蔵王温泉の石段で心躍る。
酢川温泉神社の特徴
蔵王温泉街の一番奥に位置し、急な石段を登る神社です。
歴史ある薬師堂がある場所として有名で、参拝の後は美しい景色が楽しめます。
270段以上の石段を登ることで、温泉街の魅力を堪能できる体験が待っています。
雰囲気ある温泉地の神社です。
冬場は階段が雪で、除雪もある程度されているようですが、ガチガチに凍った場所を歩くときは滑り落ちて行きそうで、手すりをしっかり握りながら慎重に歩きました。
階段を上ると大きな道路を横切り、また階段になります。
高台なので見晴らしはよいです。
林を抜けるとスキー場につながっています。
林の中に、見たことのない造形の石碑がありました。
うかつに歩くと雪ズボとなり、足元が大変なことになるので、雪に慣れていない方は注意した方がよいでしょう。
12/29に蔵王温泉スキー場で滑っていたのですが突風とガスで楽しめなかったので滑るのを諦め、温泉街を散策することに!そこで神社があるのを見つけ向かいました。
雪がたくさん降ったので階段の登り口にある鳥居⛩から見上げる雪景色が最高!!路面が凍っていたのでなかなかの急な階段を転けないよう踏みしめながら一段ずつ登りました。
登り切ると一旦道路に出ましたが、その先はどこが入り口か分からないくらい雪が積もっていましたが、誰かが通った跡(1人幅)があったので、そこを登り進みました。
本堂手前の階段の手すりが隠れる程の積雪でした。
本堂には雪が積もっていなかったので、しっかりとお参りできましたよ!帰り道は下りになるので本当に滑りそうで危険でしたが、いい思い出です。
スノーブーツで行ったのでまだマシでしたが、ローカットスニーカーだと確実に雪が入って染みてきますのでお気をつけを。
蔵王温泉に宿泊した時、近くに神社があるとのことで行ってみた。
口コミに、スタンプ式の御朱印が本殿にあるとことで、そちらも楽しみ♪入口来ると、階段225段!!なかなか急な階段です。
息を切らしながら、雪道で滑らないよう上がりました。
登りきった時は、ちょっとした達成感ありますね( ´∀`)本殿は、比較的新しい造りで、中は見えず賽銭もポストみたいにいれる感じで、なんか寂しい感じです。
御朱印ですが、冬場はやっていないのか、置いてませんでした( ´△`)まぁご縁が無かったとのことで、また次回の楽しみにしてます。
概要:高湯通りより続く急な上り参道の上にまつられています。
清和天皇「三代実録」のくだりに、「出羽国六位上酢川温泉神従五位下」とあり、由緒ある神社です。
*蔵王温泉観光協会HPより引用。
温泉街や山々の紅葉を観賞しながら長い参道階段をゆっくり上りました。
色々の紅葉と落葉を楽しませていただきました。
本殿に参拝させていただき、傍らに御朱印の表示がありました。
朱肉とスタンプが置かれており、御朱印帳にスタンプ出来る様になっておりました。
Googleナビでいくと車を停められない場所に誘導されます。
大露天方向へすすむと、階段の上と神社の間につきます。
(階段登りたくないひとにおすすめです)そこに数台分ですが、道沿いに駐車場があります。
御朱印はセルフでした。
上の湯から約270段の階段を登り近代的な社、御朱印用のスタンプが用意されていました。
石段が急で長くて試される感じ。
隣の薬師神社(寺ではない)が珍しい。
鉄仏という本尊を拝してみたい。
こちら酢川温泉神社ですよ〜。
⛩♨️鳥居かっこよかった👍
神社自体は比較的新しい感じで、木造ではなさそう。
あまり情緒は感じられない。
上湯共同浴場付近から鳥居をくぐり、階段で上がるのが正式な参拝方法だろう。
冬季は写真のように階段に雪が積もり、更に凍り付きゲレンデの斜面のようになっているので、手すりがないと上り下りできない。
頑張って登って良い景色を期待したがイマイチ。
しかり、境内から30メートルくらい左に歩くとゲレンデが見える。
ロープウェイの真下にも行けて面白かった。
蔵王温泉街♨️一番奥、結構急な階段を登ります。
⛩️
階段がしんどいですが登れば素晴らしい景色です。
ここにお参りするためには、長い階段の洗礼を受けなければならない。
息が切れたよ。
御朱印は自前で。
蔵王温泉上湯共同浴場の近くに朱色の鳥居が目印になる長い石段があります。
上り詰めた所に社殿はあります。
積雪時以外は車で近くまで行けますが、本来の参拝は共同浴場の所から詣でるのが良いのではないかと思いました。
創建は(834~847年)に熊野神社より分霊、勧請されたのが始まりとされていて、三宮一社 山岳信仰神社の一つです。
面白川柳灯籠のお陰で階段を愉しく歩いて行けます。
階段はかなり急です。
夜8時から奉納神楽をしています。
とても大きく歴史を感じる神社です。
5/25はカモシカを見ることができました。
この時期は里まで出てくるようです。
野生のカモシカを見たのは初めてだったので感動しました。
銀色の毛がとても綺麗でした。
近くに車2~3台程度停められるスペースあり〇石段には川柳?面白い言葉が綴られてます。
神社はコンクリート造りの建物である意味珍しい。
江戸時代「薬師堂」と呼ばれてその下に大湯(現在の上湯共同浴場)がありその下に温泉街ができていったそうです。
平安時代の歴史書「日本三代実録」に記載された歴史ある温泉の神様ですので、蔵王温泉を愛する人であれば是非行ってみてください!
200段以上の長い階段を、手すりを頼りに登ります。
途中、思わずクスッとなるようなサラリーマン川柳を思わせる句を一句一句読みながら、一段ずつ歩みを進めるのも一系です。
参道入り口には手水もあり、趣があります。
境内には遅咲きのガクアジサイと御朱印が、参拝者を歓迎してくれます。
残念ながら、お賽銭箱がお社の中に収められているので、お供えが出来ません。
蔵王には、温泉という宝を見守って下さる神様がお祀りされていらっしゃるんですね。
温泉に入浴後は、上にある酢川温泉神社まで散歩します。
めちゃ歴史があります。
参拝して汗をかいて温泉に浸かりましょう。
参道の温泉街をぬけ229の石段を上ってアクセス。
全体的に雰囲気はありますが、石段の左右にある石灯籠にイケてない川柳があるのが、やや興ざめです。
紅葉の頃がオススメですかね。
名前 |
酢川温泉神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

蔵王温泉の酢川温泉神社。
温泉街をまっすぐ行くと240段の階段があります。
階段を省略しても神社に行けます。