野鳥に関する展示や書籍がありました。
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター / / .
この場所に来るときは、ズームカメラが必須です。
今なら、30倍以上のデジカメが安く手に入ります。
時期的に丹頂鶴が観れてよかったです。
2022/12/30u003d^_^u003d
土曜午前中に訪問ウトナイ湖に併設された保護センターセンター内にはラムサール条約下で保護された渡鳥に関して学ぶ事が出来る条約についての知見や実際の保護活動及び地域特性についての開設や展示が並ぶ展示物には剥製もありまた詳細な開設パネルもある等、バリエーションに富む建物内から望むウトナイ湖の景観もなかなかのもの道の駅に近くある為、立ち寄ると良いだろう。
キレイな湖です。
謎なんですが、渡鳥の白鳥がいつ行ってもいるのはどうしてなんだろう、と素朴な疑問。
フードも充実して、道南観光して、札幌に帰る時寄ると、フードは早くに閉まっちゃうので、先に寄った方がいいかもですね。
【 充実した展示と解説。
そして単調な学びを避ける仕掛け! 】アクセスしやすくかつ自然溢れる環境の良さ★展示&解説も充実★いろいろ仕掛けがあって子供は遊び感覚から自然を学べて良いと思いました★
子供たちの 夏休みスペシャル展示 が、なかなか興味深かったです。
暑すぎるせいか、建物周辺で鳥を見かけませんでした。
初めて野鳥を撮影しました。
シマエナガです。
カメラ目線もいただきました。
お気に入りの場所になりました。
秋になるとマユミが開いてメジロが食べに来ます。
朝10時ごろが出現する高いです。
設備がキレイで、木のぬくもりがある造りになっています。
剥製がリアルで生きているかのよう。
バードウオッチングが屋内からできるテラスがあります。
外は、ここからウトナイ湖沿いの木道があり散策できます。
ここでバードウォッチデビューしました最高の場所。
環境省が設定した野生動物の保護施設センター、無料で展示品を見てウトナイ湖の動植物を学ぶ事が出来る、季節外れでは有るが展示品等は少ない、奄美の野生動物保護センター同様に、野生動物の保護を主とした施設の為規模や見栄えは乏しくも仕方がない。
野鳥に関する展示や書籍がありました。
ウトナイ湖畔に住み着き、野鳥研究に勤しんだ方(折居彪二郎)が居られたことを初めて知りました。
彼の書き溜めた資料等も閲覧可能でした。
さすがの施設かな?とてもキレイで立派な施設ですね。
展示物はビジュアル教材に仕上げられています。
ウトナイ湖を観察するには、何度か訪れると、いいタイミングで感動的なシ―ンに出会えるかもしれませんね❗️
飛行機の着陸体制になると自然の中を歩くとは程遠い感じがします❗カモや水鳥は馴れてる?ちょっと可愛そうな気がします。
スタッフの方から丁寧にウトナイ湖のこと、渡り鳥の飛来のことなどを教えて下さいました。
感謝。
ロケ地ラムートくん⇒「ラムサール」と「ウトナイ湖」が名前由来になっている。
17/10/28日今日行った時に、丁度良いタイミングでここの、説明ツアー30分に参加出来ました。
2-30人ぞろぞろと勉強になりました。
トイレは車椅子♿️と幼児のオムツ用が有ります。
綺麗ですよ。
自然観察路が有ります。
全コースでは有りませんが、車椅子♿️でも行けます。
歩くペースに寄りましが、15分?位かな?17/8月に駐車場で車上荒らしが待ちました。
との事です。
外から見える所には財布など金目のものは置かないように気を付けて下さい。
因みに苫小牧市では、数カ所の車上荒しが報告されて居ます。
国道を走行していてもウトナイ湖は全然見えないが道の駅に寄ると湖畔に出られます。
渡り鳥の一大拠点でバードウオッチャーの聖地ですが、上空を現代の親鳥(新千歳空港の離発着機)が頻繁に通ります。
サンクチュアリネイチャーセンターまで湖畔やら森の中の木道や展望ウッドデッキを辿って30~45分の気分の良い散策を楽しめます。
ウトナイ湖の環境や野鳥の生息実態調査に最適です。
野鳥に餌を与えては絶対にいけません。
ここには、渡りの白鳥がいます。
噛まれないように気をつけてください。
名前 |
ウトナイ湖野生鳥獣保護センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0144-58-2231 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shizen/shizenhogo/utonai/hogo_center.html |
評価 |
4.2 |
野鳥に関する展示が沢山あり、野鳥を観察する為の設備も整っています。
ここからサンクチュアリネイチャーセンターまで、遊歩道を歩いて行くことが出来ます。