無人の神社なので宮司さんは居ません。
無人の神社なので宮司さんは居ません。
普段は訪れる人は少なそうです。
開拓時代のまま。
木々や石碑に比べ社殿が浮いた感じに見える。
御神木の姿が美しい。
神主さん、不在の神社でした。
開拓の歴史を感じます。
どんな時でもかみだのみ。
183. 2017.09.20江別市 野幌の外れに鎮座をされておりました 。
道々46号沿いなので分かりやすいと思います 。
社務所があるものの誰もおりませんでした 。
無人 なのか お留守 なのか判断がつきませんでした 。
.✴ 追記 ✴その後に調べたところ北広島の 廣島神社さん の兼務社になっておりました 。
「 朱印 」自体が無いので御朱印はありませんでした 。
ここで行われる神楽は無形民俗文化財に指定されています。
九月のお祭りでぜひとも観たいものです。
宮司さんは大麻神社と兼務されています。
🌸=蝦夷山桜⇒約60本。
冬の参拝でした。
空気が凛としてました。
ここの狛犬様には目と口がくっきりしていらっしゃいます。
神聖な雰囲気と見所満載の神社です。
赤い屋根と純白の壁を持つ御本殿、独自の鳥居を持った五角柱の「地神様」、「玉之花引退記念」の灯籠(馬の名前でしょうか)、赤煉瓦の「野幌開基70周年記念館」、そして鎮守の森の奥には 石の鳥居と石の小祠(初代の御本殿か?) 他にも多くの石碑や記念碑があります。
御祭神は【天照皇大神】【大國主之大神】【伊夜日子之大神】の三柱。
ぜひ参拝お勧めの神社です!(無形民俗文化財に指定されている「野幌太々神楽」も此処が発祥と言われています)
雨が降る。
江別市西野幌にある野幌神社(のっぽろじんじゃ)を訪れる。
道道46号沿いの平地にある中くらいの神社。
社務所では太鼓の音が聞こえて、「野幌太々神楽」の練習をしているようです。
狛犬は、右に阿像、左に吽像でした。
口を彩色してありました。
奉納は、大正9年(1920年)4月と書かれています。
迫力のある顔をしていました。
☆祭神・天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)・大国主之大神(おおくにぬしのおおかみ)・伊夜日子大神(いやひこのおおかみ)
名前 |
野幌神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト |
https://hokkaidojinjacho.jp/%E9%87%8E%E5%B9%8C%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
4.0 |
お参りしてきました。