展示棟と体験棟から成っています。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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支笏湖でキャンプした後に寄りました。
思いがけずとても面白かったです。
鮭について知らないことだらけだったと再認識できます。
展示を眺めるだけでなく、鮭の稚魚を触ったり、餌やりをしたり、放流したりと体験型の展示がとても良いです。
さけますにエサをあげれます。
朝一番だったせいか、ものすごい勢いで食いついてきます。
稚魚の放流も出来ました。
カップにすくって入れ、それを放流します。
筒を通って川に流されていきました。
大きくなって帰っておいでねと、そんな気持ちになりました。
公共の施設で無料でした。
千歳さけますの森さけます情報館 -北海道千歳市蘭越の「千歳さけますの森さけます情報館」です。
誰でも無料で入場することが出来ます。
水族館ではないので、魚全般ではなくあくまでも「さけます」に特化した施設です。
さけの生態など詳しく知ることができます。
また、直接鮭に触ったりすることも出来ます。
お隣の体験館では、稚魚への餌やり体験や稚魚の放流体験も出来ます。
この日は、保育園児が餌やり体験、放流体験のしていました。
園児が放流後に「元気で帰って来てね」と叫んでいるのを見て微笑ましく、そして何か忘れていた熱い物を感じました。
4月から、土日祝日も定休日になりましたので、お越しの際は気を付けて下さい。
紅鮭の稚魚の餌やりや、千歳川に稚魚の放流も体験出来て楽しい！のどかで自然を満喫し、鮭の生態も学べる施設です。
オススメです！
去年見つけて入り今年も再び。
鮭にエサやりや成長過程を全部見れたり、稚魚を目の前の川へ放流体験までも出来て！子供にはすごく良い体験✨私も楽しかった✨無料なのが不思議な素敵な施設です。
通りすがりでたまたま見つけて立ち寄りました。
国道から脇道に入った目立たない場所にあります。
千歳さけますの森さけます情報館では、サケのふ化の様子を観察したり、卵や稚魚に直接触れることができる展示施設です。
施設内ではサケのふ化放流事業の歴史や行程などをパネルで解説しているので、サケに関することは詳しく学ぶことができます。
サケのふ化や遡上の様子がわかる大画面の映像システムやさけます類の魚を見ることができる巨大水槽、実際の重さや質感を体験できるサケやベニザケの実物大模型も展示してます。
面白い体験コーナーとして、無料で稚魚を流しそうめん風のパイプに放流したり餌やりなど珍しい体験ができる穴場的スポットです。
この場所は3回目です。
道路から少し奥まった場所にあって、油断していたら通り過ぎてしまうような場所です、皆さん通りすぎないように気を付けてください。
鮭の種類やその他色々と観察でき、さわったり、餌をあげたりも出来てお子さんやお孫さんを連れていってあげても、喜んでくれると思いますそして稚魚を放流することもできます。
スタッフの方々が優しく説明してくれるのもとても嬉しいですし、入場無料なので更に良いと思います。
是非一度行ってみて下さい。
鮭の稚魚を触ったり放流できたり大人も子供も楽しめる施設です。
なんと無料で、サケ・マスのことも知ることができ、体験では餌やりや稚魚を触ったり、そして稚魚の放流までできました！渓流釣り好きな私にはとても興味深く楽しめました。
鮭の放流や餌やりもできて、たのしかった。
子供と行くと良いでしょう。
また外ではおじろ鷲もみれました。
ビックリです！
公式サイトに年間の展示スケジュールが公開されているので、見学対象の時期に合わせて訪問することができます。
サクラマス（ヤマメ）の展示も少しありましたが、9割はさけに関するものでした。
川釣りが趣味なのでヤマメ、イワナ（アメマス）、ニジマス、ブラウントラウトの棲み分けや一年を通した行動など、釣りのヒントを求めて行ったのですが、上記イワナ以下に関してはさけの仲間としてリストアップされているだけで完全に空振りでした。
展示はないにしてもせめて文章での説明くらいは欲しかったです。
さけます情報館という名前からもっと幅広い情報を期待していましたが、さけ専門の施設でした。
ただ、さけに関してはかなり詳しくなりました。
餌やりや放流もできて楽しめたし、さけ専門だと思えば素晴らしい施設です。
何気なく食べている北海道の鮭の歴史や、生態、繁殖を知ることが「無料」で出来る施設です。
また、稚魚の餌やりや、放流も無料で行えます。
レンタカーで、千歳空港に予定より早く到着しそうな時は、空港内の各種施設も良いですが、この施設もオススメです。
鮭専門の素晴らしい施設。
スルーも出来ますが長めのビデオを観た次は孵化の瞬間も目の前で見られエサやり・放流も経験し大変勉強になり楽しい時間でした。
（時期的に良かったのかな）。
係りのオジサマも優しく解りやすく丁寧にお教え下さいました。
また是非 伺いたく思います。
鮭の稚魚の放流体験や、稚魚を触る事も出来て、楽しい。
子供を連れて行くといい休日になりそう。
入場無料ですが５００円くらい取っても文句は出ないと思います。
特に体験館は印象に残ります。
鮭がきれいです。
魚さわれます。
魚の色が変化するのを観察できます。
稚魚の放流もできますよ。
入場無料で稚魚の放流、タイミングが合えば餌やりまで体験させて貰える見学者に優しい施設です!
苫小牧から千歳方面へ向かう途中で看板を見つけて立ち寄ってみました。
看板から横道に入り、しばらく林道のような無舗装の道を進むと、左手に白い建物が見えてきます。
これまでノーマークでしたが、親子で楽しめる無料のミニ展示u0026水族館と言う感じです。
施設は小さめですが、展示館側には中央に大きな水槽があり、さけますが展示されています。
餌やり体験も可能です。
サケの卵仕分け体験（イミテーションを使用）コーナーも珍しいですね。
さらに、体験館と言う別棟には、専用端末を使ったクイズコーナー、さけます映像コーナーのほか、実際にサケの稚魚に餌やり、時期によるとは思いますが、サケの成魚にタッチできるコーナーがあり、さらに屋外でサケの稚魚を放流する体験ができるなど、体験メニューが他にはないもので驚きました！無料でこれだけ体験できるのは贅沢ですね。
標識を頼りに森の中をひた走れば、こじんまりとしたきれいな施設があります。
サケ・マスのふ化放流事業の歴史や仕組みが見やすく展示してあります。
幼魚の放流体験や幼魚の体重測定体験も行われることもあります(要確認)。
支笏湖道路に入口の看板があるので行きやすいですが、途中から未舗装なのと施設直前の橋は１車線ですのでご注意を。
真夏に訪れると森の中のひんやりした空間が楽しめます。
鮭などの水槽は冷水が流れていてひんやりしています。
稚魚の放流も出来ますのでお子様も楽しめると思います。
もっとも、放流した樋の先にある落ち口には大型の魚の影が見えます。
流れてきた稚魚を狙っているようで自然の厳しさが垣間見えます。
鮭の稚魚を触れる水槽や餌やりなどの体験型の施設で人が少ないのでゆっくりとできます。
施設は無料で見学出来ますので、気軽に足を運べます。
ちなみに開拓使初代水産課長の伊藤一隆さんは、タレントの中川翔子の曾爺さんです。
素晴らしい施設です。
有料の某施設の方に行く必要なし。
とてもよくしていただきました。
展示内容も素晴らしかったです。
無料で見学できるのにとても勉強になります。
サケのふ化から遡上までを詳しく楽しく勉強できます。
季節にもよるかとは思いますが、千歳川を遡上して満身創痍になったサケが泳いでいる水槽もあり、なぜか涙ぐんでしまいました。
サケの稚魚を紙コップで放流できる体験もできます。
展示棟と体験棟から成っています。
卵や魚に触ったり、エサを与えたり、放流したりと、いろいろな体験が無料ででき、子供もよろこんでいました。
特に稚魚の放流は、水槽からすくうところから自分で出来たので、大満足。
元気に千歳川に帰って来てほしいものです。
季節によって変わるのかもしれませんが、10月中旬時点では、室内展示にベニザケ（婚姻色）やヤマメ（サクラマス）がいました。
また、ヤマメ（サクラマス）の放流体験もできました。
予備知識もない中での訪問でしたが、貴重な体験ができたので子どもたちも喜んでいます。
また行きたいです。
| 名前 |
千歳さけますの森 さけます情報館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0123-23-2804 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[月水木金土日] 10:00～16:00 [火] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.5 |
周辺のオススメ
ナビが途切れる場所で入口に注意必要。
千歳水族館と同じサケの稚魚を触る体験がゆっくりでき、餌をやったり稚魚２匹をつかんで放流してりできます。
サケの重さに驚き3~5年で元の川に戻るなんてと感動でした。