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相模原市立清新小学校 / / / .
我が母校 小3 4の時だかの担任のA先生 いい先生だった。
一時期は日本で一番大きな小学校でした。
It looks like a good elementary school
名前 |
相模原市立清新小学校 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-753-0600 |
住所 |
〒252-0216 神奈川県相模原市中央区清新3丁目16−6 |
関連サイト | |
評価 |
3.2 |
津久井多目的ダム(洪水調節・水道用水発電)としてこのが誕生して早や二十三年。
当時四四三万人だった本県の人口も、今は七八五万人。
この著しい人口増加は首都圏域にある本県としては当然としても人間生活や経済成長に欠かすことの出来ない。
水の供給があったればこそとしても決して過言ではないと思います。
洪水を調整し水道水を供給しそして県民の憩いの場として多くの恵みを与えてくれる湖。
この美しいそして静かな湖の底にかつては人家が存在し、豊かな自然の中で穏やかな生活を営んでいた人びと、そしてダム建設の協力のため墳墓の地を後に移住せざるを得なかった多くの人びとの協力のあった事を忘れることは出来ません。
相模原市立清新小学校(四年)では津久井の起原を学ぶため当時水没住民代表としてダム建設反対と補償交渉に携った角田福徳氏(現津久井湖協会副理事長)として授業を行ないダム完成に至るまでの経緯や住民の苦の話しなど水開発の重大さを学びました。
下の作文はこの授業終了の作文です。
ダム建設によって多くの失なわれたものや移転者に対する同情など率直な気持ちが表現されています。
平成元年。