都合で自然がどんどん減っています。
資料館は展示物に統一性がなく、ちょっと古い感じがしました。
でもこちらの施設は大人が新しい知識を得るために行くという使い方ではない様に思います。
子どもを連れ、ある程度自由に展示物をみて回る。
広い外もキレイに芝生が刈られていて、丁寧に仕事されてるのがわかります。
ここで池を見たり子どもが走り回れると思います。
アメンボ、オニヤンマ、チョウなどもみました。
幼稚園児ー小学生が自由に楽しめる。
近場だったら連れて行きたいです。
いきもの特にむし好きにはたまらない、ちょっとマニアックな場所です( ͡° ͜ʖ ͡°)特別展でヒグマの毛皮が展示してあったりアンモナイトが展示してあったりで、行くたびに楽しいですたしか大人100円とかの入館料で、小学生は無料だった記憶。
数十年前に子供たちを連れてきた入館料は大人100円(中学生以下は無料)1階は石や貝、アンモナイトなどの化石に昆虫の標本奥に蝶の標本がある2階はコオロギ飼育や水生動物など生きている動物の展示がある外は暑くて見に行かなかったが農場や水生植物園ほかがある熊は今は電気柵のおかげと駆除をしたので出ないそうだ。
子供がいれば結構楽しめる 特に男子かないつか孫を連れていきたい。
子供たちと来ましたが、昆虫にあまり興味がないと大して面白くない施設だと思いました。
近くに用事がありの切っ掛けでの入館でしたが、な、なんと自分にドストライク💖子供の学習館みたいなのですが😅人間優先、都合で自然がどんどん減っています。
生物達も気の毒です。
自然教育には 貴重な学習館であります。
また訪問させていただきます☺️
2022年秋に行われていた「世界の昆虫」イベントで、訪問しましたが、素晴らしかったです!コロナ禍の中、ソーシャルディスタンスを守って見られるような配置で、気持ちよく落ち着いてみることができ、充分に楽しむことができました。
また、訪問したいと思えました。
イベントのためのスタッフなのかわかりませんが、どこに進めば良いかも、親切に声をかけてもらえる位置に立っててくださったので、人数とその立ち位置も◎でした。
最後にお土産も(普段なら買わない)つい良い思い出にと買って帰りました。
秋冬に友達と遊ぶときにはいつもここが集合場所。
砂利だが広い駐車場あり。
近くに民家がないので朝早くても少々大きな声で話しても全く迷惑にならない。
近くに黒い大きな獣の痕跡もあるが、そこはご愛嬌。
自己責任できょうも山に入ります。
プラネタリウムもあり昆虫(主に蝶)沢山あったり科学館も体験出来て子供連れにも楽しい。
昆虫だけでなく色々な地元密着コレクションがあり、とても興味深く楽しい施設でした。
大人100円!ほぼ貸しきり!(笑)沢山の昆虫標本!好きな人はすき、苦手な人は ゾワゾワ…といったかんじでしょうか…二階には生きたカメや魚、サンショウウオなど水槽に入って展示されています。
子供と行きました珍しい昆虫の剥製2階には生きているカエルやドジョウなど結構楽しめます。
派手さやキャッチーさは無いけど、少し楽しい場所。
札幌市南区白川で、動物の剥製や植物の標本、生きた亀や昆虫などを見学しながら、様々な生き物と自然とを、じっくり学べる学習館。
4歳の息子がとても喜んでいました。
2階には生きた昆虫、虫などもいてゆっくり観察出来ました。
小学生の自由研究などに取り組むには最適の場所だと思います。
クラフト用の材料が豊富にあります。
また生き物や標本が充実しています。
場所は国道230から見ると中にはいった感じ、通りすぎそうになります。
小学生の学習に色々ピッタリです。
畑の体験や注連縄体験やら楽しいですよ。
税金の無駄遣いの代表例。
会館に、入って観察すべきですね😆👍
特別展示 蝶のコレクション やってます。
一見の価値あり。
『自然教育』の初等教育施設としても優れていると思います。
色々な自然体験行事を行っています。
HPを更新していないので何をやっているのか分かりにくいが…
受付や係員の方々もお優しく、ゆったりと館内を拝見させて頂きました。
昆虫の標本や木の化石なども飾られており、またトカゲやカマキリの飼育もされていてとても見応えがありました。
資料は子供でも分かりやすく記載されているため、北海道の生物や草木を学ぶ良いきっかけ作りにもなるかと思います。
何を求めている施設か解らなかった展示している内容が、古すぎて、更新する気が全くなさそう。
学習館の敷地での昆虫採集は禁止されています。
名前 |
北方自然教育園学習館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-596-3567 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

生き物大好きの子供がいつもお世話になっている施設です。
今なら、カマキリの生体が観察できます!展示を見て子供とともに大興奮でした(2024.9末現在)生体なので、必ず見られるという保証はありませんが、ぜひ観察しに訪れてみてはいかがでしょうか。