線維筋痛症、脊椎関節炎でとても信頼できる先生です。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
6年前、嫁の母はこの病院のすぐ近くで一人暮らしをしていました。
何かとこの病院に世話になっていたようですが、日に日に体調が悪くなって遂には食事も出来なくなっていきました。
歳だから仕方ないのかなと思っていましたが、私が母の家に訪問した時「処方されてる薬見せて」と言ったところ、なんと12種類もの薬を処方されていました。
それだけでもビックリですが、その薬の中には鬱病の薬が4種類処方されていました。
診断された病名を聞くとパーキンソン病だと。
健康体にそれだけ鬱病の薬を飲んだら転びやすくもなるわ！と、すぐ病院を変えさせました。
数ヶ月後、スーパーで偶然、この病院の看護婦さんと会ったところ「とても元気そうになりましたね！」と言われたそうです。
結論この病院は、若い方若しくは気に入られた方には良い病院で、そうでない方には適当に診断し金をむしり取る病院と判断しました。
もし当病院の方が、この投稿を見て提訴するなら、どうぞお好きにして下さい。
全て揃っていますし、同級生の医師団もいますので。
以上。
とても、とても、良い病院です。
私のイメージは、ドクターコトー！みたいな、患者の為なら！と向き合って頂いて下さいます‼️私の一生をこの、大崎先生に預けよう‼️って思っています。
節々が痛くて痛くて痛くて。
評判の良い病院ですので、予約なかなかとれないので、自分が予約の日より前に痛みが激しくなっていたので、正直ほかの病院にも行きました‼️でも、早とちりしないで大崎先生に診てもらって良かった❗️ってしみじみ思います。
土曜日。
一時までの診療なのに、先生だけが一人残り、会計までやり遂げてしまう。
素晴らしい‼️全国のあぐらをかいているお医者様に、先生の病気に対する情熱‼️見て頂きたい‼️そうしたら、これが本当の町医者なんだ！地域に、患者に密着したお医者様とは、これだ！って思うはず‼️余り、良いことを言うとまた患者さん増えて予約とれなくなるけど。
でも、この先生に出会えて良かったです！
日時の予約にて受診しているのに 待つこと一時間。
予約の意味ないのでは…。
他院では ほぼ予約時間に診察できます。
予約の 取り方の見直しを希望します。
訪問日〉当番診療日に訪問(インフルエンザシーズンの日曜日)訪問時間〉10時頃並び〉30名超(高校生以上～高齢者)座席〉20程度(簡易座席あり)待ち方〉待ち合い室で看護士さんに呼ばれるまで待つタイプ(ITを利用した呼び出し順案内、メール通知等は無いが、外出は可能)待ち時間〉受付から診察まで約3時間先生〉この日は1名(と思われる)診断〉中高年のベテランの女性の先生で、患者さんの意見を聞いてくれるタイプの印象。
料金〉個人的には、2/5と平均よりも高めその他〉スタッフは多い。
線維筋痛症や脊椎関節炎を見てくれる、全国的に見ても稀少な病院です。
そのため非常に病院は込み合い、予約しても数時間待ちはよくあります。
それもそのはず道外からも来られる患者さんがおられるので、予約診療はあまり機能しているといいがたいですが仕方ない。
なぜなら線維筋痛症など本当に見てくれる病院が少ないので、患者が集中してしまうのかと思います。
先生は気さくですが、他所のレビューをみるにその調子に合う合わないはでてくるかと思います。
ただ、個人的には線維筋痛症でドクターショッピングみたいにたらいまわしや転々としてたのでようやく落ち着いてみてもらえる病院があるというだけでもありがたいです。
訪問日〉当番診療日に訪問(インフルエンザシーズンの日曜日)訪問時間〉10時頃並び〉30名超(高校生以上～高齢者)座席〉20程度(簡易座席あり) 待ち方〉待ち合い室で看護士さんに呼ばれるまで待つタイプ(ITを利用した呼び出し順案内、メール通知等は無いが、外出は可能)待ち時間〉受付から診察まで約3時間先生〉この日は1名(と思われる)診断〉中高年のベテランの女性の先生で、患者さんの意見を聞いてくれるタイプの印象。
料金〉個人的には、2/5と平均よりも高めその他〉スタッフは多い。
| 名前 |
医療法人社団 おおさき内科 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
011-766-0666 |
| 住所 |
〒001-0907 北海道札幌市北区新琴似７条９丁目６−２１ |
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.2 |
周辺のオススメ
賛否両論ありますが、線維筋痛症、脊椎関節炎でとても信頼できる先生です。
病院たらい回しで、病名も分からず、藁にもすがる思いで受診しました。
一時は寝たきり状態でしたが、今は寛解状態を保っています。
今があるのは、先生のお陰だと思っています。
ありがとうございます。