長い階段の上に鎮座されているお社。
崖の上にあります。
裏道の方が雰囲気がイイです。
金沢文庫西側、高台にある神社。
高台の下はかつて内海で、江戸時代に埋め立てられたらしい。
かつての海に、思いを巡らせながら下を眺めれば楽しめるのでは。
事前に調べておくと良いのでは。
展望は、木が繁って参道側からしか見えない。
冬なら、葉も落ちて見えるかも。
約170段の階段を登ると金沢文庫の街並みが一望できます。
小綺麗に掃除されていて、しっかり管理されている感じですね。
ただ普段は参拝者もいないのか、手洗いの水も枯れていました。
奥に行くと「裏参道」なる道があり、手入れされた竹林を抜け駅北側の谷戸に降りられます。
途中の分岐を左に歩くと立派な山道があり、トレッキングができます。
突き当り左は「正法院」の墓の上まで、右は能見堂の山道まで続いていました。
途中の竹やぶにひっそりとお墓がありましたが、誰の墓かは確認しておりません。
また今度行って見てきますよ。
階段をたっくさん階段を登った所にあります。
いつもはさびれているけど、お祭りもやるし31日は甘酒等も配っていて、谷津の氏神として賑わっている。
金沢文庫の街並みが一望できます。
階段登るのは大変ですがそれだけの価値はあり。
祭神は木花咲耶姫。
社殿の背後は、裏参道が出ていて反対側に降りられます。
竹林がいい感じ。
長い階段の上に鎮座されているお社。
階段の途中からの眺めが良い。
不届きものが、ゴミおきっぱなしや、タバコの焦げらしきものを残していったらしい跡があり。。
ひどい。
車道が遠くて管理が大変でしょうに。。
地域の方が大切にしている場所なのですから、訪問者はわきまえるべき。
名前 |
谷津浅間神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.8 |
小高い山の上にある神社です。
正面の参道は階段ですが、170段くらいでしょうか、ちょうど良い運動になります。
裏参道には竹林があって雰囲気が素敵でした。