自然が保護された湖です。
道の駅に車を停めて歩かなくても、駐車場がありました。
市街地からちょっと行ったところに、このような自然豊かな所があるのは素晴らしい事です。
ねぐら立ちを見に行きました!事前にネイチャーセンターに情報を聞きたくて電話。
レンジャーさんが親切に教えてくれました!マナーを守って見に行ってほしい場所です。
週末しか空いていません。
朝早くなければ白鳥は見れないかな?どちらにしろ、望遠鏡を持参して見に行くようなところなので準備はしっかりと。
2021年3月20日 AM4:00訪問 日の出マガンのねぐら立ちを撮影に訪問しました。
撮影場所は「イソシギのテラス」です。
飛び立った方向が帰宅ルートだったのでマガンを追跡したところ30キロ先にある『道の駅マオイの丘公園』周辺の田んぼに飛来していました。
(そちらにも写真を投稿しておきます。
良かったら見て下さい)
白鳥が年中住み着いています。
🍀歩くコースも充実していて、朝から夕方まで楽しめます。
無料のセミナーハウスもあり、なかなか面白かったんです。
毎年必ずウトナイ道の駅を訪れます。
🍀
やっぱりいい所です❗️日本野鳥の会が運営している自然に溶け込んだ施設ですね❗️設置から月日がかなり経過しているけれども、会員さんが丁寧なメンテナンスを続けているのがわかります。
小さな鳥の観察や、多様な情報がゲット出来るステキな所です。
是非とも土日に訪問してみましょう❗️
静かに野鳥を見ることができる。
室内に望遠鏡や双眼鏡が用意してある。
鳥や自然の展示も楽しいし、たくさんの関連書籍があり、毎日通いたいほど。
四月上旬に行ったが、雁鴨類はもうもっと北に帰ってしまったようです。
土曜日曜だけレンジャーの人もいて、開いているようです。
たまたま四十雀などが集まっていたので、レンジャーさんに色々教えてもらったところ、四十雀、こがら、五十雀は関東で見ることが出来ますが、はしぶとがらと言うのは、北海道にしか居ないようです。
同じように、こがらは北海道には居ないとのことです。
こがらとはしぶとがらの違いは、嘴の形の違いであって、手にとって見なければ、分からないほど微妙なものだそうです。
ネイチャーセンターは閉まっていたが、散策道を歩くだけで楽しかった。
コース豊富で、ちょこっと五分くらいから、20分、60分くらいとある。
スニーカーでok. ビューポイント多数。
私の時は五〜六種類くらい聞こえた。
姿確認は二種類だけだが。
雪解けの時期や雨の日は、駐車場や散策路がぬかるんで大変です。
施設は、土日祝日のみの開所ですが、野鳥に詳しいスタッフアドバイスをくれるので、参考になりますよ。
名前 |
ウトナイ湖サンクチュアリ ネイチャーセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0144-58-2505 |
住所 |
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営業時間 |
[土日] 9:00~17:00 [月火水木金] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
50年以上前に来た時の湖畔(今の道の駅)の様子が残っていた。
懐かしい🎵ウトナイ湖の原点。