復元したお米屋さんを公開されています。
オコワ販売の蔵の中、見学させていただきました。
蔵に入る前に丁寧に説明していただいたほか、ホッコリ温かい気持ちになり、本当にありがとうございます。
他の店でオコワ食べてずに、ここでホヤオコワ買えばよかった。
白い壁、黒い柱でかっこいい建物です!でも震災で3mも浸水したようで、やさしい奥さんが当時の写真を見せてくださいました。
今の建物は道路側を少し減築して再建されたものです。
観光客に嬉しい小さなサイズの宮城のお米を買いました。
【気仙沼市指定文化財(建造物)】【国登録有形文化財】外壁や戸袋に銅板を貼り、漆喰塗りの小欄間、小壁を設ける。
二等辺三角形の敷地なりに建ち、垂木を放射状に配する。
石蔵が付属する。
(文化遺産オンラインHPより)
登米と気仙沼のブレンド米「もね米」を販売しています。
おかえりモネのロケ地にもなっております。
建物は、登録有形文化財になっています。
気さくなご夫婦が経営しており、建物の話、ドラマのロケの話など色々していただきました。
お米は、300グラムから売っているので、ぜひお立ち寄りください。
復元したお米屋さんを公開されています。
もちろん現役の米屋さん。
炊飯器コレクションや、レトロな什器やお椀ものが詰まった蔵、蚊帳など懐かしいものばかり。
立派な仏壇も拝見させていただき、とっても楽しい体験が出来ました❣️
暑い気候の中を訪問し、思いやりのあるおもてなしをしていただきありがとうございます。
絶妙なミニスポットは、人々に歴史的な影響を受けた住民の回復力を感じさせます。
(原文)在炎熱氣候中造訪,得到週到的款待,十分感謝。
很精緻的迷你景點,讓人充分感受到歷史性與受災地居民的韌性。
お米屋さんですが、隣接する建物(新館)で火水木でおこわの販売、土曜にコーヒーが飲める喫茶スペースになるそうですちなみに土曜は木工作家さんの作品も展示され、市の有形文化財に指定された建物の二階部分も見せてもらえるそうです駐車場はあるのですが少なく(米屋さんだしね)止め難いのですが、新館前に駐車OKだそうですよ。
被災した家屋を修復し、復活した。
新しい蔵の中には「炊飯博物館」という名前で、古い時代の炊飯器が色々置いてある。
二階を見学することができ、被災の状況やこれからの気仙沼の見通しについて聞くことができた。
名前 |
武山米店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0226-22-0266 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
1878(明治10)年創業の老舗米屋さんです。
東京目黒区のさんま祭りのイベントで、この店のひとめぼれ米を買った。
炊きあがった時、艶を見た瞬間、これは絶対美味しい、食べてみるとやっぱりとてもおいしかったです。