子供の代金も含まれるので1
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お手頃ではない。
結構高め。
日向夏サワーがあり得ないほど薄い。
薄いといったら変えてくれたが、会計時にすいませんでしたの一言もなかった。
結構行っている常連だが、今回ばかりは雑すぎる。
値段にたいしての内訳もくれないので2杯と計算されていそうでいやだった。
店員が大学生のアルバイト感バリバリ。
値段が高いんだから働く人くらいしっかり教育してくれ。
地鶏炭火焼き定食は宮崎一‼️です。
個人的には辛麺がどの辛麺専門店よりダントツで美味い！勿論他の料理も美味しかったです。
この安定感なら接待にも特別な日にも、勿論毎日の晩酌にもお勧めです。
お通しは揚げソーメンみたいなので、子供の代金も含まれるので1
南宮崎駅の東側、住宅地にポツンとある串焼き、焼鳥専門店。
宮崎が誇る地頭鶏(じどっこ)料理がいただけます。
カウンター席と小上がりの座敷、個室もあるようです。
瓶ビールを注文して、まずは自家製豆腐の冷奴、そして事前予約しておいた地頭鶏のお造り9品をいただきます。
自家製豆腐は本格的なおぼろ風の豆腐、地元のカネナ醤油をかけていただきました。
そしてメインの地頭鶏の刺身。
レバー、ハツ(心臓)、砂肝(砂ずり)、炙りせせりポン酢泡ソース、白子(精巣)ポン酢、はらみ、背肝(肝臓)、ささみ梅肉、鶏皮スモークの9種類。
薬味は塩、細ネギ、山葵、生姜が添えられています。
生食ではなく低温調理とのことですが、まあ、食べてみればわかります。
焼酎は芋がメインの10種類、一合350円から450円。
庄三郎と木挽ブルーをそれぞれ一合ずつお湯割りでいただきました。
串焼きは、みやざき地頭鶏と宮崎県産鶏の2種類があります。
地頭鶏のかんむり、ソリレス、ねぎまと宮崎県産鶏のつくねをオーダー。
その中で一番オススメは、ソリレス。
弾力ある球体の足の付け根の肉です。
新型コロナの影響で現在アルコールの提供は、午後7時まで。
串焼きと焼きおにぎりをテイクアウトしてホテルでいただきました。
屋号に使われているように備長炭を使ってじっくり焼く地頭鶏の串焼き、帽子が飾られている広島東洋カープの関係者や芸能人、有名人もお気に入りの地鶏専門店。
オススメです。
もも焼きオススメです！焼き鳥は少し塩っ辛いですが、濃いめが好きな方にはオススメです！
かなりおいしいです。
地鶏串とポテサラ、鳥刺し、タタキ、刺身をいただきました。
全部美味しかったですが、特に地鶏串と鳥刺しが絶品です！頼みすぎてお腹いっぱいになって、途中食べれなくなりましたが、キャンセルなども受けてくれて、非常に親切なお店でした。
宮崎には地鶏関係のお店が沢山ありますが、かなり上位だと思います。
他のクチコミには、高いとあったりしましたが、味を考えたらむしろ安いと思います。
また行きます。
やってきました宮崎。
事前に宮崎の友人に聞いて有力な情報を入手。
期待に胸が膨らみます。
《最寄駅／何屋》南宮崎駅／鳥料理屋さん宮崎駅でもなく、繁華街「ニシタチ 」でもなく、南宮崎駅。
駅前でレンタカーを返却し、さぁお酒解禁‼︎宮崎Nightの始まりです。
《特徴／外観・店内》宮崎県が誇る地鶏「みやざき地頭鶏」の専門店。
特に希少部位が食べれるとの事。
宮崎県は、肉用牛飼養頭数全国3位、豚飼養頭数全国2位、ブロイラー出荷羽数全国1位。
（2019年8月14日現在）牛なら宮崎牛、豚なら宮崎ブランドポーク、鶏なら「みやざき地頭鶏」ブロイラー出荷羽数全国1位の県にあって、ブロイラーとは一線を画す地鶏であり、さらに「地鶏の最高峰」とも謳われる。
南宮崎の駅の裏側は…暗いΣ（゜д゜lll）飲食店があるとは思えない場所。
しかし、ありました。
引き戸をガラガラガラ…真正面にカウンターがあり、どうやら空いているようです。
予約無しでしたが、予約した方がいいですね。
後から座敷もカウンターも満席になってました。
時間のかかるものや名物などメニューの説明を頂き、それでは♪宮崎Nightに乾杯♪注文は紙に書いて渡します。
《商品》最初のお通しは揚げパスタ。
ポリポリ…ポリポリ…パスタもご提供されているそうです。
地頭鶏のお造り9品（1,480円）みやざき地頭鶏のいろんな部位がそれぞれいろんな調理法で楽しめる一品です。
コレは凄いなぁ‼︎「背肝」腎臓です。
臓器の大きさから一羽から取れる量は極々わずかの超希少部位です。
口に入れるとなめらかな口どけで甘みのある味が広がり、一度食べたら、忘れられない食感です。
「ハツ」こちらも当然希少部位。
当たり前だが鶏1羽に一つ。
「砂肝」鮮やかな赤色。
鶏特有の部位で、胃の後半部「筋胃」とも呼ばれます。
筋肉の塊で、コリコリ、シャキシャキとした食感がたまりません。
「白レバー」ご存知レバーですが、白レバーは百羽〜数百羽に一羽とも言われます。
鶏にしてみれば脂肪肝ですが、食すとなると濃厚な脂のうまみと甘さ、トロッとした食感はありがたいです。
「ハラミ」鶏も肺呼吸ですから横隔膜があります。
牛や豚よりも筋肉質ではありますが、適度に乗った脂が旨味を感じさせつつ、コリコリとした独特な歯ごたえは絶品です。
「白子ポン酢」鶏の白子（精巣）です。
白子をとるには通常の約3倍の飼育期間が必要と言われます。
みやざき地頭鶏の飼育期間は雄で120日（雌で150日）です。
一般的なブロイラーは50日前後と言われています。
飼育日数が長い「地鶏」だからこそ味わえる一品です。
「ささみ梅肉」この中では比較的大きい部位になるでしょうけど、ささみって実はとても希少な部位なのです。
胸肉の内側にある部位でササミは翼を振り上げるための「小胸筋」。
（胸肉は翼を振り下ろすための「大胸筋」）もっちりねっとりの食感で梅肉との愛称は抜群です。
鶏皮は桜のチップでスモークに。
燻製任された鶏の皮は脂身が多くジューシーで燻製にはもってこいの部位です！「炙りせせりポン酢の泡ソース」鶏の首あたりにある「せせり」は、歯ごたえが特徴のお肉で、うまみもぎっしり詰まっています。
少し炙って脂が溶けているところにさっぱりとポン酢でいただきます。
お洒落♡次にみやざき地頭鶏の焼き物をいただきます。
みやざき地頭鶏の焼き鳥…宮崎でもそうはお目にかかれません。
（右）背肝（210円）あずきって言われたりもしますね。
希少部位中の希少部位ではなかろうか？取れる量が少なく、またコレは相当鮮度が必要です。
レバーのよりも柔らかい、クニャっとした食感とほのかに内臓系の味ながらと独特の甘み。
かんむり（鶏冠）（190円）いや〜、映えますね〜、画力ありますね〜。
まんまです。
食べると舌触りはザラザラしていて、あ、トサカ食べてるって感じ。
むにゅっと、ぷりっと、独特な食感が楽しめます。
さえずり食道・気道の部分です。
軟骨とはちょっと違うコリコリとした弾力のある食感が特徴ですね。
クセはなくて食べやすい。
焼酎は宮崎スタイルで頂きましょう。
1合注文すると、徳利にグラスという形で提供です。
《入店時状況／会計》県外から行くなら予約必須ですね。
南宮崎に来ちゃって満席なら、替えがききません。
土曜日の19時は満席です。
帰りはタクシーを呼んでもらってニシタチ へ。
バスや汽車って手もあるけど、さすがに不便です。
タクシーで1,000円ちょっとだったかな？東京からのアクセスも良く、宮崎一人旅、「みやざき地頭鶏」を食すなら、こちらのお店は一見の価値ありです。
どれも安定のうまさ。
オーソドックスな郷土料理をステキな器と空間でいただけるお店。
どのメニューもオーナー自ら手がけられるので美味しくて安定の味は接待にもオススメ。
広い座敷席は大人数や社内の決起会、飲み会にも適しているかも。
どこか南国情緒あふれる店内。
宮崎県産の素材を使ったサワーもオススメです。
美味しくて雰囲気も素敵なお店でした。
座敷とカウンターとあり、大人2名、子供2名で行きましたが皆で楽しく過ごせました。
駐車場もお店の前に5台あり、個室も1つあるようですよ。
居酒屋だけどパスタ美味しかったよ。
職場の同僚と行きました。
値段は若干高めですが、焼き物は丁寧な作りでよかったと思います。
個室は予約いる。
けど、狭い。
押しボタンある。
立地よいです。
ランチはある。
チキン南蛮は唐揚げの代用品のであまり期待できません。
タルタルソースは業務用ですた。
トマトチーズ豚巻きが好きだな。
トイレはきれいです。
男女兼用です。
料理の内容にしては値段が高い。
| 名前 |
びんちょう家 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0985-51-3110 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月火木金土日] 11:30～13:30,17:30～23:30 [水] 定休日 |
| 評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
お料理全部美味しかったです。