ウトナイ湖で白鳥と自然を堪能!
ウトナイ湖の特徴
ウトナイ湖は、ラムサール条約登録湿地として渡り鳥の保護区です。
静かな湖畔には整備された遊歩道があり、散策に最適です。
新しくできた展望台からは美しいリフレクションの絶景が楽しめます。
苫小牧からバスで行きました。
風が気持ちよく、整備された遊歩道を2時間ほど散歩しました。
道の駅、野鳥センターなど設備もしっかりしていて楽しめました。
鳥の声のクイズや鹿の角など置いてあり家族連れの方が多かったです。
暑かったですがむしろ道の駅のアイスが美味しかったので良かったです!シマエナガグッズが多いですが、駅限定のお土産もあります。
コインロッカーはありませんが、レジの方に荷物を預かってもらいとても親切に対応していただきました☺️今度は冬に来たいです!
道の駅からネイチャーセンターまで、遊歩道を歩けます。
途中のオタルマップ川は、バクテリアの影響で赤く見えるのも、興味をひかれます。
季節の木や花、鳥の鳴き声やその姿を追い求め、ゆったり歩いてみて下さい。
新しく改装したばかりで大変混み合ってました!!!お土産コーナー、シマエナガグッズ大量にありました!!可愛いの塊。
どれも可愛すぎてほしくなっちゃいましたが、グッと我慢。
お店も色々あり、豚まんやソフトクリーム、ホッキご飯などありましたね!外のウトナイ湖はとても綺麗で、バードウォッチングはあまり出来なかったけど、子ども達は喜んでました。
冬になると白鳥など沢山の渡り鳥が来る湖。
空港のすぐそばにある。
道の駅も隣接しているし、通り向かいには三星もある。
釣り等は出来ないようだ。
土曜午前に訪問ラムラール条約下で保護された渡鳥達の保護区現地では各種捕獲は禁止されている眺めの良い淡水湖で様々な鳥類が居る模様湖畔水際迄は近寄る事が出来るとても綺麗な場所湖畔周回の散策コースも整備されている模様道の駅からすぐの為、一度でも目にすると良いだろう。
北海道旅行最終日、新千歳空港でお土産買って、苫小牧のフェリー乗り場向かう際に、道の駅ウトナイ湖に立ち寄り。
立ち寄ったといってもほんの少しで、ゆっくりと観る暇もありませんでしたが、運よくハクチョウも見れました。
当日は結構暑い日だったんですが、遮るものが無いせいか、湖面で冷やされた風が気持ちよかったです。
ラムサール条約登録湿地であり、いろいろと規制されている場所であります。
夏場は普通の湖といった感じでした。
ウトナイ湖の朝はとても綺麗です✨渡り鳥の休憩地点でもあり、沢山の野鳥が見れます✨リフレクションの絶景スポットです✨
ラムサール条約登録湿地らしく様々な野鳥が見られるという事ですが、ウトナイ湖の周囲のほとんどは、平地の湿地帯の水際で良く見かけるアシ?マコモ?よくわからないけど水際に生えてる植物が生い茂っている上、自然保護の事もあり湖畔に行ける場所は本当限られてますね。
恐らく1番簡単に湖畔に行ける「道の駅ウトナイ湖」から湖畔に行ってみたが、夏という時期やタイミングが悪かったのか野鳥や水鳥は全く見当たらず、ただ濁った水の湖が見えただけでした(^。
^;)恐らくここの湖の評価は野鳥や水鳥が見られたor見られなかったで別れると思った。個人的に野鳥や水鳥を見れるならまた行きたいと思うし、評価も良くなるよね。
よって写真も看板しか撮ってない。
4年以上前に1度行ったっきりそれから行ってないです( ´_ゝ`)
ウトナイ湖は、周囲9km、面積275ha、平均水深0.6mの淡水湖で、美々川をはじめトキサタマップなどの清流がそそぎ、湖の周辺には、原野、湿原などの豊かな自然が形成されています。
このことからウトナイ湖は、動植物の宝庫、野鳥の楽園ともいわれ、現在まで270種を超える鳥類が確認され、バードウオッチングや自然散策、自然観察など、四季折々の自然や野鳥とのふれあいが楽しめます。
特にガン、カモ類やハクチョウなどの渡り鳥にとっては重要な中継地であり、マガンやハクチョウの集団渡来地として国際的に知られています。
恐れを知らない白鳥が必死に餌をついばんでいます。
目の前まで近づいてもガン無視です。
苫小牧の人々がいかに動物保護をしているか分かりますね。
まるでナショナルパークのようで手を入れすぎていないのも良いですね。
当日は時間がなかったので出来ませんでしたが、湖をぐるっとまわってみたかった。
次回のお楽しみです。
ハクチョウが生息する湖です。
身近にハクチョウを見ることができます。
道の駅からの展望台から湖を一望できます。
周囲9㌔、平均水深0.6㍍ほどの淡水湖で周辺には原野や湿原があり270種類超の野鳥が確認されている。
のんびりした場所で、良い景色です。
静かな湖です。
運が良ければ白鳥に会えます。
休養に良い!ドライブの休憩場所にオススメです!
無料の展望台がある。
道の駅にあるレストランのカレーは1,000円する。
遊歩道もあるので散策もオススメ!間近に白鳥やオオワシやオジロワシなど野鳥を見ることもできます。
朝日もとてもキレイに見えるスポットです!道の駅ウトナイ湖内にはお土産物・野菜・食堂なども充実しています。
海鮮パークの“かに玉丼”が有名!そして絶品です!
新千歳空港が近いので、たくさんの飛行機がこの湖の上空を横断していきます。
対岸には工場が見えるし、なかなか特徴的な環境です。
オオハクチョウのほか、オジロワシ、シマエナガなどを見ることができました。
写真ないけど…。
最近とても眺めの良い展望台が出来ました。
3階建で3階まではエレベーターがあるのでどなたでも上がることができます。
屋上へは外に出て階段を使用します。
ウトナイ湖は今まで高いところから見る場所は無かったと思うので、こういう施設ができたのは嬉しいですね。
例年10月初旬、シベリアから本州方面へ越冬するための途中休息地のウトナイ湖で、2018年も既に飛来しています。
自然保護官事務所があるけれど、湖畔には月日が経ったタバコの吸殻もあり、残念です。
色々な野鳥が観察でき、ネイチャーセンターのスタッフさんは優しいです。
季節を問わず白鳥が見られるんですね。
でも夏場の白鳥って汚いですよ。
トイレットペーパーでも散乱しているかのようで、誰からも気づかれず危うく踏まれそうになっていました。
ゴミかと思ったら白鳥の群れが丸まってたんでびっくりしました。
野性動物なのに人をまったく怖がらないようです。
餌付けは禁止されているはずですが、餌をあげてる人がいました。
野鳥の生態を崩しかねず、水質汚染にもなりますからやめましょうね。
北海道の自然を守るためにも。
時期によっては白鳥などの野鳥がすぐ近くで見られて楽しい。
静かな湖畔を散歩できます。
白鳥も見れますよʕ•ᴥ•ʔ近くに道の駅もあり、食事をしたりお土産を買ったりできます☺︎
名前 |
ウトナイ湖 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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苫小牧の観光市場に行った帰り道偶然立ち寄った場所が素晴らしい場所でした。
天気が良ければずっと見ていられる程の景色でした。