今宮戎に行く時にこちらの神社の方と思われる方が黄色...
今宮戎に行く時にこちらの神社の方と思われる方が黄色い袋から五円玉を道行く人に授けておられました。
私も授かったのですが、その時に頑張ってねと声を掛けてもらいました。
仕事帰りで疲れていたので、癒され、暖かい気持ちになりました。
今宮戎に来る時はだいたい立ち寄る神社です。
えべっさんの間は入り口でいつも多国籍フリマが出ています。
国際的だね〜
今宮戎を参拝した後に伺いました。
アカエの話を読んで欲しいです。
詳しくは検索して下さいね。
雨の中参拝⛩️小さな神社だけど、境内の雰囲気はとても良かったです。
御朱印と一緒に小さな色紙の兜もいただきました。
今宮戎からすぐ隣合わせて参られる方も多いのではご利益ありますよ!個人的には無事杉るのお守りが気に入り購入しましたおみくじも大吉春から縁起がいい。
今宮戎の北に鎮座。
神戸の廣田神社とは関係無さそうです。
静かな境内に稲荷神社もありました。
今宮戎駅から徒歩で参拝。
小さいながら存在感のある神社です。
神功皇后の諸国征伐のとき、天照大神からわが和御魂は玉体を守り、荒御魂は先鋒となり師船を導くとの神助を得て、無事平定したと言われています。
その帰途、忍熊王の叛乱にあうのですが、海路を難波に向かうと、皇后の船は海中をまわりまわって進まなかったので、占いをたてたところ、天照大神から摂津国広田の杜に祀れと御神告があったのが、広田神社の起源とされています。
この天照大神の荒御魂の名が、ツキサカキイツノミタマアマサカムカツ媛命です。
今宮戎神社からすぐ。
堺筋が近いですがいわゆる日本橋からは南に少し外れるので静かなもんですこちらの神社ではアカエ(アカエイ)が神使とされてきたようで、痔疾や難病悪疫の守り神として信仰されていてアカエを断って(断食して)祈願すれば霊験あらたか難病も治癒するといわれているんだとか。
この神社のお使いはアカエイです。
拝殿の中を覗くとエイの絵が飾られているのが見えます。
赤土稲荷大明神、米倉大明神、楠大明神が祀られている。
小さな神社ですが今宮戎の北に位置し、訪れる人が絶えません。
昔々は大きな神社だったと思います。
地元の歴史ある神社ですね。
都市の中のまつりの発見アカエの話古くから、廣田神社の神使とされてきたアカエ。
赤績あるいは赤峰と書くアカエイの関西での呼び名 ですが、絵馬として神前に奉納されていますから、 JR2 Pいることでしょう。
このアカエ、痔疾をはじめ難病悪疫の守り神 KPEV会されており、 アカエを断って、 つまり断食して祈願すれば、霊験あらたか難病も治癒するといわれます とくに痔疾にあらたかだとされるのは、アカエの 尾には鋭いトゲがとびだしていて、トゲには鋸状の歯がえしならび、 これに刺きれると傷口が荒れ、 その毒によってものすごい痛みをおぼえるからで、 司時に尾のつけ根から ぷっつりと切り落としてしまうそうでこの尾断ち切ることをアカエを断つことにかけてトゲに刺された痛みにも似た疾患をなくすと言った信心が生まれたのかと思われます。
廣田神社のある辺り今も木津の市場があるように昔は漁師町だったからでしょう。
船底の冷えなどで漁師に多かったと言われる疾病がアカエ信仰と結びついたのかもしれません 最もアカエが意味だったことさらに漢方薬として珍重されていたこともこれを断たせることで献上につながったのではないか、買って廣田神社の宝物に禁裏御所御厨小所御肴物御用の魚箱があったことと重ね合わせてちょっと意味深く思った次第です 額田武エッセイスト、、、書き写しです。
今宮戎神社の近くにある風情豊かな社明るい時にまたお詣りに来たくなる優しいオーラがある神社都会で見つけた安らぎ感たっぷり。
江戸時代の錦絵「浪花百景」に廣田社という絵が載っている。
いまの廣田神社である。
満月の下、手水舎、狛犬、本殿が描かれ、なんだか今と変わらない雰囲気に見える。
百景に載ってるぐらいだから、当時は参拝者も多かったろう。
満月の夜、今も錦絵が描いたような神社が観れるかどうか、訪れてみたいと思う。
2020年6月、初めて訪れました。
いつも南海電車の窓から見えていたので、ずーっと気になっていたんです。
今宮戎神社から難波に向かう途中にあります。
あやめがきれいに咲いていたので思わず写真を撮りました。
痔疾にご利益があるそうです。
ご朱印を書いていただき、ご朱印帳を受け取ったときに、小さい兜の折り紙が…😊こういう気遣いが嬉しかったです。
今宮戎神社から北に歩いた所にあります。
アカエという珍しい神様を祀っています。
その裏手は稲荷神社ですが、そちらは少し寂れている様でした。
御朱印頂けました。
後で確認すると、他の人が言う様に端に紙の兜を挟んでくれてました。
アカエ土鈴購入しました。
廣田神社の使途とされてきて、難病悪疫の守り神として広く信仰されているらしく、痔が主みたいですが、昨日大腸のポリープを4つばかり取ったばかりなので、大腸もすぐ近くやしご利益あやかりたいものです。
あと、御朱印帳の折り紙私も頂きました。
張り付けるのと思っていましたが、角にスポッとはめてしおりとして使える様になっているらしいです。
成る程と思いました。
かなり小さくて、精巧に折られています。
御朱印帳集められている方必見ですよ。
珍しいエイの絵馬が奉納されております。
私にも御朱印帳の端に折り紙の兜を付けてくださいました。
ありがとうございました。
今宮戎神社、浪速寺と非常に近距離にある小ぢんまりとした綺麗な神社です。
出迎える鳥居からのシンメトリーな遠近を感じられる絶妙な配置は素敵です。
御朱印を頂いた時に、手帳の角っこへ小さな、小さな折り紙の兜を付けてくれました、中々のアクセントです。
色紙の色、ムラサキ、紫色なので蛇腹状の御朱印帳に固定貼付するとお洒落な感じです。
たぶんそこまでを見越した御寺の奥様のセンス溢れるアイデアなんでしょうね。
それに、仔犬がお部屋に居て、御朱印を頂くインターバルの合間にひょっこりと顔を覗かせてくれ、一息いれてくれまた。
アカエの絵馬痔疾の平癒を祈り、全快の報賽にアカエの絵馬を捧げる。
この神は土地を守る神で、地と痔と音が通じることから痔疾平癒を祈るものとなったとか。
氏神様なのでよく御参りに行ってます。
閑静な所なのでとても落ち着いています。
宮司さん、奥様どちらからでも強い気を感じます。
周囲の喧騒から離れて落ち着いています。
今宮戎神社とセットになっている神社です。
当社の由緒は、神功皇后の諸国征伐の帰途、海路を難波に向かう途中、皇后の船は海中をぐるぐると廻り、前に進まなかったので、占いをたてたところ、天照大神から、摂津国広田の杜に祀れとの神告があり、この廣田の地に天照大神の荒魂「撞賢木厳之御魂天疎向津媛命」を祀ったのが、廣田神社の起源とされている。
西宮との関連が伺える神社さんです。
今宮戎神社の北、難波の南。
撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(アマテラスの荒魂)。
小さいがいい感じに街中に溶け込んでいる。
今宮のえべっさんの近くにある神社。
小さな境内ですが、一歩入ると難波の喧騒から隔離された気分になります。
私が行ったときは御朱印の看板などは出てはいませんでしたが、本殿に向かって右手の窓口で受付て頂けました。
地元の信仰が厚そうな雰囲気でした。
ここは痔の神様で有名。
かなり悩んでる人が御参りされてます。
名前 |
廣田神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6641-1771 |
住所 |
〒556-0004 大阪府大阪市浪速区日本橋西2丁目4−14 |
関連サイト |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai8shibu/naniwa-ku/08009hirotajinja.html |
評価 |
4.1 |
西宮の廣田神社からの分祀で、近隣の今宮戎神社とは深く関わっている。
(西宮神社と同地の廣田神社も同様)神使にアカエイ(アカエ)を祀っていて、絵馬にはアカエイが描かれている。