ゆっくり見物すれば一時間から一時間半。
いしかり砂丘の風資料館 / / / .
小さな石狩の資料館です。
小さいですが、ちょっと歴史を楽しむのに良いかもしれません。
隣の蔵がある、お屋敷のレプリカは冬期は閉まっているようです。
今回は雪が無かったので、入れました。
夏期は開放しているようです。
¥150で缶詰体験が出来ます。
砂浜で拾ったものや、個人的にタイムカプセルみたいに保存しておきたい物は、持って行って有料で体験出来ます(生物や食品はNG)。
知らなかったので今回は缶詰体験はやりませんでした。
次回に行くなら何か入れる物を持参してやってみたいです。
物販などはありません。
🅿有り。
館内禁煙。
物販無し。
撮影OK。
入館料 大人¥300(子供料金は確認してません)
シーズンオフはそれはそれで趣きがあるものです そこの成り立ちをゆっくり味わう事が出来ます😌出来れば スタッフの方はもう少し明るいお色の洋服を着られた方が…建物と同化していて インパクトがもう少しあったら ますます美しくなると思いましたよ😉
初めて訪ねた。
石狩の自然や歴史に関する博物館であろう☺️。
入りすると、海、川、河口のゾーンに分けられ、チョウザメの剥製が迎えてくれる。
このチョウザメは、北海道では、石狩川や天塩川の日本海に流れいく、大河だけでみられていたのだ。
また石狩川河口地域の自然や歴史の展示され、低地ではクジラの骨や貝類等々ね化石も多数掘り出されているのだ。
当時はこの石狩も海の底だったのだろう👀‼️。
また2階ぬは、石狩紅葉山49号遺跡等々の資料も展示されている。
5千年前から、三百年前にかけての遺跡だ☺️。
1階は。
場所的に珍しく石狩浜のあそビーチ前で番屋の湯の真ん前に位置します。
入館料は大人¥300、中学生以下無料展示物は、石狩浜の漂流物や石狩砂丘の資料石狩で発掘された化石、石狩油田、石狩川で捕獲されたチョウザメ等 多岐にわたって展示してます。
初めて見た物や、興味深いものはあったもののいかんせん、見るところが少ない!よって⭐️3でした。
この付近はレトロな建物が多く見てるだけでも楽しいです。
現在、縄文スタンプラリー、こどもパスポートのスタンプポイントです。
石狩ノ歴史ヲ学習セヨ。
臨時休業中でした。
石狩の歴史を感じる事ができます。
石狩の地理や歴史、鮭文化やチョウザメ、縄文遺跡を学べる良い場所です。
ゆっくり見物すれば一時間から一時間半。
特に漂流物には目を引かれる。
二階には約4000年前の縄文文化の遺物が展示されているが、国内唯一のものや特に珍しいものがあり、見所がある。
いささか狭いが、入館料300円(子ども無料)を考えればなかなか。
石狩の歴史が学べるなぁ^o^
海・川・河口の自然と歴史、縄文時代の砂丘の人々についての展示をしています。
資料館の外海上自衛隊護衛艦いしかり主錨も展示されている這裡展示著石狩地方的海。
川。
河口之自然與歷史以及繩文時代在沙丘生活的人們的相關資料資料館外還展示著海上自衛隊護衛艦いしかり(石狩)的主錨。
とてもためになりました。
楽しかった‼️又勉強に行きたいです。
1階は「海・川・河口の自然と歴史」、2階は「石狩紅葉山49号遺跡」の展示となっています。
チョウザメの剥製やクジラ化石、石狩油田八の沢鉱業所の模型などが目を引きます。
テーマ展示コーナーは作成中でした。
有料で自分だけの缶詰を作ることができるようです。
【石狩辨天社の手水鉢】があります石狩八幡神社には2005年(平成17年)まで辨天社時代(1789年(寛政元年))の手水鉢が置かれていましたが、石狩市指定文化財第7号に登録されて現在はこの資料館で保存されています。
入館料300円はちと高い気がする。
日本で初めて缶詰製造工場ができた場所であることにちなみ、手動のマシーンでオリジナルの缶詰づくり体験ができる。
石狩の色々な資料があります。
トイレ休憩に向いてます。
アリジゴクの展示発表しました。
車椅子では2Fには行けないため、展示品を半分しかみられません(´・-・`)
名前 |
いしかり砂丘の風資料館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0133-62-3711 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 9:30~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
名称からして石狩のこの地域の砂丘についての展示や説明がたくさんあるのかと思っていましたが、あまりなくてその点は個人的には物足りませんでした。
浜への漂着物の展示は1点1点に付箋で説明が書かれていて、ならではの展示で面白かったです。
入館料300円を払えば隣の旧長野商店も併せて見学できます。