とても涼やかな気分になりました❗
紅葉の道を抜けて来ると、ここはひたすら水の落ちる音を楽しめました。
空気も澄んでいてリラックスできます。
狭いので少人数がオススメ。
自転車で途中の駐輪場まではいけるところです。
滝野すずらん公園の滝の中ではもっとも勇壮であり、美しい滝だと思います。
駐車場から滝までは歩いて15分程度。
道はきれいに整備されているので、積雪期でもスニーカーで行けるほどです。
道の途中にトイレがありますが、冬期は閉鎖されるので、トイレは駐車場横を利用しましょう。
しぶきを浴びるほど近くまでは行けませんが、滝の手前に橋があり、そこから全景が眺められます。
滝は高さも幅もあり、真冬の氷瀑は一見の価値ありです。
ただ、ここに行くためには滝野すずらん丘陵公園の渓流口駐車場に車を止めなければならず、滝を見るためだけに利用するなら駐車料金¥450は高すぎる気がしますね。
ナビで「アシリベツの滝」で行くと変なとこで終点になるので、「渓流口駐車場」で調べて行ってください。
有料の駐車場のゲートを抜けてすぐ右の駐車スペースに停めて、歩いて15〜20分です。
途中何ヶ所かにトイレはありますが、冬は駐車場のみなので済ませておくのがいいと思います。
冬にいくと滝が凍っているので夏とは全く違う風景で、とても神秘的です。
行った時はエゾリスが走り回っているのが見えました。
駐車場が確か16時までですが、冬は暗くなるのが早いので早めに行くのがおすすめです。
日によってはかなり冷えるので街中を歩くような気分だと、せっかく滝に辿り着いてもゆっくり見れないので暖かい服装を準備して行ってください。
国営滝野すずらん丘陵公園の脇にあります。
公園の「鱒見口」ではなく「渓流口」から入ると便利です。
入口近くの駐車場に車を止めて滝までは約1kmの徒歩になります。
道は平坦ですので散歩気分で初夏は新緑、秋は紅葉を楽しみながら歩いていくと突き当たりにあります。
小ぶりな滝ですが、札幌市中心部から手軽に行ける場所で自然に触れることができます。
久々に訪れたんですが、いつ来ても最高の景色です。
流石滝100選に選ばれただけのことはある‼️ただ、駐車場から1.1kmあるのでレンタルサイクルをやって貰いたい😭
見ごたえのある滝であった。
公園内にあり、駐車場から1km歩いたところにある。
駐車代はバイク150円、車420円であった。
南北線、真駒内駅から滝野すずらん公園行きのバスでおよそ30分、終点の2つ前、すずらん公園渓流口で下車します。
アシリベツの滝へはバス停から渓流に向かって進み、渓流沿いの遊歩道を、徒歩で20分程度進んだ所にあります。
途中にもトイレはありますが、冬場は閉鎖されているため、案内所近くにあるトイレを利用してから、向かったほうが良いと思います。
冬場は一面が銀世界ですが、渓流沿いの道は踏み固めてありますので、スノーブーツ等であれば問題無いと思います。
今冬は暖冬の影響で氷瀑も三割程度でしたが、流れ落ちる水と氷が美しく、雄大な自然を感じられると思います。
国営公園の中で安全に滝巡りが出来ます😃しかし、アシリベツの滝をまともに見るには歩道から沢に降りて沢登をしないと滝壺には行けませんでした‼️ 滝壺手前の左岸には崩壊した歩道の残骸があり、危険です⚠️なのでオレンジ色の柵を越えるのは危険です⚠️ 沢登にはヘルメットや沢靴等々装備が必要ですから一般の方には危険です⚠️なのでまともに遊歩道を整備して頂ければ嬉しいのですが🙇
駐車場から(410円)から比較的なだらかな道で10分ほど歩いたら滝を見ることが出来ます。
立派な自然でとても綺麗ですが、すごく大きな滝ではなく他と際立った特徴はないため他に色々回りたい方はパスしても良いかもしれません。
両滝の見えかたの配分が良いい感じ⁉️公園内にある他の滝も見応えあるのはもちろん、日本名滝の1つでもある‼️
にほんの滝百選にも選ばれている高さ26mの滝。
暑い夏でも滝の周辺は涼しく、冬場には凍結した滝が見られます。
公園の無料エリア内にあります。
夏の熱い日に行くとかなり奥に行くと自然冷房でした😚
駐車場からけっこう歩くよね・・・途中のレストランでジンギスカン食べて釣り堀楽しいで更に歩いて・・・昔は、すぐ上を走ってる341号線のふせ食品の前から降りてこられたのにでも札幌近郊の滝の中では一番綺麗でしょう・・・
行ったときは、とても暑い晴れた日だったので、とても涼やかな気分になりました❗
近くまでは行けませんが、充分迫力はあります。
たまたまだったのかも知れませんけが、写真愛好家の様なゴツいカメラを構えた人ばかりでした。
秋冬にも是非行きたいです。
名前 |
アシリベツの滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-592-3333 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
【スポログreview#1394】岩に打ち付けられたところだけみると迫力がある。
しかし、そこまでの過程を見ると視覚的なサラサラ感、等間隔で流れ落ちる美しさも感じられる。