拓郎ソングのライブに酔います。
道を歩いているとき、たまたま、吉田拓郎さんの歌が聴こえました。
ふとみあげると。
なんと、拓郎 ってお店がありました。
いてもたってといれなくて、5階へ。
そしたらなんと、吉田拓郎さん世代にとっては、最高のお店でした。
気さくなマスターとお客さん。
楽しめました。
リーズナブルですし、すすきのに来られたら是非是非行かれたら良いと思います。
マスターが歌われてる歌は、今日までそして明日から。
です。
吉田拓郎さんファンの店主さんと、ファンが集まるお店。
カウンターメインの広くはない店内には、レコードやグッズなどズラリ。
貴重なお宝もある様です。
もちろん、店主さんがリクエストで歌ってくれます。
全国、行かれるそうです。
ファンにはたまらないお店だと思います。
全国から集まって来る様で、行った時も、いらっしゃったお客様は、全員、本州の方でした。
好きなアーチストを共有出来る空間があるって良いなーと思いました。
2005年3月12日、初めて、「いざ拓」を訪れました。
店内に貼ってあった札幌地下鉄開通ポスターがまぶしかったです。
2005年7月末、「朝まで拓郎100曲」というイベントを聞いていました。
「ペニーレインには行かない」というのを歌っていた人がいます。
紋別の方が「夏休み」を歌っていました。
マスターが「友だち」「僕の人生は何章目だろう」を歌っていました。
アルペジオで「大阪行きは何番ホーム」を歌っている人もいました。
有名なTOMMYさんという方にもお会いでき、満足しました。
拓郎ファンにとってはうれしい店です。
アコースティックギターがお好きな方が飲むには最高のお店。
もっと範囲を狭めるなら、吉田拓郎がお好きな方には聖地かな。
少しだけお高めなチャージは、行けば納得します。
タイミングはマスター次第ですけど、ほぼ100%の確立でマスターまたは常連さんたちによる吉田拓郎コンサートを聞くことができます。
腕に自信があれば弾くことも可能みたいです。
(私は触らせてもらっただけで弾きませんでしたが)穴場感満載なのですが、こちらはその系統(特に拓郎ファン)ではすごい有名。
名前 |
居酒屋拓郎 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
011-531-6676 |
住所 |
〒064-0806 北海道札幌市中央区南6条西3丁目6−11 |
営業時間 |
[月火水木金土] 19:00~1:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.5 |
拓郎好きにはたまらないサイコーに居心地の良い空気です。
マスターも優しく、1人で行っても楽しめます。