
それでいてどこか優しい感じがする神社です。
紅葉の時季に伺いました。
雨に潤って綺麗でした。
立派な神社。
大國主もお祀りしてあるそうです。
能登の二之宮。
鳥居脇の楓が色づく時も良さそう。
七尾駅からバスで最寄りまで来たのですが、そこから少し歩きます。
境内はとても広く、大木に囲まれた、風通りの良い神社です。
授与所にいらした宮司さんのお母様と談笑し、麦茶をいただきました。
御朱印をお受けして、さらにここからだと遠いからと、久弖比古神社の近くまでお車で送っていただきまして、深く感謝しております。
有難う御座いました。
厳かで境内に入ると空気ががらっと変わり心身共に癒されます。
石動山の伊須流岐比古神社に詣でたあと立ち寄った。
崇神天皇の御代の古い創建になる式内社で社殿の後山は天日加氣山と云い、かつては羽咋鹿島両郡の雨乞い所であった。
神社のホームページでは、往古はこの神社境内地に天日陰比咩神社と伊須流岐比古神社が鎮座されていたので、この集落を二宮、神社名は二宮大明神と呼ばれたもの。
養老年間に泰澄法師が怪しき物の住む山と恐れられていた石動山を開山するにあたり、それを鎮める為伊須流支比古神社の御分霊を現在の大峰に勧請したと伝えられている、のだそうだ。
伊須流岐比古神社と合わせて、お参りした2社のご朱印を頂戴したが、ものすごくご丁寧にお書きいただいた。
手入れの行き届いた境内もそうだが宮司のお人柄が十分感じられる。
コロナ禍にある昨今、致し方ないことではあるが書置きのご朱印も多いなかで大変有難く感じた。
紅葉の季節に伺いました。
落ち着いた森の中に 自然と心が癒される素敵な神社でした。
樹齢600年の楓が 優しく迎えいれてくれます。
山の麓の綺麗に整備された神社です。
境内に流れる水の音が素敵でした。
御朱印も素晴らしく、300円で頂戴できます。
二ノ宮に相応しい規模の神社でした。
境内の清掃も行き届き社叢から涼やかな冷気とパワーが流れて来ます。
御朱印は同じ二ノ宮の伊須流伎比古神社のものも受領出来ます。
神職も親切でフレンドリーです。
とても落ち着く神社でした。
拝殿前の御神木が凄く気持ち良かった。
参道途中にマリオのキノコ?!
あめひかげひめじんじゃ式内社 能登國能登郡 天日陰比咩神社 旧郷社御祭神: 屋船久久能智命相殿: 大己貴命 應神天皇配祀: 崇神天皇 印色之入日子命 建御名方命 伊弉諾大神 菊理媛命 大山咋命 社伝では、社殿の後山は天日加氣山といい頂上の大御前峰社趾は天日陰比咩大神を祀り羽咋鹿島両郡市の雨乞い所。
中腹の中御前社は崇神天皇の御廟趾で皇子印色之入日子命の御陵墓趾でもある。
印色之入日子命は、第11代垂仁天皇の皇子、崇神天皇の孫で、景行天皇の同母兄。
初期では皇子の活動は、河内、大和でしか記載されていないが、福井県丹生郡越前町織田の劔神社の伝承では、御神体となっている剣は五十瓊敷入彦命が作らせた神剣という。
五十瓊敷命の墓について『日本書紀』・『古事記』に記載はないが、延長5年(927年)『延喜式』諸陵寮では「宇度墓」の名称で和泉国日根郡の所在とされていたが、中世には荒廃して所在が失われた。
現在は、宮内庁により大阪府泉南郡岬町淡輪にある宇度墓に治定されている。
また、伊奈波神社(岐阜県岐阜市)の社伝によると、五十瓊敷入彦命は、謀反の心ありと讒奏のため、朝敵として攻められて同地で討たれたという伝承もある。
天日陰比咩大神 屋船久久能智命
あんな中途半端な時間うかがったのに、対応していただき〈御守り〉感謝します。
名前 |
天日陰比咩神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0767-76-0221 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

今回、参拝した際は社務所に連絡先が掲載されていたので、そこに連絡し対応して頂いた。
数秒で書き手の方が現れ丁寧な御朱印を拝受。
300円/体周りは森に囲まれ静かな場所。
もっとクローズアップされていい神社と感じた。