ミニ丼があって朝には朝も良いサイズ感。
函館駅近く、どんぶり横丁市場の中にある海鮮丼屋さん。
横丁市場にはたくさんの海鮮丼屋さんが並んでいるのですが、テレビに取り上げられていて食べログの点数も一番高かったので伺いました。
うにほたていくら丼を頂きました。
うにが特に美味しく、全く臭みがなく人生で食べたどの雲丹よりも函館のうにが一番美味しいと感じました。
ヤリイカのお刺身とゲソ焼もビールのおつまみに頂きました。
こちらも甘みがあって最高の一品でした。
イカ刺し踊り丼が一番有名らしいので次に函館に来た際にはそれを食べたいと思います。
こちらの名物の活いか踊り丼を注文しました。
普段はマイカを使用するそうですが、この日は漁の関係かヤリイカとのことでした(逆だったかも)。
足が短いですね。
運ばれてきた丼のイカに醤油をかけると足をくねくねと動かします。
ついつい面白がって見入ってしまいますが、苦しんでいるのでしょうか...(ごめんなさい!)さすがに鮮度が良く、身は柔らかくて甘みがあり、旨味も濃厚です。
大きなイカで、身(イカソーメン)もたっぷりあり、ワタも結構ありました。
臭みがなく濃厚な味わいのワタでした。
函館での朝食は朝市会場の食堂でいただきます。
ここのお店は函館駅の近くなので駅前の駐車場に車を止めて徒歩ですぐです。
名物の活いか踊り丼はインパクトあります。
胴体はソーメン状にしてご飯に敷いてありイクラの中央にゲソがタワーのようにそそり立っています!スタッフさんに言われ、醤油を頂点に掛けるとその塩分により神経が刺激され踊りだします!場合によっては丼から飛び出すこともあるそうです!動いているゲソを食べるには勇気が必要ですが、気の弱い方はスタッフさんに言えばカットしていただけます。
もちろん味は生きているイカですので弾力や甘みで最高でした。
1膳3色丼がコスパがよく絶品です。
アットホームな雰囲気で函館駅から徒歩1分程度です。
お客さんは観光客が多いのかな?と思いました。
また行きたいです。
活いか踊り丼を注文したかったが、イカの不漁により入荷が少なく、朝早くても売り切れだった。
代わりにひまわり丼を注文。
生牡蠣共に美味しい。
開店直後に一人で利用。
活いか踊り丼いただきました。
ただ入荷に三十分位かかるとの事で、ウニ刺し食べて待ってました。
うにも甘くて美味しかった!結局10分くらいで出てきてくれました。
醤油をかけると動く動く!。
その後は足も切ってくれます。
イカ自体はコリッコリの歯応えがメインで味はあまりないですね。
盛られたイクラやワタがまた美味しかった。
最後は残ったらウニも合わせて美味しかった!
とにかく イカが美味いですね。
海鮮丼食べて、朝市をまわっていると美味しそうな厚岸の牡蠣を見つけて入ってみると、その店もたびじさんでした。
いかに醤油をかけると暴れ出す姿にカミさんも喜んでいました。
楽しい旅の始まり。
イカの丼2000円少々高いですが、いえ高いですが、美味しいです。
お醤油をかけるとウネウネ足が動きます。
高いけど食べる価値あり。
見た目と味両方とも良い◎
水槽から取り上げた活イカをその場でさばいて提供してくれます。
値段は時価でこの日は1200円でした。
この店の特色はゲソがそのまま盛り付けられて提供され醤油を垂らすと足がムニムニ動きます! インスタ映えには最高ですね! もちろん鮮度は抜群なのでコリコリとしたイカの食感が味わえ最高です!! 店員さんも威勢が良く明るく感じいいですよ~
北海道上陸後、海鮮丼が食べたくて来店しました。
踊るイカ丼はお醤油をかけたら、本当にイカが踊り出しました。
このジョッキすごい可愛かったです。
朝食にミニ丼いただきました。
朝にちょうどいいボリュームです。
そして人生初の以下の踊り食い!食べるのに結構勇気要ったけど美味しかった!
空港へのバスの時間まで、函館朝市をぶらついていました。
活いか踊り丼というワードに惹かれ、入店しました。
丼の上にイカがどーんと鎮座しています。
店員さんに伝えられたように、しょうゆをかけるとうねうねと動き出しますwそれを確認したあと、食べやすいように切ってもらえます。
イカはしこしここりこり、顎の力が必要ですw美味しいけど量が多いため、顎が疲れました...。
味噌汁の具はとろろ昆布です。
うまい。
なにげに漬物もおいしい。
地域共通クーポンが使えました。
活イカ踊り丼をいただきました。
生姜かわさびを選べます。
イカが美味しく、量も多くて食べ応え十分です。
スタッフも親切で感じがよかったです。
函館朝市のたびじに行って来ました。
活イカ踊り丼目当てです。
最近テレビ番組で取り上げていたので早速注文しました。
醤油をかけるとイカが踊りだします。
イカが新鮮で大変美味しかったです。
他にウニいくら丼も頂きました。
活イカ踊り丼を食べました。
店内の生簀にイカが泳いでいて、そのまま調理してくれます。
醤油をかけるとイカが踊り出します。
透き通った身の甘みは最高に美味しくインパクトもありますね!いくらとの相性もバッチリ美味しいです!朝から14:00までの営業なのでランチにおススメです。
活イカ踊り丼は(活イカの造りは)時価で値段が変わります。
私は1900円でした。
イカもメニュー写真よりかなり小さかったけど、新鮮でコリコリなのは間違いなく、食べている最中も足は動き、黒い斑点が出たり消えたりと、あぁ踊り丼だなぁという思い出は残りました。
ごちそうさまです。
大きさは時期によるのかな?足が小さいのが冬のヤリイカで足が大きくて黒っぽいのが春夏のスルメイカ?(想像です)
三月の末に活イカ踊り丼を食べたくて(笑)行ってしました。
この時期はヤリイカでした。
身は甘く真イカ(スルメイカ)より美味しいです。
ただイカゴロはほとんど無いのでゴロ好きな私には少し物足りなかったかも。
6月1日から真イカに代わるようです。
その頃また行きたいですね。
活きイカ踊り丼が有名らしいです。
わたしは、えび、かに、ウニのどんぶりをいただきました。
函館に来たら、ホテルの朝飯は必要ありませんね。
値段については、他の口コミを見ると高いのかなぁ?北海道の観光客対象のお店は、全体的に価格が高いような気もするし...
3度目の訪店。
すっかり残念なお店になってました。
(長文注意)席に着いてすぐ「いか丼」と言ったところ、「少々お待ちください」と言われ、隣の先客の注文を受ける(まぁここまではいい)。
すぐに当方の注文を取りにきたので再度「いか丼」と注文したところ「活いか踊り丼ですね?」と聞かれたので、「踊らなくていいんで、普通のいか丼なかったっけ?」と返答。
明確な返事はなかったものの、厨房に向けて「いか丼」と言っていたので普通のいか丼も存在する模様。
当方の直前に注文した隣の先客に丼到着し、食べ終わるほど時間は経過しても、こちらの丼は来ないため、「来ないから帰るね」と言ったところ、「順番に作ってます!」と主張、直後に「今できました」と少しだけイカが乗った丼を提供(1分で食べ終わる)。
「ご飯は半分」と伝えてあったのに普通量だったため、不本意ながらご飯は残しました。
このことから、他の客の分を急遽こちらに転用したのは見え見えでした。
青森の類似店では600円で食べられる量のイカ(刺身のみ)でお会計は1500円。
なお、最後まで詫びの言葉はありませんでした。
名前 |
一花亭たびじ |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0138-27-6171 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 6:00~14:00 |
評価 |
3.9 |
ゴールデンウィーク真っ只中の早朝7時頃に訪問。
どの店も行列しており、当店も例に漏れなく。
活イカが8時頃に入荷するようで、並んで入店の頃にちょうど注文することができました。
朝早すぎても未入荷で食べれない、遅すぎると完売で食べられない。
食べる難易度高めの活イカはばっちり美味しかったです。
コリコリというか、サクサクに近い食感。
これに慣れると他のイカが食べられなくなります。
海鮮丼のウニは臭みと苦味もなく美味。
カニは恐らく冷凍、ホタテもそこそこ。
ウニとイクラがオススメです。
丼はかなりご飯の量がありそうなので、一膳で十分な人が多そう。