大子漆の漆器は是非コチラで!
立派な蔵みたいな建物です😃綺麗に手入されてます😉お店みたいです😅
とても貴重な大子漆塗りの箸を買いました。
大子の漆は質が良く高級で日本一と聞いた事が有ります。
店員さん、オーナーさん? も有名な作家さんだと思います。
この箸で食べたら食も進みそうです(笑)
大子漆の漆器は是非コチラで!生地から塗りまで一貫して製作しています。
漆器のお店ですが、大子町の色んなイベントに参加されていて、その度に伺ってます。
今回は奥久慈しゃもとワインの夕べでした。
美味しかったです。
奥久慈カフェ☕️巡りの季節限定のお店500円で抹茶ラテと蓮の実の甘納豆がでましたほのかにジャスミンの香りがする甘納豆でした。
普段は漆器のお店ですが、雰囲気は良いです。
漆器の値段高いけど見るだけでもいいんじゃないかな?
値段設定が微妙。
建物も建築遺産級です。
茨城県大子町は、栃木県、福島県の県境に接する場所。
3県の境界には八溝山がそそり立つ。
この一帯はかつて漆の産地だったが、一時期産業として廃れていたものの、復興を目指す漆器作家によって現在に至る。
大子町の旧メインストリート店舗を構える器而庵では、意欲的な作品を観る事ができます。
もちろん購入可能。
私が知っている漆器と言えば、- 江戸漆器(東京都)- 高岡漆器(富山県)- 鳴子漆器(宮城県)- 木曽漆器(長野県)ぐらいでしょうか。
素朴な風合いでは木曽漆器が思い浮かびますが、ここの八溝漆器は、普段使いしたい&永く使いたい、そんな気持ちにさせてくれる作品ばかりでした。
もちろん、木目がハッとするほど美しい箱物作品もあり、身近なところに漆器の産地があることに、ちょっとビックリ。
名前 |
器而庵 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0295-72-2775 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
ふらりと冷やかしで立ち寄った私にも、お店の方がとても丁寧に漆器について説明してくださいました。
一本の漆の木から漆が採れる時期はほんの一時期で、その量も牛乳瓶一本分くらいしか採れないなんて、知らなかった^^;お店の中の品々も美しくディスプレイされて、これなら、そういうお値段なんだろうなぁと思うものばかり。
いつか、何かのアニバーサリとかにかこつけて(笑)、気に入ったものを購入してみたいものです。