高浜虚子親子がこの大銀杏を詠んでいる。
2019/9/20凄く大きなイチョウの木です。
すごく迫力あります。
御神木として祭られているようです。
高浜虚子親子がこの大銀杏を詠んでいる。
「いてふの根床几斜めに茶屋涼し」(高浜虚子)「我もまた銀杏の下に涼しくて」(高浜年尾)大イチョウの傍らに句碑がある。
夏場行ったためここの木陰で休みました。
幹が太くて大きく枝を張った立派な霊木でした。
御神木です。
日枝神社のご神木。
根本周りが10m程度と太いです。
なかなかの御神木です。
ただ、一本の太い幹ではないように、見えてしまうので、少し心配です。
いつまでも枯れないでいてほしいです。
名勝史跡「山寺」の山内、日枝神社境内にあります。
根元周り約10m、幹部は空洞となっていて一部欠損しているが、地上1.8mのところの周りが7.2mである。
樹高およそ30mの主幹があったが、昭和47年の暴風によって樹冠の大半を失い、1枝を残し止むを得ず大枝を切除し現在に至っています。
It is interesting to walk across from a Buddhist temple to a Shinto shrine. As sacred as it looks, the place is like an art with beautiful scenery
名前 |
日枝神社 御神木 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
銀杏の巨大な御神木。