Awesome view from around ...
山寺といったらこの風景というのか開山堂だろう。
百丈岩の上に立つ開山堂は立石寺を開かれた慈覚大師の御堂で、この御堂が建つ崖下にある自然窟に大師の御遺骸が金棺に入れられ埋葬されています。
御堂には大師の木造の尊像が安置されており、朝夕、食飯と香が絶やさず供えられ護られています。
普段は扉の閉じられた御堂ですが、年に一度、大師のご命日に当たる一月十四日に法要が行われ御開帳されます。
向かって左、岩の上の赤い小さな堂は写経を納める納経堂で、山内で最も古い建物です。
ここに奥之院で四年をかけ写経された法華経が納められます。
県指定文化財で、昭和六十二年に解体修理が行われました。
またここより向かって右上には五大明王を奉る五大堂があります。
舞台造りのこの御堂からは山寺を一望でき、絶景を楽しむことができます。
百丈岩の上に建つ天台座主第3世慈覚大師円仁を祀る立石寺の開山堂です。
山寺の中でも、この辺りの景色が一番良いです。
雪景色にも来たい絶景。
秋の開山堂。
修学旅行生は走り抜けていった。
こちらはゆっくり歩いて登山。
山寺といえば、やはりこの御堂でしょうか。
慈覚大師・円仁の木造の尊像が安置されている御堂で龍の彫り物も見事です。
この辺りからの眺めは正に絶景です。
いやー疲れた‼️しかし、天辺まで登って振り返ると最高な景色が広がります🎵皆と似通った写真だけど、載せずにはいられません。
是非見てください❗️(笑)
立石寺は天台宗の第三代天台座主慈覚大師円仁が建てたお寺だそうです😉開山堂はその円仁さんをお祀りするものです。
末永く円仁さんの活躍を後世に残すため当代のお坊さんに護持を御願いしてやみません。
やっぱりここが一番のお気に入りです。
御堂、岩、下界。
この取り合わせが最高です。
何度でも訪れたくなります。
(でも遠いのでめったなことでは行けませんが。
)
‥風靡の山寺‥やっとここまでたどり着きました。
絵はがきやカレンダー等で観たことのある有名な景観です。
この景観を眼と記憶と写真に残したくてここまでまいりました。
凄まじい絵力です。
開山堂は立石寺を開いた慈覚大師円仁を祀るお堂で、大師の木造の尊像安置されていて、朝夕、ご飯とお香を供えています。
向かって左の岩の上の赤い小さな堂は、写経を納める納経堂で、山内一の古い建物です。
右側に写り込んでいるのが五大堂。
開山30年後に建立された五大明王を祀る道場で、断崖に突き出すようにお堂が建ち、山寺周辺を一望できます。
もちろん絶景です。
拝観は全行程石段(1015段)で、往復には約1時間半は見ておいた方が良いです。
私は普段靴と普段着で大丈夫でした。
絶対一度は訪れてみたかった場所でした。
□アクセス★★★お疲れ様です。
開山堂・納経堂までは、登山口より‥1時間くらいでしょうか。
山寺駅出口から徒歩約5分(コインロッカーがありました)山形より仙山線で約30分仙台より仙山線で約50分東京より東北新幹線+仙山線で約2時間40分営業時間/通常 8:00~17:00(※コロナ禍の現在は~16:00だと思います。
是非ともHPご確認を)□周辺施設★★★観光案内のきざはし会。
芭蕉焼き団子、ずんだ餅、餅焼き煎餅、手打ち蕎麦、山寺饅頭、‥など、喫茶店、お食事処、お土産処などわりと充実しています。
私は芋煮とか玉こんにゃくをいただきました。
芭蕉の遺墨や奥の細道の資料の展示がある山寺芭蕉記念館など。
冬の開山堂。
雪道が大変ですが、開山堂からの雪景色は最高でした。
慈覚大師の尊像が安置されている堂だそうです。
これが建っている崖下に大師の御遺骸が金棺に入れられ埋葬されているというから神聖な場所ですね。
若干雨があがった時に撮影。
よく翌日の晴れた時、この付近の岩の壁にある穴に、まだ調査されていない過去の遺物があるのを見ることができた。
非常にキツい階段を登りますが、見どころたくさん。
一度は行っておかなきゃいけない名刹です。
慈覚大師がまつられています。
この景色を実際に目で見て、写真に納めたくて来たのです。
日本人なら一度は、見ておいて頂きたいくらい素敵です。
鎌倉時代に立石寺を開山した慈覚大師円仁を祀るお堂です。
堂内に安置されている大師の木像には毎朝・毎夕、食事と香を供えてるそうです。
2018 10 29本日、参拝させて頂きました。
ふう、あと少しで完全制覇です。
納経堂とセットでどう攻めるか・・・・。
Awesome view from around that shrine.
名前 |
立石寺 開山堂 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
023-695-2843 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
御堂の中は見えませんが銅鑼が鳴り響いて住職が祈祷されてました。
立石寺を開いた慈覚大師の尊像が安置され朝夕、食飯と香を供えているためだそうです。