ソース味・イカのトッピングが好きです。
行田市民に評価の高いお店。
大女将さんはなんと昭和2年産まれ!奥はおばあちゃん達の溜まり場。
フライは薄くてパリっとしている。
焼きそばは甘め。
焼きそば大450円、フライ450円でお腹いっぱい。
特大もある。
いつも変わらない品質を有難うございますフライと焼きそば^_^最高でした♪
フライという名の行田名物です。
お好み焼きのような食べ物ですが、焼きそばを入れるとミックスフライになります。
とてもボリュームがあり、コッテリした美味しさです。
知り合いに、あそこの美味しくてボリュームあって安いよって教えてもらいミックスの大600円にチーズトッピング50円を注文しました。
俺好みの味で、大でもペロリと食べちゃいました😋これなら特大でもいけそうなので次は特大にチャレンジしようと思います💪いやぁ~旨かった‼️
店内は、テーブル席が3卓。
フライをテイクアウトで頂きました。
昼時は、混雑しているのでテイクアウトの際は、電話注文が良いと思います。
かなり、大きく中に入っている麺が太麺なのでしっかりお腹ふくれます。
ほんのり甘めの醤油味。
食べ過ぎると後で喉、渇きます。
行田名物のフライの名店です。
予約電話がひっきりなしにかかってきていました。
突然の訪問て、時間がかかると言われたのですが、少量の持ち帰りだったので、優先してくれました。
ありがとうございました。
テイクアウトしました!とても感じの良い店主❔さんでしたよ!はじめてのフライでしたけど、オススメのしょうゆ味美味かったです。
行田市駅から葬祭業者セレネさんの信号を右に向かい、焼き肉店を過ぎたら時田蔵を右折、市役所からの案内は市役所交差点を北に向かい信号のない2つ目の十字路を右折(まめや忍さんが目印)、時田蔵を左折。
蓮華寺通りにあります。
行田フライ、ゼリーフライマップのパンフレットの9番に記載されており、フライを提供されています。
隣は忠次郎蔵さん(そば屋さん)、駐車場🅿️がない場合は、市役所脇のバスタ-ミナルか商工センターに駐車して徒歩🚶数分の位置にある。
隣の忠次郎蔵さんは登録有形文化財の店蔵をそのまま利用した「手打ち蕎麦屋」です。
B級グルメのゼリーフライもあります!二八蕎麦 650円、十割蕎麦 850円、天ぷら 200円、ゼリーフライ 100円他が主なメニューです。
蕎麦粉は、戸隠産の最高級の物を使用し、捏ねから切りまで全て手打ちです。
かつての足袋問屋の店蔵を利用した、とても落ち着いた趣のある空間です。
忍城・古代蓮・さきたま古墳の観光や、街巡りの途中での昼食に最適です。
フライ、ゼリーフライは行田のB級グルメでもありソウルフ-ドです。
一部は熊谷や鴻巣(吹上)にも提供されている店もあります。
地元の方お薦めの店なので行ってみた。
トイレは和式のみ!!駐車場有り。
店に向かって右のそば屋のもう一つ右隣の赤い煉瓦塀の駐車場、どこでも停められる。
2020年1月現在。
親子でやられているフライ屋さんで、お二人ともとても気さくでフライを待っている間やお会計の際など話し掛けてくれて、実家に帰ったようなアットホームな雰囲気のお店です。
自分はいつもネギ抜きで頼むのですが、野菜嫌いの話をすると体調の心配までしてくれて、行くたびに和ませて頂いてます。
フライの方は生地がモチモチしていて、ソースは甘めの味付けで豚バラ肉が入っておりとても美味しいです!ちなみにソースと醤油が選べます。
是非一度訪れてみて欲しいお店です。
おいしいフライです。
にしかたフライ店さんより、フライ、焼きそば共にやや味は濃い目ですが、こちらもファンが多いお店です。
店の奥には、ギャル(戦前生まれ?)の寄り合い場所になっていますが、そこはご愛敬ってことで...。
私的には、にしかたさんの方が好みですが食べ比べてみてはいかがですか?
はじめていきました。
他店目的でしたがお休みで、スマホにて検索したどり着きました。
比較的に住宅街の裏路地的な場所で、知らなければたどり着けない印象。
入店し、奥へ進むと、何やら近所のマダムたちの社交場が展開中。
手前にはおじいちゃん単独にて鎮座。
壁にあるメニューを確認し『焼きそばフライの大』にしました。
(テイクアウト)お値段は600円。
ボリュームについてお店のおばちゃんに聞くと男の人であれば全然OKとのこと。
自宅に帰りオープン!程よく蒸されて最高です。
テイストとしては、やや味濃いめではありますがフライとの相性がいい感じ。
麺は細ちじれでいい感じ。
良いお店発見しました。
ご馳走様でした。
2019年11月3日(日)に深町を訪れました。
行田はゼリーフライとふらいが有名であるが、深町はふらいの専門店です。
お店の造りはテーブル席のみで奥に縦長くコンパクトです。
客層は老若男女幅広く常連客が多いようです。
店内ではBGMなどは流れておらず、お客さんの賑やかな話し声が聞こえてきました。
ふらいの中を食しました。
税込350円でした。
小が税込300円で大が税込400円であり、大変にリーズナブルです。
そのほかに焼きそばやミックスなどのメニューもあります。
ふらいとともに熱い緑茶が出されました。
しょうゆ味とソース味を選ぶことができるのでソース味を選びました。
具材は豚肉、葱などであり、青海苔がたっぷりとかけられています。
生地はソースでこげ茶色です。
生地はねっとりふんわりとして香ばしい風味とともにソースの味わいが後を引きます。
お好み焼きとはまた違った味わいと食感です。
青海苔の風味や豚肉の味わいも良いです。
リーズナブルで美味しかったです。
行田フライ初めて食べました。
トッピングを卵と味付けはソースの定番で頂きました。
他にはミックスと焼きそばも選べます。
因みににミックスはフライの中に焼きそばが入っておりとても食べ手応えがありそうでした。
ソース以外には醤油味も選べます。
ミックス中でも、量はけっこうありました(≧∇≦)
フライ+焼きそばのミックスが食いでがあって、良かったです。
お茶を急須で自分で入れる昔ながらのスタイルです。
埼玉県で一番の観光都市といえばたいていの方が「川越」か「秩父」を挙げるでしょう。
間違いないと思います。
どちらが一番でどちらが二番かは指標によって違ってくると思いますが。
じゃあ三番目はどこだ? となったときに一番に思い浮かぶのが行田市です。
ぼくは自信を持って行田市を推します。
肌感覚だと上記の通りなんですが、埼玉県の都市別観光入込客数のランキングを見ると、さいたま市がダントツ一位で二位が越谷市なんです。
その数なんと年間約5000万人。
京都で約8700万人ですから、信じられない数字ですよね。
越谷市が観光都市だなんて思う人はほとんどいません。
答えを書いちゃいますと、この数字はほとんどが「レイクタウン」なんです。
政府が掲げる観光指標の「観光地点」にショッピングパークが入ってしまっているので、こんなことが起きてしまいます。
同じように「三井アウトレットパーク」を擁する入間市も、川越市の660万人より多い730万人という数字がはじき出されています。
入間や越谷の方には悪いですが、どちらも川越をしのぐ観光都市だと思う方はほとんどいらっしゃらないでしょう。
ショッピングパークを観光の地点とするのは間違ってないとは思うのですが、こういうおかしな数字が出てきてしまうのがなんとも、なんです。
行田の観光資源はザッと思い浮かべただだけで、「さきたま古墳群」「忍城」「水城公園」「足袋蔵」「古代(行田)蓮」そして「B級グルメ」の「フライ」と「ゼリーフライ」があります。
「フライ」も「ゼリーフライ」も、足袋工場で働く女工さんたちが食べやすいように考えられたという経緯があります。
すべてがつながっている歴史ある町ならではの重厚さです。
統計上の「入込客数」だけみれば年間150万人くらいしかありませんが、行田市が有する観光資源と気合いの入れ方を見れば、これからとても期待できます。
平成29年4月には埼玉県で初めて日本遺産に選定されたのも追い風になるでしょう。
「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」だそうです。
しかも、2017年10月からは行田市の足袋製造会社の奮闘が描かれるドラマ『陸王』がTBSの日曜劇場で放送されます。
主演は役所広司、原作は半沢直樹の池井戸潤。
半沢直樹のスタッフ再集結だそうでTBSも力が入っています。
人間本来の走り方をサポートする、みたいなコンセプトのランニングシューズの開発物語だそうです。
行田市全面協力。
前置きが長いですが、そんな行田市が誇るB級グルメが「フライ」です。
フライとは、【お好み焼きとクレープの中間の食べ物と形容される事もある。
フライと呼びながらも油で揚げることはなく、鉄板で焼くのが特徴。
やや緩めに水で溶いた小麦粉を鉄板の上で薄く伸ばし、店舗によっても異なるが豚肉や長葱、干海老、切りいかなどお好み材料を載せて焼く。
黄身を崩した目玉焼き状の玉子を入れたり、キャベツを入れる店もある。
焼き上がりに醤油もしくはウスターソースを表面に塗り、青海苔を振りかける。
生地を2つ折りにして、その中にウスターソースを浸した揚げパン粉を挟む店もある。
】-Wikipediaより。
ぼくは2009年から2010年にかけて「フライ」と「ゼリーフライ」を食べるために行田に通い詰めた時期がありました。
フライとゼリーフライで合計30店舗くらい食べたと思います。
余談ですが、その途中で熊谷の「慈げん」に出会いました。
今やかき氷で全国的に有名なお店になってフライはやっていません。
フライは行田だけでなく、近隣の吹上や熊谷にも伝わっていて、そっちにまで足を伸ばしました。
広がり方とアレンジの仕方を考察するととてもおもしろいんです。
食べ歩いた結果、フライには「行田フライ」と「吹上フライ」の2タイプがあることがわかりました。
熊谷のフライは双方あって、双方のハイブリッドもあります。
「行田フライ」は当然行田の伝統的なフライです。
「深町」はその「行田フライ」を代表するお店で、たぶん一番美味しい「行田フライ」を提供しているお店です。
ホントに前置きが長くてすみません。
そんな、行田で一番旨いフライ屋さんで、ぼくらは「ミックス」の中(550円)をいただきました。
「深町」のフライの特徴は甘めのソースです。
小麦粉の生地がモチモチとして弾力があり、ミックスなので中に焼きそばが入っているのですが、これに甘めのソースが絡んで死ぬほど旨い。
食べたのは7年ぶりでした。
本当に旨かった。
誇張で無く死ぬほど旨かった。
コスパは最高!フライと焼きそば、炭水化物のメガ盛りだけど、腹持ちは最高!
ソース味・イカのトッピングが好きです。
後ろの方から、おばちゃんの茶飲み話が聞こえて来そうなお店でした。
名前 |
深町フライ店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-556-1006 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 11:00~17:00 [火] 定休日 |
評価 |
4.0 |
地元の方に教えていただいたお店です。
スタッフさんとてもフレンドリーで楽しく美味しく食事ができました。
ミックスフライをいただきました。
友達におすすめしたいお店です!