千畳敷と呼ばれる岩肌は水没していました。
千畳敷は川の水深の浅い川床で、川幅は約100mもある広々とした清流で、畳千畳分の広さに形容されて「千畳敷」と呼ばれているそうです。
せせらぎが清々しくて、気持ちの良い所です。
少し上流にある浮島橋から眺めると、広々とした千畳敷が一望できて美しい光景を観ることができます。
色々な季節に来てみたい所です。
水量の多い時に訪問したため、千畳敷と呼ばれる岩肌は水没していました。
が、せせらぎになっており、それはそれで大変キレイでした。
紅葉シーズンや黄昏時に来ると良いかもしれません。
18時過ぎれば、お土産やさんもほぼ閉まっているので、駐車場問題もクリアです。
国道120号線沿いの無料駐車場に車を停め、遊歩道を歩きました。
鱒飛の滝、吹割の滝、橋を詩のこみちと散策路を1時間半ほど歩いて一周しました。
道路わきの駐車場に「無料だよ」と車を誘導され、帰りに土産物屋さんでお土産を買うことを半ば強要されましたw ちょっと強引で引いてしまいましたが、買ってけというならもう少し魅力的な土産を揃えてくれないと買うほうだって困ります。
結局またたび買って帰りました(ねこは喜んでた)。
滝はきれいだった。
名前 |
千畳敷 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.9 |
吹割の滝のそばにあれ岩肌がつながっているスポット。