様々な試験の会場として利用されています。
検定試験の会場でしたが、きれいな施設でした。
2007年にネットワーク系の学科を卒業したおっさんです。
なう35歳/東京都35歳の年収偏差値62(実質北大)。
コロナで大変な時期ですが夏のボーナスは100逝く寸前でした。
40前半で超えてみせる!こちらの合同企業説明会で知ったITの会社で今もなお勤めてます。
・教育レベル私のITスキルは中の上くらいでしたが、他の方は本当にレベルが高い人が多々いました。
「教育レベルがー」って言っている口コミがありますが、もしかして自分のレベルが高くないのを棚にあげていませんか?ITに関しては1から10まで教えてもらえる(受け身)なマインドでは大成しません。
私の時代、必要十分な教育レベルはありました。
・学生生活仙台が最高。
その上こちらの立地が神。
(駅のすぐそこ)適度に都会で遊び場もある。
バイト先もいろいろ。
家賃は東京に比べれば圧倒的に安い。
私は青葉区の駅徒歩15分くらいのとこから歩きで通ってた。
→東京の学校なら毎日電車で地獄。
おかげさまで人生が神ゲーになりました。
このまま完全クリアさせていただきます。
さすがに名門校です。
かつて仙台のPC関連の専門学校としては草分け的な存在だった。
今はコースが色々増えて外国人向けコース等もあり、また時代柄か過去には資格取得に厳しかったが今は出席さえしてればいいのかぐらいの勢いでゆるい。
ここに限らず専門学校は全体的にそうだけども。
ただ、施設・設備は贅沢な作り。
天井が高く圧迫感のない広さ。
通学にも便利な場所で通いやすい。
フィットネス関係に進む決意が出来ましたありがとうございます!!
事務のひと仕事出来なさすぎだし、上から目線すぎ、いつから上から目線でもの言えるようになったのかなー?一つ一つ手続きゆっくり進めてるのに何回ミスするんですかー?大学の事務だと即クビですよw学校の顔からその程度やから下に見られるんですよーw
食堂の一品料理の唐揚げが家庭的な味でとても美味しい、よくある脂っこい業務用な味ではなくニンニクがよくきいた家庭的な唐揚げだ。
私は毎日通っているがある日とない日があるので注意だ。
私はある時必ず買うようにしている。
値段は五個で百円。
とてもリーズナブルだ。
唐揚げを手に持ちおばちゃんのところに百円渡せば購入成立となり唐揚げを食す権利を有することができる。
是非お試しを。
追記:120円に値上げされていた。
人の足元見あがって。
よって評価星を変更。
在学中に気になった事と卒業後に気になった事を書いているきます。
・私がいた学科は夏休みの課題が、特定のゲームアプリにて教員のチームに入り、そのチームを育てるという学科関係なしのことやってました。
・先生側の愚痴を聞くだけで、先生から何も学べず、ipadで自ら調べて課題をやる時間がありました。
・学食が高いのと、指がつゆの中に入ってたり、洗い残しがあったり、作り置きがあるなど衛生的な問題あるのかと思います。
・私のいた学科は教員の好き嫌いで評価や課題の量が変わってました。
・卒業後の証明書発行窓口の電話対応が人相手ではなく上から物事を言ってくるので正直な話不満がたまります。
・ネットで調べたらわかりますって言ってきます。
分からないから電話してるのに...良いかどうかわかりませんが、課題やってなくても教員に相談すればして指示どうり動いてれば、逆な指示どうり動いていないと卒業できません。
そんな学校なので私は嫌いです。
卒業生としての感想。
クラスはちゃんと吟味して入らないとマジでゴミクラスがあった。
当然全くスキルアップにもならず。
何だか外人さんがいっぱいいた!PCも多いけど学ぶというよりは各自で感かな。
広く浅くって印象だった!
様々な試験の会場として利用されています。
15階建で、上からの眺めは最高です!平日は学生がわんさかいるので、6基くらい?あるエレベーターもなかなか来ません。
2階にある食堂は、学生の他、一般の方も利用できます。
名前 |
東北電子専門学校 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
022-224-6501 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.4 |
長文失礼いたします。
2012年3月卒業生の「ゲームクリエイター科CGコース」です。
この学校に行こうと思ったきっかけは、高校2年生の夏休みに東北電子の先生が「ゲーム作り」の課外授業として来ていただいた時です。
この時に、雑貨デザイナー(現:ハンドメイド作家)からゲームのキャラクターデザイナーになりたいと強い思いになり入学しました。
現在の授業とはだいぶ変わると思いますが……1年生の授業は、Photoshopやillustrator、Maya、デッサンや色彩などデザインをする上で必要な基礎をまず学び、それから応用をどんどん学びながら、ポートフォリオに必要な作品を制作して行きました。
2年生は、震災年だったので就活をメインに、アニメーションやもっと奥深い知識を勉強しました。
就活では、ゲーム業界の会社が本校に来ていただき、面談やポートフォリオを見て、アドバイスやその場でアピールが出来るような環境でした。
私はそのころは、伸び悩んでいたので「向いていないよ」と言われてからは就活の方向性を変えましたが……「デザイン」をするという関連で、出版社の制作部に内定することが出来ました。
ここからは、個人の感想ですが、学生寮があって、そこに入っていて良かったと心から感謝しています。
1年生の終業を終えた当日に震災が起こり、あれが一人だったら備えもなく食料もなく頼れる人もいない土地で過ごせただろうか?と今でも思い出すと、寮生活で良かったと思います。
これ以上語ると長くなるので、ここで切ります。
最後に。
大学や専門学校は、自分が就きたい場所に行くために自分が知識を身に着ける場所です。
勉強をする場、社会人としてマナーを身に着ける場だということを忘れずに。