今は、吉田メディカルクリニックです。
日本遺産関門ノスタルジック海峡 No-32外観のみ見学可。
今は、吉田メディカルクリニックです。
かかりつけの内科でとても良い病院です。
1907(明治40)年竣工のレンガ造2階建て。
国の登録有形文化財。
神戸の宮崎商会という石炭の輸出業者の事務所として竣工された。
以前はロダン美容室の建物でしたが現在は病院として使用されています。
子供時代に見たときは、空襲で被害を受け、赤煉瓦の外壁が残っているだけのような印象がある。
1907(明治40)年竣工のレンガ造2階建て。
国の登録有形文化財。
神戸の宮崎商会という石炭の輸出業者の事務所として竣工された。
以前はロダン美容室の建物でしたが現在は病院として使用されています。
子供時代に見たときは、空襲で被害を受け、赤煉瓦の外壁が残っているだけのような印象がある。
1907年に石炭の輸出を手掛ける宮崎商会が建てたレンガ造りの洋館です。
現在は個人病院として使用されています。
表に看板があって、土曜日の13時~16時に小暮実千代顕彰室が公開されていたので入ってみたのですが、その部屋に行きつくことができませんでした。
1905年に建てられた旧貝島炭鉱別館事務所。
アーチ型エントランスと、2階バルコニー部分の5つの連なるアーチが素晴らしい構造美を創っている。
元々貝島炭鉱の別館事務所として建てられ、その後、美容室を経てクリニックとして使用されている。
名前 |
旧宮崎商館 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
下関マップにもチラとしか載っていなかったのですが、旧英国領事館などをまわるときにちょっと離れてはいますが、ここにもついでに行ってみました。
「石炭輸出業を営む商館として明治40年(1907)に建設された建物」と北九州市・下関市の日本遺産ブックレットには書いてあります。
現在はクリニックみたいで、中を見学したりすることはできず、外観だけ見て写真を撮りました。
中もちょっと覗いてみたいな。
写真しか撮れないから下関観光本にも地図にちょっと書いてあるだけで説明がないんですね。
田中絹代ぶんか館(有料)(日本遺産 旧逓信省下関郵便局電話課庁舎)のとなりです。