内装もにもこだわりが感じられるお店。
お店の雰囲気もお料理も気に入って、時々使わせて頂いております。
○大町のお店。
○ランチもおすすめ。
○10名程度入れる個室が取れれば接待可。
○料理は良い。
カウンターで数人数で飲むもよし。
個人的には、以前の店の雰囲気が好きでしたよ。
かと言って、時代は変わり大町に復活。
味の基本は変わらない。
接遇も時代に合わせて、変わらなきゃ。
昭和のハイヤー横付けした、かつての高級料亭じゃないんですから。
一言、苦言を呈すなら貞山公の遺訓を省みなさい。
気持ちは人の中に有りますよ。
良かれと思っても裏目に出ては逆効果。
禮に過ぐれば諂(へつらい)となる女将も時代に合わせて、ラフに行きましょうよ。
味も接遇も間違い無いですが、女将のオダヅモッコ気風がたまにきず、、、といった所。
お身体お大事に、頑張って下さい。
満足でしたよ。
和食の老舗、ランチメニューが、充実。
料理好きなので、親方の包丁さばきと盛り方をずっと見てました。
勉強になりました。
大好きなお店の1つです。
料理は美味しい。
器もこだわりがあり、どういう形で出てくるのかとても楽しみです。
お昼はリーズナブルな金額で食事が出来ます夜は予約をして美味しいお酒と料理を楽しんで下さい。
夜、お客様の接待に使わせて頂きました。
お料理、お酒は工夫もありでマァマァでしたが、仕事の話しをしているにも拘らず、それを遮断するような大女将の薀蓄話は邪魔物以外の何物でも有りません。
また、お客の目の前で若女将?の指導、教育は止して頂きたい。
酒も料理も不味くなります。
ということで星2つです。
次は無いかな。
真面目で腕のある親方が造る料亭の料理が味わえます。
板前さんが色々と腕を振るってくれる料理屋さん。
とは言え、供される料理はごくごく普通の和食で特別感はないです。
味は普通。
ただ、味も盛り付けも店の雰囲気も間違いはないので失敗できない接待にはちょうど良い店です。
店内には細々とした骨董が置かれていて、どうも自慢の品たちらしいです。
女将の「うちは老舗ですから」感や「〇〇大の教授や〇〇(有名企業)の役員がひいきにしてくれているんですよ」と言う自慢が、神楽坂や新橋演舞場界隈の料亭で聞くならまだしも(彼らは絶対に他の客の素性など口にしませんけどね)、自慢を聞くのが仙台ですから…たまらなく可笑しくて笑えます。
本格和食をカジュアルに頂ける趣の有るお店です。
ランチは凄くリーズナブルでお得感が有ります。
板前さんが色々と腕を振るってくれる料理屋さん。
とは言え、供される料理はごくごく普通の和食で特別感はないです。
味は普通。
ただ、味も盛り付けも店の雰囲気も間違いはないので失敗できない接待にはちょうど良い店です。
店内には細々とした骨董が置かれていて、どうも自慢の品たちらしいです。
女将の「うちは老舗ですから」感や「〇〇大の教授や〇〇(有名企業)の役員がひいきにしてくれているんですよ」と言う自慢が、神楽坂や新橋演舞場界隈の料亭で聞くならまだしも(彼らは絶対に他の客の素性など口にしませんけどね)、自慢を聞くのが仙台ですから…たまらなく可笑しくて笑えます。
400年前の伊達家ゆかりの品が店内にさりげなく飾られ、内装もにもこだわりが感じられるお店。
創業80余年という松竹は立町から大町に移って10年になるという。
ゼネコン、官官接待全盛期から一転、時代の流れとともに経営形態を変化させざるを得なかったのだろう。
いろいろ頑張っていると思う。
肝心の料理だが、ランチレベルでは評価は不能。
この程度の料理を出す店は市内には多くあるからだ。
ただし、本場仙台味噌(亀兵)を使用したお味噌汁と、茶わん蒸しは絶品。
ランチは840円の日替わり、1,000円ぐらいの天ぷら定食、そして、仙台箪笥膳1,500円。
仙台箪笥膳は10cm×15cmぐらいの有田焼の引出しの中にちまちまとした料理が色々入っている。
女性に人気というのもうなずける。
ご飯と御御御付けのお替りは自由。
一度、話のタネに行ってみるのもいいかもしれない。
名前 |
松竹膳處(しょうちくぜんどころ) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
022-225-5591 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~14:00,17:30~21:00 [日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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カウンターとこあがり(椅子席)こじんまりしているが雰囲気も良く、メニューもほど良い数。
天ぷらも揚げたてを出してくれる。